【甘オホ】だらハメ 温泉旅館。~ズボラなお姉ちゃんへの甘喘えがせ だらだら和室えっち~ [ろんりーわん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
無気力でだらしないお姉ちゃんと、温泉旅館で一週間毎日Hするだけの作品です。
あなたの魅力をお姉ちゃんに存分に分からせて、たくさん甘オホ声を喘えがせましょう。
!全編バイノーラル(KU-100) スタジオ収録作品!
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レビュー
仲が良すぎる姉弟の、続編です今回は、二人で温泉旅行に行きます
バックナンバーをご存じの方なら「お姉ちゃんが外出」というシチュエーションに違和感を覚えるかもしれません
その違和感は、トラック1で早くも完璧に描写されるので、ご安心ください
お姉ちゃん、旅行でテンションが上がっているらしく、意欲的に弱音を吐いてくれます
…釈然としない状況説明だけど、あれだ、本編聴けば納得していただけるよ
高揚感は性的な方面にも向いており、お姉ちゃんは在宅時より積極的に求めてきます
ただし求めるだけで動いてはくれないので、粘膜を擦るのは相変わらず弟君の仕事です
主体的に動きたい方にお勧めで、特にトラック2~トラック5は好き勝手暴れられるので、悪い弟君にお勧めです
バックナンバーに引き続き、本作でも快楽のスパイス扱いされているお母さんに、落涙を禁じえません
奥さん、確かに娘さんの将来は心配かもしれないけど、息子さんも相当やべーやつですよ…?
いちゃつきたい派の方には、トラック1とトラック7が合うと思います
トラック1はお姉ちゃんに元気をチャージするシチュエーション、
トラック7はつがいによる生殖行動で、充足感に満ちています
残ったトラック6は、あれだ、弟君の年齢(推定)で実践できたらあかんやつ
主に右耳用なので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
フリートークは、一息ついてから聴く事をお勧めします
本編と温度差というか風速の差が激しいので風邪ひきそうになります、楽しいけど! 初めて購入するASMR作品は何がいかなと探していたところ、不意に見つけた前作に見事にドハマり、発売日が近かったので続けて今作も購入しました。
前作同様、全てのトラックが密度湿度の高い内容となっており、大好きな弟くんとの旅行だからか、会話もダウナーながら少しテンションが上がっているように聴こえるのは気のせいかしらん。
もし続編があるなら、というか出していただかないと死んでしまうのですが、是非とも仲直りHパートの導入を!ケンカの発端も、弟くんが隠し持っていたエロ本を見つけるなり、クラスメイトの女の子とお喋りしているのを見てしまってヤキモチを焼いちゃうような可愛らしいやつです。そして最後には雨降って地固らずにグッチョグチョのドッロドロになるまで蕩けてふやけて混じり合って欲しいのです!その姉弟愛に足を取られて呑み込まれたいのです!
長々と厚かましくも己の欲望を書き込んでしまいましたが、『こんなシチュエーションも聴いてみたい!』と思わせてしまう素晴らしい作品なので、皆様もぜひ愛に溺れてみて下さい 姉が欲しかった人ならば理想の姉を妄想した事があるでしょう。もう一度その理想の姉を思い浮かべてください。
この作品のヒロインである灯香お姉ちゃんはきっと理想の姉像とは程遠いでしょうが、それでも灯香お姉ちゃんは理想の姉という妄想を超えた愛しきお姉ちゃんとなるでしょう。
灯香お姉ちゃんはタイトルにある通りズボラで気怠げ、何もかも面倒臭げ、具合悪いわけでもないのにほぼ寝たきり、だらしないが言葉づかいは優しく、台詞の一つに弟へ対する愛情が感じられ、柚木つばめ様のダウナーボイスと台詞終わりのセクシーな吐息の組み合わせに絶妙な妖艶さが漂いそれが強い性的魅力であり、気持ちいねぇ…など語尾がねぇ…で終わる台詞には底知れぬ抱擁力に満ちています。
