【もぞもぞフォーリー】はだかそいね 神宮寺ゆら編 ~夏の田舎でおっぱい巫女とリアルすりすり&神社でバチ当たりだらだらえっち♪~【KU100ハイレゾ】 [エモイ堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
夏の田舎でだらだらフォーリー!気だるげ巫女との怠惰な性活♪
「仕事サボらせてくれたお礼……させてあげる――」
生音、生録音だからこそのクオリティ。
リアルフォーリーの臨場感、際立つ生々しさ。
耳かきの心地よさ、耳舐めのより脳に響くような耳奥感。
エモイ堂のフォーリーサウンドがまた一つ進化しました!
今年の夏最高の音声体験を、大満足の豪華特典やイラストの数々とともに、お届けいたします。
■【もぞもぞフォーリー】はだかそいね 神宮寺 ゆら編 ~夏の田舎おっぱい巫女と、神社でバチ当たりだらだらエッチ♪~紹介
夏休み、家の手伝いをしていた主人公の元に訪れた「神宮寺ゆら」。
彼女は留年を取り消してもらうために、主人公の実家の神社へ奉仕活動をしに来たのだった。
一週間の奉仕活動という名の共同生活が始まったものの、彼女のダラけた性格を矯正することはできず……。
仕事をサボっていたことを注意するたびに、エッチな誘惑で有耶無耶になってしまうのだった――。
サンプル
レビュー
なぜ、「もぞフォーリー」は良いのか。その謎を明らかにすべく、我々はASMRの学会に向かった。
本レビューは、当該学会において提出された、本作品についての論文のいくつかを引用、紹介するものである。
“布団の中という環境音について”
(前略)多くの人間にとって、その生涯時間が最も多く消費される空間とは、布団の中である。
睡眠という生物の本能に立ち返って観れば、そこに最も寄り添う存在である布団は、最も安心できる環境であるべきはずだ。
したがって、”オフトゥン”として人々の心の拠り所となるのも、性交の多くが布団の上で為されるのも、自明の理なのである。
(中略)
“布団の中”という環境を再現する『もぞフォーリー』は、人間の本能的な安心感と性感の向上をもたらしうるのだ。(後略)
“『もぞフォーリー』の再現性について”
(前略)これまでの音声作品史においても、寝袋や布団の中という設定の下、音の近さや密閉性に着目した作品は多々見受けられた。
しかしながら、本作品はそうした要素を完成させつも、布団との衣擦れ音いわゆる『もぞフォーリー』を追求している。
(中略)
実際に布団の中で行為に及んでいるかのような、四方八方からの衣擦れ音は、他に類を見ない程の再現性であろう。実際に神宮寺ゆら氏と一緒に布団に包まれているかのような錯覚すら与えるのである。(後略)
以上が論文からの引用であるが、我々は「もぞフォーリー」以外の点についても述べたい。
一見すると怠惰で生意気にも思える神宮寺ゆらの態度であるが、だらとした日々の中、触れ合い打ち解けていく過程、及び彼女の境遇、心情を知れば、誰もが彼女の純情に心を動かされるであろう。
また、トラック9の激しい性交と、快感に翻弄されて切羽詰まったような、過呼吸気味のような喘ぎ声の熱演は、我々を著しく興奮させた。めっちゃ濃いの出た。 まず、おっぱいが素晴らしい。
たわで溢れそうで美しい。ラムネ色の青い瞳に逆さに覗き込まれるのも、心の裡を覗き込まれているようでもあり、男の欲望を見透かされているようでもあり、思わず恋しそうになる。
次に、乙倉ゅいさんの演技が素晴らしい。
だらもシリアスも自然で可愛い。はだかそいねの裏コンセプトでもある「放っておけない子」らしい不安定さと、エッチに至るまでの心の機微を丁寧に演じられていて恋しそうになる。
少し掠れた声が特徴的だが、それを活かした切羽詰った感のある喘ぎがとてもエロくて下半身までも恋しそうになる。特に良かったのはカウントダウンがしっかりエロい事。これは相当研究されたのではないだろうか?興奮を冷ますことなくしっかり盛り上げてくれる絶頂付近のお芝居はお見事。
