【超絶技巧耳舐め/ローション唾液】鼓膜を舐めるラミア～神速舐め・丸のみフェラ、そして人外超速ピストン～ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

【超絶技巧耳舐め/ローション唾液】鼓膜を舐めるラミア～神速舐め・丸のみフェラ、そして人外超速ピストン～ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【1】蛇の夢は(性的な意味で)幸運の兆し(導入・耳舐め乳首舐め・キス)[9:41]

幼少期より僕の夢の中にたびたび現れていた「トゥリル(Trill)」「リップ(Rip)」と名乗る2人。
2人はながーいヘビ舌の夢魔。
夢魔は最初は遠くから見ているだけだったけれど、最近はどんどん距離が近くなってきて・・・
眠りにつくと両脇で密着してここではないどこかへと導こうとする。
人間の舌とは比べ物にならない、長くて早くねちっこいヘビ舌が口や耳をはい回り、僕の心と体はがんじがらめ。
こんな気持ちの良い蛇の誘惑を断ち切ることなんてできない!


【2】人外の舌で、無慈悲なまでに快楽に溺れる(高速キス&高速耳舐め&乳首舐め)[15:27]

興奮が高まるにつれ、より濃厚に絡みつく2人。
恥ずかしい言葉を浴びせながら僕の乳首をもてあそぶ。
乳首同様、僕の固くなっってしまったお●んちんにはざらざらぬるぬるの尻尾が絡みつきシコシコプレイ。
「た～ぷり締め上げて搾り取ってあげる」
スケベな欲望が詰まったパンパンのキンタマは尻尾コキにより爆発寸前・・・
もう幸せな夢から覚めたくない!


【3】変幻自在の速度で、隅々まで肉棒をねぶるラミアたち(高速フェラ&乳首舐め)[16:35]

尻尾コキで最高の快感で果てた僕…だけどまだお●んちんはバッキバキ。
「一回くらいじゃ全然収まらなさそう。でも少しまだ元気が足りないみたい」
ぼくのお●んちんに舌を這わせてくる2人。
ヘビ舌でのフェラは極上の気持ち良さ。
じゅぽじゅぽじゅぽぐぽぐぽぐぽぐぽじゅぽぉぉッ!!!
とどめの高速バキュームフェラで濃い精汁がドクドクと流れ出す。


【4】夢の中で永遠に絡まり合う、一人と二匹の淫らな宴(高速ピストン&耳舐め3P)[16:32]

尻尾コキや蛇舌フェラで最高の射精を味わったけれど、やっぱり最終的にセックスしたい!
だけど下半身が蛇の女性とセックスなんてできるのか?!
大丈夫、ここは夢の中・・・願えばどんなことだって実現可能。
人間の女の子なんかより生暖かくて締まりが良い理想の蛇ま●こにお●んちんを挿入。
ヒダの一本一本が絡みついてリアルでは味わえない気持ち良さ。
高速粘膜ピストンでずぼずぼフィニッシュ!
このまま夢の中で永遠に絡まり合いたい…


【総時間:58分】

サンプル

レビュー

耳奥責めや高速舐めで頭が溶かされます。幸福感も相まって、バグっちゃうけど満たされるから、またこの作品に戻ってきちゃう。
購入して聴いた皆さんなら、こんなに素晴らしい作品なのにレビューが少ないという不可思議な状況、分かるんじゃないですか?
「めっちゃ良いからオスメしたいけども、言葉が見つからない」これに尽きます。
文章を引き伸ばしてる感があるのは申し訳ないです。
ハードな耳舐めが好きな方は、きっと満足すると思います。 現実世界では到底できないプレイも夢の中でなら可能・そんな多くのユーザーの願を実現したのがこの作品だと思います。序盤はASMRに良くあるいたって普通の音声作品ですが段々と聞き進めていくと特殊な低周波が混じり夢なのか現実なのかわからないフワとした状態に陥ります。その状態で行われるえげつない耳穴舐めや爆早爆音のフェラ、あっという間に勃起し気づいたら射精してました。新感覚のASMR体験を試してみてはいかがでしょうか? サムネのイラストがめちゃくちゃ性癖に刺さったので購入させていただきました。
なのでほとんど概要欄等を見ずに視聴したのですが、もうびっくり。技術力が高すぎて耳の奥、本当に鼓膜を直接舐められてるのではないかと錯覚してしまいました。
特にエッチでの喘ぎ声を聞きながら耳奥を舐められた日には、もう理性なんてぶっ飛んじまいましたよ。
こんな最高の舌技を味わえて本当に最高でした。 ざっくりと結論から言うとザ・シロイルカ!な作品でした。夢の世界、低周波の音楽、声にエフェクトがかってセリフが聞き取れたり取れなかったり、そして何よりもそのタイトルにも書いてあった超絶技巧耳舐め!すごく深いとかでもなく、かなりリアルな感じでもなく、正直うまく説明できないけどもとにかくめっちゃ激しくて気持ちよかった。導入パート以外全部発射シーンあって、それぞれ一回なので好みのパートで出していが自分はいつも通り一気に最後まで聞きました。個人的に今回の終わり方がすごくよくて、いつものエンドレスえちエンディングではなく夢のまで終わるのが非常によかった!出し切った後ぼーっとしてた時に音声がそのまフェイドアウトするのが最高で、おかげで余韻に浸ることができて大満足しました。