【ASMR×催眠音声】脳イキ妖狐~悦楽至極の脳耳絶頂~ [暗中模索] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【ASMRはお好きですか?】
この作品は ASMRをもっと楽しむための催眠音声 です。
ASMR視聴時に感じるあのゾクゾクとした気持ちよさが好きという人は多いと思います。
本作では、その気持ちよさを催眠効果でブーストする事で、
より強力な快感を楽しんで頂ける様に構成しています。
ASMRとして単品でも楽しめるような音を鳴らし続け、
作品の構成と密接に絡める事でASMRをより深く楽しむことができます。
【作品紹介】
人里離れた山奥で道に迷ったアナタが出会ったのは、
狐のような尻尾が7本ある美しい女性
後日、いなり寿司を持ってくることを条件に朝まで面倒見てくれる事になったのだが…
いなり寿司が大好きすぎる彼女に、約束を遵守するよう快楽漬けにされてしまうのであった。
柔らかな尻尾で包み込まれ(ASMR:ぼふぼふ耳責め音)
狐の妖力で脳内を犯され(ASMR:スライムくちゅくちゅ音)
耳を嬲られる(KU100使用:リップ音)
【作品構成】
・作品時間:約80分
(誘導:33分、エロパート:37分、解除等:8分)
・おまけ音源:約38分
(安眠音声:16分、ASMR音源:21分)
【脳クチュが苦手な人へ…】
脳をかき混ぜられたり弄られたり…というのが苦手な方でも楽しみやすいようにしています。
(脳内に快感をグチュグチュと流し込むイメージで脳を気持ちよくします)
【クレジット】
男性向けCV:そらまめ。様
Twitter:https://twitter.com/mame_ruse
女性向けCV:和水創太(旧名義:想)
Twitter:https://twitter.com/sou_ta_nagomi
イラスト:安治ぽん太郎 様
Twitter:https://twitter.com/dokkoimasakari
【エロパート詳細】
ドライのみ。
・妖力による脳クチュ
・耳舐め&妖力による脳クチュ
サンプル
レビュー
最初は今までのシリーズ物ではなかったのと、asmr系統はドライの快感があまり得れた経験が無かったので購入する予定は無かったのですが、体験版の音を聴いて、これは買うべきなのでは? と思い購入。最高でした。
タイトル通りにasmr&催眠による感度のブーストが上手く作用して、前半は狐のもふの尻尾にくるまれて体の力が抜け落ちて、心地い温かさと浮遊感が耐えず味わえました。
後半は尻尾の毛髪が頭に入り込み、脳に狐の妖力を送り込み、快感を味わうというプレイ。
一見無理難題のようなイメージですが、前半でとにかく思考力や全ての力が抜け落ちるぐらいの癒し力で全身ふにゃにされていて、要所で狐の妖であることを表現してくれるので、妖であればこんなこともできる、と思わせるような説得力があり、違和感なくきけました。
とにかくリアルな効果音が耐えず流れるため、声を漏らしてしまうような強烈な快感が絶頂まで続きます。
最初に音を聴いた時の衝撃はasmrによる快感ですが、それに慣れてくると催眠による暗示などが作用して徐々に快感が高められていき、最後は脳イキをしてしまいました。
あとは会話や暗示を入れる時の間の取り方が非常に良かったです。
そのためもあってか、心地よく音声を聴くことが出来て、癒しの面でもパワーがあったのではないかと。
プローグで妖狐のキャラクターを存分に魅せてくれたのも良かったですね。お稲荷さんをねだる姿は不覚にも萌えましたし、催眠でも安心して全てを委ねられました。 女性向け男性声の感想です。
作品説明欄の通り、ASMRのぞわ感が好きな人におスメな作品です。
催眠状態になり、感覚が敏感になることでそのぞわ感がさらに増幅されてすごいことになります。
脳で気持ちよくさせることに特化しているので、エッチな表現はほぼ無いですね。純粋に音と暗示の気持ちよさを楽しめます。
脳に実体のない毛が入ってくるあたりは、聞く側のイメージ力が要求されるかもしれませんね。私は楽しめましたが、慣れるとイメージしやすくなってもっと楽しめるようになるのかも…?と思いました。
終盤ではさらに耳責めも加わって文字通り快楽責めされてしまう主人公…。
いなり寿司に味をしめた妖狐は、主人公をこれからも決して手放さなさそうですね。今後が大変そうですw 男性声の女性向けバージョンを聞いた感想です。
狐の妖怪さんということで、最初は神秘的というか少し近寄りがたい雰囲気があるのかなと思いましたが、優しい語り口といなり寿司に目がない可愛い一面にすっかり警戒心は薄れ、穏やかな気持ちで身を委ねることができました。もふの尻尾の感触にうっとりしているうちにあれこれされてしまいますが、嫌な感じは全くなく、ふわ幸せな気持ちになれました。尻尾の力すごい。おまけの安眠用後日談もとても良かったです。聴き手本人ではなくいなり寿司目当てで優しくしてくれるところがちょっぴり寂しく感じてしまいましたが、根気よく餌付けしてゆくはラブになったらいなと思いました。 山中で出会った狐の妖怪に妖術をかけられ、脳を気持ちよくさせられるという作品です。
ASMR×催眠音声というだけあり、催眠誘導の中盤から作品のラストまで「音」が効果的に使われています。人によっては誘導の「頬や耳を尻尾で撫でられる」時点で耳が気持ちよくなってしまうかもしれません(私はなりました)。
アダルトパートでは音によって脳イキさせられますが、頭に指を突っ込まれたり脳をかき回されたりするようなハードなものではなく、妖術によって尻尾の毛先から快感を注がれるというソフトなプレイとなっています。しかし与えられる快感は決して甘っちょろいものではないので、まるで脳で射精するかのような鋭い快楽を与えられました。その後の耳イキでは、先ほどの脳イキに加え耳からも快感を流し込まれるので、2種の快感特盛り!という感じで不思議な体験をしました。
特筆すべきはこの作品の柔らかな雰囲気でしょうか。妖狐のキャラがよいです。「快感で脳を破壊する」だとか「快楽漬けの奴隷にする」だとか、そのようなブラックな要素の出てこない温かい雰囲気を味わえる作品です。 妖狐の狐鈴(こりん)に催眠を掛けられ、耳を犯され、脳をかき混ぜられたり弄られたりするお話です。
と、書くと非常に怖く感じられる方もいらっしゃると思いますが、聴けばわかります!
怖くありません、むしろ作品のコンセプトは恐怖の対極にあたる『安心感と癒し』として作られたものと感じました。
妖狐の狐鈴は艶っぽく蠱惑的なお姉さんキャラ、囁かれるまに身と脳を任せてみましょう。
ASMR特有の気持ち良さで身体がゾクし思わず声が出てしまうかもしれません。
脳姦、脳イキに特化した作品ですので性器や性感帯を直接刺激する暗示や支持はありませんが不思議と身体は反応します。
最高に気持ち良くなれます。 妖怪というか魔物娘に犯されるシチュエーションは今までにもありましたが、脳イキものは無かったので、予告が開始された日から今かと待ち望んでいました。
しかも読み手はそらまめさん。もう買うしかないでしょ。
ASMRを組み合わせて作られたそれは案の上導入の段階で蕩けてしまいそうになるほど深く没入感が味わえ、脳みそに尻尾をぶち込まれるシーンでは大きく身体を反らしてしまうほどの快感が味わえました。
催眠に入るのが苦手な方にもおすめできる作品です。