声が変わらない事を悩んでいるようだが、今作のようにキャラを深く理解して伸びやかな演技が出来るのなら、それは声よりも大きな変化を作品に与えられる。更に輝くことを期待している。
最後に”生”音”声”がぶっ刺さった。
作中の添い寝や耳かきの際に、聴覚に全集中しているような状態になる。途中で変化があるため違和感を覚える人もいるだろう。しかし、音の解像度まで上がるような感覚があり、これまでにない刺激的かつ生っぽい音声に感じる。様々な細かい音が含まれていて臨場感と存在感を醸し出している。
個人的には非常に好ましい。どこまでリアルな「女の子の声」を感じられるかが重要だからだ。
サークルさんの仰っている新技術のおかげなのか、演技と編集がハマったのかは分からないが、この「本物の女の子が隣で話してる感」は他に変えがたいものがある。
男という生き物は生々しさを味わうために
色々なリスクを背負うものだろう?
気持ちよく抜けるのであれば、
些事にこだわらず浸るのが良いと思う。 ゆらちゃんかわいすぎる!
エモイ堂作品には初出演となる乙倉ゅいちゃんですが、エモイ堂作品との相性はどうなんだろうと半信半疑で聴き始めました。
え?試聴?そこはエモイ堂クオリティだから試聴しないで買いましたよ?w
ゅいちゃんの作品は聴いたことがあるし、でもゅいちゃんはロリなイメージの声質だからゆらちゃんのキャラに合うかどうかが少し不安でしたが、作品を聴いてみたらバッチリはまってました♪
少し高身長な16センチでバストは101とナイスバディのキャラとこのロリっとした声とが不思議とマッチしてるんですね。
体は大人だけど中身は子供みたいな性格だからハマったのかもしれません。
ダラっとした性格でなんかまったりして、ダメだけど許せちゃうキャラのゆらちゃんは明るくて元気な女の子だけど、実は少し複雑な家庭に生まれ育っていて、それを知ってからのトラックはゆらちゃんに対してさらに愛しさを感じちゃいました。
キャラ設定では不良娘って事になってるけど作品を聴く限りでは不良っぽいところはなく、とても素直で良い子。ただ勉強嫌いで怠け者ってだけって感じでした。
えっちをしようと誘ってきたのはゆらちゃんだけど、遊んでる女の子というわけではなくて、やっぱり純粋な子だなって。そう感じました。
エモイ堂作品は聴いて幸せになれる作品が多いんだけど、今作も聴いて幸せなれるとても良い作品です♪
ゆらちゃんはかわいし、えっちシーンも沢山入っているし、音はリアルだし、そしてストーリー物としてもちゃんと作られていて記憶に残る作品になっています。
またゆらちゃんに会いたいですねえ。 「暑い」「めんどい」「~して」という気怠さのカタマリような女の子ゆらちゃん。
先輩(聞き手)との関係性は知り合い程度から始まります。
まずキャスティング。最高でした。
乙倉ゅいさんは年下キャラを演じられるのをよくお見掛けしますが「ゆらちゃんにはこの人しかいない!」という程キャラがハマってました。
気が抜けているようで実は芯の通っている名演技、良かったです。
次にシナリオ。最高でした。
この作品は聞けば聞くほどゆらちゃんに興味関心が惹かれるような構成になっています。関係値がほぼゼロだからこそ知る事の出来るヒロインのバックボーンや初々しい初エッチ。ヒロインに好感が持てる事って大切だと思います。
後は環境面。最高でした。
夏、神社。という設定を殺さずに終始一貫して夏を感じさせる音が聞こえてきます。スイカやラムネ、風鈴などはもちろんの事。畳を歩く音や布団の擦れる音が聞こえる事で臨場感を感じられました。
総評として、それぞれのバランスを上手くとっている最高の作品でした。
1トラック目からプレイが始まる作品も好きですが、やはり今作のようなヒロインとの関係性が変化、向上していく展開は聞いて面白い!
