妖艶でムチムチな熟年妖狐のお色気誘惑での溺愛搾精色仕掛け…♪ [ワサビ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・自分より遥かに歳を重ねた熟年妖狐による、じんわり追い込むような、密度&湿度たっぷりのねっとりしつこい濃厚な甘責め…♪
・オスの喜ばせ方を熟知した、熟年妖狐ならではの妖艶な雰囲気や佇まい、湿っぽい艶吐息や年季の入った性技…♪いやらし~い喘ぎ声…♪
・あなたを一人の男として溺愛して、気持ちよぉく精子を抜くことを目的とした、お色気たっぷりの様々なプレイや古風で淫猥な言葉責め…♪
サンプル
レビュー
耳も心もしあわせぇ~あへぇ~眷属になりゅ~。もっとイジメて~。
.失礼いたしました。
レビューをする場で痴態をお見せしてしまいました。
しかしこの作品を聴けば誰しもがこうなること間違いないでしょう。
まずこの作品は一つのプレイが濃厚で隙がありません。
1トラックが濃厚なのではなく、1トラック内にある全てのプレイが熟したミルクの様な濃厚さがあります。
一つのプレイが丁寧なのです。
例えば、乳首責めなんかは特に顕著に表れていて、搾精するのは足だけど、それに乳首責めを丁寧に入れたことによって、足コキと乳首責めが綺麗に合わさり、どちらの責めにも集中ができてたまらないのです。
それに加えすべてのトラックに大山チロル様の濃厚な耳での囁きが、より臨場感を高ぶらせ、なんとも耳がずっと幸せなのです。
今回は長年生きている妖狐がお相手ですが、ただの「えっちなお姉さん」ではなく、「ちゃんと年齢を重ねて経験を積み、その経験がにじみ出ているようなエロスを感じる熟女」感がすごいのです。
そりゃ3桁もいってない年齢の我らが勝てるわけがない。ただ搾り取られると諦めの感情が出てきます。
彼女の前では誰しもが赤子同然なのです。
ぜひ年齢も経験も遥かに凌駕し、そんなえっちな妖狐に成す術もなく搾り取られたい方には、ぜひおすめな作品です。
個人的にはトラック4がおすめです。
身も心も耳もマゾ心も満たされて眷属になってしまいましょう。 熟年妖狐さんのオホ声系色仕掛けモノ(オナサポあり)です。
封印されていた妖狐さんと『あなた』のお話になります。
プレイは『ムラ系』『やらしい系』と言った感じです。
基本的に女性上位であり性的にもバカにされるのですが、
突き放されることはなくむしろ可愛がられるというシチュエーションです。
男性側の喘ぎや情けない自慰を女性が代弁してくれる自滅誘導や
口調に対するこだわり(チンポ→マラ、パイズリ→紅葉合わせ等)が
素晴らしく、熟年妖狐のキャラクターを引き立ています。
寸止め、玉もみ、乳首、オナサポ等トラック毎に一通り揃っているのが
ありがたいです。
欲を言えばオナサポは8分ではなく20分のものが欲しかったです。 タダでさえ色っぽい声で定評のある大山チロルさんが、今までにありそうでなかった和風妖艶キャラを演じています。
個人的にはジャケットイラストを見ながら聞くのを勧めます。チロル姉様の演技はやはりリアル。豊満な乳房に程よい太股を備えた妖狐の女体が、まるで自分のそばにあるかのようです。
再生開始から勃起が止まりません。 古風で上品な言葉遣いで、余裕そうに妖艶な微笑みを見せる老獪な妖狐。そんな彼女による、マゾ心をくすぐる台詞と扇状的な喘ぎは当然のことながらヤバいです。でも、理性を捨て去ったような何の知性も感じられない動物的で下品で汚い喘ぎ、これも本当にヤバい。上品さと下品さの両方の性質を併せ持つ。たまらないですね。どん深い快楽へと追い込まれて、何も考えられなくなって、体がくがく痙攣して、でもこのまだとおかしくなっちゃいそうで頭を働かせようとするんだけど、やっぱり何も考えられなくて、ただ大山チロルさんの蠱惑的な声だけが頭の中に響いて、夏の温度と汗ばんだ自分の手をやけにリアルに感じて、心の中がきゅうっとなって、最後には惨めな多幸感と白濁だけが残って。きっと、この世界のみんながこれを聴けば戦争なんて無くなっちゃうのにな、なんて本気で思ったりします。
とにかく、声もイラストもシナリオも全てが最高でした。大好きです! 体験版の量が多く、乳首責めのカリ囁き・吐息・オホ声などに関しては概ね体験版で全体の雰囲気が分かるものとなっているため、こで良いなと思ったならば実際に本編を買ってなにか違うと思うことはないと思います。
低めの色っぽい声をした妖狐さんに、たっぷりと性欲を煽られながら、時にはケダモノのように激しく精を貪られるような作品になっています。
特に気に入ったのが「2.お色気誘惑魅了オナサポ」「5.抱きつき腰ヘコ甘やかし授乳太もコキ」です。
この2つは特に、妖狐さんの妖艶な色香と豊満な肢体と甘い快楽に身も心も囚われ、彼女が望むまに情欲を滾らせたっぷりと濃い精液を貯めて吐き出す感覚が楽しめて、妖狐さんにどっぷりとハマってしまう事間違いなしのパートです。
普段の低めのしっとりとした声色と古風な話し方が妖狐さんの古く高貴な上位存在らしさを感じさせると同時に、性行為のクライマックスで激しく荒々しくや下品さすらも感じさせる調子でオスを貪る声からは貪欲なケダモノのような雰囲気を感じさせます。
この2つの要素の組み合わせによって単なるエッチなお姉さんに留まらない”妖狐”という妖しい人外の存在感をしっかりと表現しており、
「人間を凌駕する色香と性技を備えた妖に翻弄され、快楽の虜にされながら精液を貪られる」というシチュエーションに深く没入できる作品になっています。
今作品でのプレイに関してはトラック紹介で書かれている内容が全てとなっていますが、妖狐さんの肢体の素晴らしさ・性技の巧みさ・誘惑の色っぽさが強烈なキャラクター性として胸に残り、
パイズリ・フェラチオ・尻尾コキ・正常位やバックでのセックスなど…今回では行われなかった妖狐さんにして欲しいプレイやシチュエーションが無限に頭の中に浮かび上がってくるので、ぜひ続編も期待したい作品です。 この作品の妖狐さんは、身長が推定180cmで、いろとスケールが大きいとのこと。そんな妖狐に責められるという事を考えただけでも妄想がはかどりました。
もちろんキャラクターだけでなく、本編も素晴らしかったです。熟年な妖狐ということで上品な口調でありながらも、耳元での囁きや吐息、耳舐め、喘ぎ声など非常に色っぽく、いやらしかったです。これは、大山チロルさんだからこそ、妖艶な声や雰囲気が出ていたと思います。また、基本的には責められる側ですが、あま要素もしっかりあり、個人的にはとても楽しめました。
実用性はかなり高いと思います。改めて、素晴らしい作品でした。