【おしっこ我慢】天才肌のぽんこつJKが授業中に尿意を催して… [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
自称天才少女の”五十嵐 海凪”。
彼女は今日もアラームを設定しわすれギリギリに学校に到着をするが…
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「むぅ…またアラームを設定し忘れた…」
ーもぞ…
「んんっ…荷物を置いたらトイレに…」
「おはよう…ん?」
「かほ、おはよう。そんなに焦って何をしてる?」
「…課題?」
「課題は家でやるもの、なぜ学校でやっている?」
「…やろうと思ったは言い訳、かほの悪いところ。」
「かほはただでさえ頭が悪い。だから課題を出さないと、平常点で補講を受ける可能性が高い。」
「…はぁ…今回だけ見せてあげるから、早く写して。」
「…ちがう、かほが補講になると旅行の計画が狂うから。」
「…はい、いいからはやくして、先生に見られるとめんどくさいことになる。」
「…なに?時間がもったいないからはやく…」
「範囲が…ちがう…?」
「そんなはずは…!だって課題は問題集の40ページじゃ…!」
「…それは…生物の課題だった。」
「まずい…私も早く解かないと補講が…!」
「…かほの言いたいことはわかる、私は成績優秀、学年順位も常にトップ。」
「…ただ…」
「その…前のテスト…途中から解答欄がズレてて…赤点ギリギリだった。」
「…うるさいっ、ズレてなかったら満点の予定だった。」
「いいから、今から進めればギリギリ間に合うはず。」
「幸いにも課題は数学、これなら暗算で全て解ける。」
「私が答えを読み上げるから、かほはそのまま答えを書いて。」
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こんなぽんこつプレイを繰り返してトイレに行きそびれちゃうお話です。
今回は二つの分岐ルート付き!
どっちを選んでもお漏らしするよ!!