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洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

    洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●洗脳の手法

    【1】繰り返し口に出して言う

    ブラック企業やカルト宗教がしばしば行う修行(洗脳)法の一つで、
    思い込ませたいことを繰り返し口に出して言わせることで、被験者の精神を支配していく。

    【2】自己批判と肯定

    自己啓発セミナーなどでよく見られるマインドコントロールの手法。
    洗脳と異なり被験者をあくまで優しく接してひたすら自己反省を促し、
    それを肯定し続けるような手法で「自分が間違っていたのではないか?」と悔い改めさせる。

    【3】洗脳三原則

    その他、洗脳の三原則としてよく知られるのは「情報の遮断」「脳の疲労」「薬物投与」である。

    本作では

    (1) ヘッドフォンを着用して作品の中に入り込んでもらうことで「情報を遮断」し、
    (2) 少女たちの罵声および罵倒によってあなたの「脳を疲労」させ、
    (3) さらにリラックスして「情報を受け入れやすくなる」周波数(=サウンドドラッグ)を再生させる

    ことで被験者の精神支配を促す。

    ⇒ 以上の結果として、本作を聴くことで女性様の足元にひざまずくことでしか興奮し
      生きる意味を見出すことのできないオナニーマゾを作り出すことが出来るのです…!


    ●ストーリー

    「ぼく」の通うJKウルトラ学園には独特の校風があり、男子は女子に絶対服従だ。
    女子生徒の自治に基づいて女子7人のメンバーからなる生徒会が風紀を取り締まっているという。
    ある日のこと。女子の水泳の授業を見ていてつい勃起してしまった主人公は風紀委員に逮捕され
    「指導」されることになってしまう。

    ――そして、連行されたとある部屋。

    そこには安っぽいパイプ椅子が円形に並べられ、すでに座っている生徒が4人。
    一人は「チューター」と呼ばれる取調官、カリスマ生徒会長「キララ」と、
    「サポーター」と呼ばれる女子生徒たちが待っていた。
    息を飲むような美少女たちを目の前に緊張してしまう「ぼく」。
    しかしそれ以上に「ぼく」は、大きな罪を犯したにも関わらずその場の雰囲気が
    なんだか拍子抜けするくらいに優しいことに違和感を覚えていた……

