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だらだらアイドルと日常えちえち。【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    アイドルの担当プロデューサーとしてヒロインでアイドルのこまつりちゃんとフォーリーでエッチなことをしちゃう作品です。
    プロデューサー呼びにティンとくる人間なのでめっちゃ刺さります。
    作品の説明にもあるとおり、長いスパンで作品が描かれていき、段階的に仲が深まる様子が描写されています。なので最初は日常描写が主でエッチなことはなしです。最初は硬かったこまつりちゃんですがトラックを追うごとに軟らかくというかこなれていきます。ラブのあまです。セックス後に敬語からタメ語になってるのが最高に良いです。
    興奮しているこまつりちゃんが最高にエッチでかわいです。
    18歳になるまでセックスをしないプロデューサーの鑑。その後はもう日常的にエッチしまくりです。うらやましい。
    キスやフェラが多めなのが自分に良しです。結姫うさぎさんのフェラすき。
    フェラヌキがあるのが本当にありがたいです。口内射精でごっくんです。ありがとうございます。早漏でしたが…
    ただ、定位感とかの関係上、フェラの時の音が遠すぎる気がするんですよね…以前の作品もそうですがそこがひとつあります。まあ音を大きくすれば無問題なんですがね!
    全体を通して日常感あふれますがこまつりちゃんが大分慣れてきて砕けた口調になっている#6以降は更に日常感、生活感が増えてきて落ち着くというか癒されます。しかもエッチ。まさにテグラユウキさんの真骨頂です。場所は基本的にプロデューサーの部屋(俺の部屋)で固定です。ベッドの上で寝転がって聴いていると本当に隣に居てくれるように錯覚します。
    あれ?こまつりちゃんが居る!?居た!って感じです。
    実際は居ないんですけどね(冷静)。まあ俺はプロデューサーだから良いんですけど!
    まあなにはともあれラブあま好き日常好きプロデューサー呼び好きにはたまらなくオスメの作品です。是非聴いてください。 期待のテグラユウキさんの新作、早速聴きました。
    今回の声優さんは結姫うさぎさん。結姫うさぎさんといえば個人的には、挑発的な女の子の役の印象が強く、どうなるかと思ってましたが、あまな女の子の役も最高ですね。
    音声序盤のまだ慣れてない頃の辿々しい会話の感じから、徐々に仲が深まっていく雰囲気が良く表現されていると思います。
    好意を抱かれてることを匂わせてからの、初体験入りはかなり可愛いです。
    また、その後の日常でのちょっとしたイタズラエッチや、だらとしながらドロのエッチをするシーンは端的に言ってめちゃくちゃエロいです。こういうエッチっていよね。
    テグラユウキさんの『空気感』の表現の上手さとカッチリハマっており、非常に良い作品だと思います。 テグラユウキの作品はリアルさを表現することにおいて現同人音声界で右に出るものはいないんじゃないかと今作でもまた痛感いたしました。
    初めはキスだけで、続きは18歳になるまで、とのことで18歳になるまでお預けを食らってしまうのですが、
    この18歳になる前夜の抑えきれないリビドーを感じるキス!凄すぎます!
    身がよじれるくらいに入り込んでしまい、めちゃくちゃ愛のあるオナニーをしてしまいました。
    ホンマ最高や。そのあとも、もちろん最高でござんすよ。 15歳でアイドルになったこまつりちゃんと同居するお話。
    最初の方こそ慣れていなくて、緊張しながら敬語で話していたこまつりちゃんも時間が経つ毎にどんと甘えてくるように。
    正直僕自身がまったりだらえっちしたり、主人公とヒロイン(?)の仲が深まっていくのが分かる作品がとても好きなので凄くさりました。
    アイドルとPという関係からどんと男女の関係色が強くなっていく、とてもいと思います、好きです。 結姫うさぎさんが演じる同居しているアイドル『こまつり』とのだらいちゃした日常を楽しむことができる作品です。出会い始めの『こまつり』はおどした感じでおとなしめな感じの印象を受けましたが、徐々にプロデューサーのことを好きになっていることが徐々に言動や動きに垣間見えます。そのため、二人の距離がだんと近づいていく過程を楽しむことができました。また、『こまつり』の口調は落ち着いていますが、その落ち着きとは裏腹にキスシーンで精一杯の愛情表現がされているのが良かったです。
    全体の感想として、最初から最後までゆったりとした雰囲気のためどのシーンもとてもリラックスして聴くことができました。また、余計な環境音がないことで寝転がったり、這って動く音などが強調されて、より生活感を楽しむことができているなーと思いました。加えて、『こまつり』の口調としてはそんなにテンションの上げ下げがあるわけではありませんでしたが、徐々に好意的になっている、ちょっとずつ明るくなっている、ということが伝わってくる感じでとても微笑ましく思いました。 ひょんな事から気弱な女の子のプロデューサーになり
    ドキな同棲生活を送る事に!みたいなお話
    ぽそと蚊が鳴く様な声で話していた女の子が
    時間を追うごとに、不安や緊張が解けていき
    声や表情が朗らかになり、どん女の子として可憐になる様子が愛らしい
    物語の心情曲線が滞りなく右肩上がりなので
    ただひたすらに心が満たされていく一作でした

    あらすじ