ダウナーボイスがズボラな性格をカバーし守ってあげたい、お姉ちゃんにはオレが付いていなきゃダメだ。甘やかしてあげたいと庇護欲を掻き立て、それでいてセクシー吐息と甘く優しい口調にめちゃくちゃ犯して独占したい、抱きついて包まれたいと肉欲と甘えたい願望を湧き上がらせて来て複雑な愛しさを昂らせます。
本作は続編であり前作を聴いていなくとも楽しめる内容ですが、前作はダウナーなお姉ちゃんが弟への愛情を吐露して感情的になるシーンが可愛くてしょうがないので是非そちらも。
さて、今回は前作で愛を確かめ合った姉弟が温泉旅館を訪れます。温泉旅館といえば新婚か不倫カップルであり、禁断の姉弟愛であるこの作品に相応しい舞台でしょう。
もうひたすらにエッチします。お姉ちゃんはお姉ちゃんを超えたお姉ちゃんマになっており強い抱擁力で弟を包み、エッチすれば可愛らしい甘オホ喘ぎを聴かせてくれ姉に甘える弟と女を悦ばす男の二つを楽しめます。
特に良いトラックは6の日常的会話しながらのえっちですね。可愛らしさといやらしさと姉弟ならではの距離感が最高でした。また続編ほしいです。 前作がダウナー的でだらと溶けるようなえっちを楽しむことができましたが喘ぎ声も甘い系だったように思います。しかし今回は関係性も深まり、雰囲気もあることからか喘ぎ声も下品になっており、プレイも過激になっていたように思います。
主人公(聞き手)からも完全な受け身から積極的にえっちを仕掛けていくようなところもあり、トラックの最初から全力でというものもあっためトラックごとの緩急の違いなども楽しめました。
生活が不安定なヒロインが旅行というアクティブな動きがあったことに驚き、どうなるのかと思いましたが最高の作品でした。 だらハメの2作品目となる今作では、前回の家庭内でのセックスではなく二人きりの温泉旅館で愛と性欲を貪り食います。
前回の家庭内セックスとは打って変わって二人きりで温泉旅館でセックスをしまくるのですが、お互いの思いを伝えあった後だからなのか思いが溢れてこぼれても覆水が盆に返るぐらい「好き」に埋め尽くされ、喘ぎ声も家でのセックスに比べ遠慮が無く前回の背徳感を感じるシチュエーションと比べよりエロさに拍車がかるどころかぶっ壊す勢いです。
とは言ったものやはり一番興奮するシチュエーションはなんと言っても05のお母さんと通話中のイタズラ背面側位で、文字通りお母さんと通話中にハメるのですが、前作の親がいる前でと比べてどうかな思っていました。しかし電話という声がより聞こえやすい状態のため灯香(姉)は05の以前のトラックではあまり遠慮なく喘いでいましたが、このトラックではバレないように喘ぎ声を我慢するという「差」がより興奮度を高めます。そして何より「可愛いな」と感じた部分が電話がもう終わったと思って我慢していた喘ぎ声を出そうとしたら母親からの話が始まって焦って「えっ何?」と焦っている様が可愛くてしょうがありませんでした。
そして最後にセックス中に「ご飯の時とか寝てるとき以外はずっとシてしるよね」のような台詞がありその台詞から音声では表現されていない内容を想像することができる部分も非常におすめです。 シリーズ第二弾!
ようやく最近このだらしないお姉ちゃんの魅力にハマった僕ですが、さらに深く沼に沈んでゆくような素敵な温泉旅行でした。
旅の空でもそこは安定のだらお姉ちゃん。やっぱりめんどくさがってほとんど部屋でゴロ。そのため四六時中エッチばかりしている印象です。
プレーもしっかりシリーズらしい流れで、前作で楽しめたことがパワーアップして体験できます。僕の個人的ストライクな、甘々イラマチオは相変わらず素晴らしく、今回も精液だけじゃなくて、あれまで飲んでくれます。
お姉ちゃんの優しさ、包容力と温泉のあったかい感じ、ほのかに漂う旅情と、非常に癒される中身になってます。
最後のトラックでの好き生本番は甘すぎてもうやばいです。なんて可愛いお姉ちゃんなんでしょう!