    サンプル

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    レビュー

    作品タイトルどおり催眠ではなく洗脳されます。
    古典的かつ堅実な洗脳技法が随所、随所にちりばめられておりその手の技法をしるものなら感心してしまうレベルです。まあ、普通はこんなことは考えずにひたすらシコしてしまうオナニー猿になるのが気持ちいと思います。
    ひとつ、注意点ですが催眠解除音声がないため催眠解除音声は自分で準備する必要があります。 立派な男性(マゾ)になるための洗脳音声作品です。
    時間はちょっと長めですが、トラック1~4まで一気に聴いてしまいましょう。それが本作の世界に没入しやすくさせます。
    コンセプト通り、「外からの情報を遮断」「音声により脳を疲労」「正しい情報を受け入れやすくする」という感じで作られています。
    序盤からこの手法は徹底されていて、罪の意識を植え付けられ、更生(マゾ化)する毎に褒め称えられ、
    次のステップへ昇格し、さらなる高み(マゾ化)へと進んでいきます。
    聴きどころは、
    洗脳されるまでの一連の流れです。特に次のステップへ昇格シーンはなか他作品には無い雰囲気がありました。
    最終的には女の子様への感謝と崇拝を忘れない従順な男性に進化を遂げます。
    こに至るまでのシーンで更生のきっかけとなった「クラスメイトである伊藤さんに勃起してしまった罪」を
    その伊藤さんに謝罪しながら射精し、和解させられる流れはなか刺さるものがありました。
    それ以外にも重低音のバックBGMが異様な雰囲気を漂わせています。
    ただ、洗脳音声の邪魔はしません。あくまでバックBGMとしての役割を果たしている。こはさすがだと思いました。
    今作はシロイルカ作品の世界観を充分堪能できる作風となっており、
    ちょっと癖はあるかもしれませんが、きっと楽しめるはずです。
    私はお勧め致します。 音声作品と言う形式の性質上、不満点に数えていのかは微妙な範囲ですが、せっかく秀逸なデカ乳ノーブラなキャラデザが5人分も出来上がっているのに、音声ではその辺のビジュアルが言及されず「女子生徒に興奮してしまった」と言う罪状に終始しています。
    なんなら本編では水泳の授業の水着姿のほうが印象に残ります。
    せっかくなので、もう少し音声シナリオと各キャラの体型的リンクがあると良かったと思う一方で、音声作品においてジャケットイラストはあくまで付録とする見方もあるので、不満ではなく余計なお世話の可能性も無いとは言えません。
    肝心の音声は序盤では「圧迫面接」を連想し、中盤から「捜査機関の尋問」を思い浮かべ、終盤には「音楽の独奏会」を想像しました。
    生徒会と言う上位者に呼び出され、女子4人に恫喝気味に詰問されます。
    そこで彼には事実上の供述が既に用意されていて、謝罪の言葉を耳元で囁かれ、彼自身も連呼させられます。
    誘導尋問の典型的手法が頭をよぎるもの、本作においては冤罪ではなく、罪状は間違いではないようです。
    ただ、過剰な罪悪感を植え付けられるのは確かです。
    同時に彼女らの囁きに服従する心が染みつき、クラスメイトの前で股間の笛を演奏し、盛大な発射を奏でるほどに上達している見事の発射ガイド性能を有していました。 深呼吸、脱力、カウントダウン、そして射精。そういった皆様が大好きな催眠音声ではない。
    どちらかというと没入感のあるシチュエーション音声だと思った。
    内容は中々人を選ぶ。まず我々のいる世界での常識を捨て去ることから始めよう。
    また、カウントダウンがないので主人公と完璧にシンクロする必要がある。
    総評として、音声作品初心者にはオスメできない。
    こういうのもアリだな、と思える寛容な精神を持つマゾにオスメ。 男性器呼びはオチンとチンです
    この作品は柚木つばめ親衛隊、ではなく柚木つばめ「が」親衛隊になっているカオス作品です
    右からも左からも柚木つばめさんが優しく、ツンと、丁寧に、ちょっとクールに集中砲火で虐められます
    その中心に秋野かえでさん演じる委員長が全てを受け入れてくれるような母性あふれる優しさで中身は酷いことをさせてくるのです
    悪くないんだよ、大丈夫だよ、だからオナニーして懺悔しようね
    ・え?w
    いやね、心を抉ってくるようなザコとか人格否定とか酷いことはされないし言われないんです
    いや段々と酷くなっていくんですが、ゆるやかな坂道を上るように酷くなっていきます
    そこで理性が戻りそうになったりすると横からつばめ親衛隊が応援してくれ、考える力が無くなっていきます
    でも授業中にクラスのムチな女の子の水着に勃起しただけでこまでする?
    って冷静になればどうでも良いようなことをなんか大層悪行を犯したような気分にされてしまうんですねw
    上で虐められるってありますが、中身的にはいじめだけどやられてる方はなんか戸惑いで終わってしまったというか
    え?って感じで始まって気づいたら更生という洗脳を受けていました
    音声作品なだけあってちょっと集中力が必要ですが、感情移入ってかその世界に入り込めればあなたも懺悔し
    これからは勃起を我慢できるようになるでしょうw
    これ外野として見てるとスゴイ楽しいんだろうなぁ
    「さぁ、僕の反省の証拠のオナニーを見てくれ」 洗脳と書いてありますが、まさにその通りというか常に聞かされ続けて脳に刷り込まれていきます。
    個人的にただ虐められるのではなくて「自分が悪いことをした」ということを意識させられ、その上でなじられる感覚がとても背徳的でドキしました。
    ドmな男性にはもちろんですが、かなりインモラルな感じが好きな人にはうってつけの作品だと思います。