おっきいおっぱいがお好きな方、年下の女の子に世話を焼きたい方、純愛ボイスドラマがお好きな方、なんだかんだでおっきいおっぱいがお好きな方におスメの作品です! ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
( ゜∀゚ )o彡゚おっぱい!
おっぱー( ´;゚;ё;゚)・;’.、ゴフッ!
はい、大変失礼いたしましたorz
いやーまたしてとエモイ堂さんの新作です。今回も無論神作品であることは間違いないことは明らか( ´・∀・`)
あまりの良さに語彙力がなくなっております。今までのエモイ堂さんの作品も神でしたが今回は更にそれを上回っているといってもよいでしょう。
声優さんはエモイ堂さんお馴染みのすいかさんやらいちさんではなく乙倉ゅいさん。いやーこの…もうね、良い。スゴく良い。
エモイ堂さんの技術力に好みすぎる声優が備わって更にちょっとだらついている巫女さんという設定が悪魔合体、更に納言さんのイラストがファイナルフュージョンして最強を通り越して究極に見えます。
そして今回はなんとライブ2Dの動くアニメ付き!
いやー素晴らしおっぱい!。なんといってもおっぱい。おっぱいぷるん!( ゜∀゚ )o彡゚おっぱーはいまたしても失礼いたしました。
何故ひとはこうもおっぱいに惹き付けられるのか…永遠の謎ですね。そこにロマンがあるからかもしれない()
もうなんかレビュー書くたびに言ってるのですが、とにかく買ってしまおう、話はそれからだ( ・`д・´)キリッ 皆さんこんばんは。3度の飯より同人音声の種付おじさんです。
突然ですが、皆さんは「JK」「巫女」「後輩」のどれが好きですか?
僕は全部好きです。巨乳ならなお良し。
更にちょっとアホの娘っぽくて、距離感も近くて、えっちなからかいをしてくるような気さくな女の子だとても良いですね。
それを全部突っ込んだ属性てんこ盛りの、「後輩巫女巨乳JK」と青春の一時を過ごしながら、時には癒やし合って、時にはお互いを求めあって、時には愛し合って、幸せな時間を過ごせるのが…今回のエモイ堂の作品「はだかそいね 神宮寺ゆら編」です。
演じられているのは、乙倉ゅぃさん。
今作のヒロインのゆらちゃんの魅力を更に引き出してくれています。
どこかクセになりそうなお声が大変ドシコリです。
さて、今作の内容は、学生時代の種付おじさんが神社に務めていた時に後輩のゆらちゃんが単位の為に奉仕活動として神社に転がり込んできた所から話は始まります。
ゆらちゃんは、先生や周りの男子から服に収まらない爆乳を視姦され、「うっわ、あの子おっぱいでけー!やりてぇー!」って言われてそうなドスケベボディの持ち主。
それでいて気さくで犬っぽく人懐こい性格で、「一緒に側にいて気が楽」な子って感じです。
学生時代の種付おじさんも、可愛いと思いながら仲良くしていました。
そんな子とひとつ屋根の下で過ごすのはドキが収まらず、人寂しい時につい側に寄ってくるゆらちゃんがとても可愛い。
くっつき添い寝しながら、実は色々な苦労と悩みを抱え、辛い気持ちや不安な気持ちを涙しながら吐露してくれた時は、おちんぽだけでなく目からもホロリと汁が垂れてしまいました。
そこから急接近してくるゆらちゃんが、好きって気持ちを隠さずに寄ってくるのが非常にいですね。
爆乳後輩JK巫女のゆらちゃんと過ごした「始まりの夏のお話」を、ぜひ聞いてみて下さい。