サマーフォーリー2 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
今作のパワード「おにぎりとチンコって食べ合わせ悪くね」
「アタシも舐めてから思ったw」
A君はちかちゃん(柚木つばめさん)が好き
ちかちゃんはB君(デカチン)が好き
B君はかよちゃん(秋野かえでさん)が好き
かよちゃんはA君(ふつうサイズ)が好き
でそんな交差する仲良し4人組はいつも一緒
遊ぶ時も、花火をする時も、えっちの時も
いきなり2人の処女喪失・とかはなくいきなり始まってすぐにチンと合体からスタート
普段からもう乱交状態なんでしょうね、大乱交セックスブラザーズですわ
A君視点とB君視点で楽しめる作品でなか楽しい
A君はちかちゃんが好きなのでちかちゃんの時は腰ふりパワー大
B君はかよちゃんが好きなのでかよちゃんの時はデカチンパワーアップ
逆にちかちゃんはB君が好きなのでB君の時は喘ぎが大きくなり、かよちゃんとしてると嫉妬
かよちゃんはA君が好きだからA君だと余計に感じてB君と違う
そんな違いが楽しめます
また前回の文化祭風俗店は男がA君とB君の2人がいましたがれぞれ1VS1でした
今回は3Pがあるのでしゃぶりながらハメられるといった二穴責めが楽しめます
そこでも好きな相手とだとそっちに集中しちゃってそこでも変化が
例えばA君ならちかちゃんが好きだからB君にラブフェラをするちかちゃんに
俺のチンに集中しろよと言わんばかりに激しいピストン
逆にちかちゃんは好きなB君だから愛情たっぷりフェラ、で突いてくるA君に激しくしすぎって邪魔されてるのをちょっと良く思ってない感じ
B君の口内発射を受けて美味しい、好きと言ってるところに嫉妬のA君ピストン
それに対してもうバカ!イク早く出せって扱いw
そんな隠そうともしない関係もいですね
しかしテグラユウキさんはセミに命かけてんのかってなくらいセミというか夏?
の背景音にこだわってますね
トラック1 単純に「男2女2で酒池肉林だぁ」っていう作品で聴くのもありですが、設定を頭に入れた上で見ると少しまた見方が変わってきます。
例えば「今してる子は俺のこと好きだけど俺が好きな子じゃないんだよな…」とか「今してる子は俺が好きな子だけど向こうは別のやつ(もう一人の男)が好きだしな…」と、一種の切なさがずっと付き纏います。夏という気候がまたそれに拍車をかけています。
またトラック順は視点が交互になっているので男Aの立場で聞いたあとBの立場で聞くと女の子の話し声のトーンが明らかに違ったり、隣の聞こえる声のニュアンスが変わったり…と一度のシーンの意味合いがまるで違います。声優のお二方の妙だなと…。
もちろんその上でずっとエロいのでそこが抜けていないのもこの作品のポイントです。
青春ってうまくいかないよな、って思わせてくれる作品です。是非設定を頭に入れながら聞いてみてください。 ってなった訳ですが今作は四角関係がテーマになっていますね。
お互いの好きな人が交差してるせいでこれまでの作品とは違って少し複雑な後読感になってしまいました。
彼らはこの四角関係を維持するためにお互いがお互いとエッチするので自分の好きな人が自分の友達とエッチすることになるというわけで・
音声も各トラックAとBで内容は同じでも相手の女性が異なり、もう片方の声は喘ぎ声が聞こえる程度で会話の正確な内容が聞こえないというモヤ感も味わえます。
寝取られともスワッピングとも違いますがちょっと苦手に感じてしまう人もいるかもしれません。
個人的には物語の題材は結構好きで楽しめました。抜きとして考えると使えるけど使えない感じです。
作品紹介で分かっていたことなので不満感は無いですがやっぱり1対1か男1のハーレムが好きなんだなーと再確認できましたね。
はじめに書いたように複雑な後読感にさせられたなら恐らくテグラユウキの思惑通りなんでしょうな。ガハ 神作品です。はい。テグラさんが前に出したギャルハメJK風俗店と同様に、近くで別のヒロインの行為のが音が聞こえるのがエロすぎる。
更に四人の四角関係もい…。お互いに負い目とかはないんだけどもずるも引きずっていってしまう四人のちょっと歪な関係にグッと来ました、ハーレムプレイ素晴らしい。
効果音とかのリアルさに関してはもう説明不要な感じです。近くで行為の音が聞こえる感じも不自然な感じとかなくそこにいるように感じ取れます。テグラさんのリアルさへの拘り本当に凄いな…
ちなみに今作が好きな人は上記で書いたギャルハメJK風俗店も好きだと思うのであれだったら購入してみてもいかも テグラユウキの新作は、四角関係がテーマになっている作品です。
秋野かえでさん演じる、かよちゃんはA君が好き。
A君は、ちかちゃんが好き。
柚木つばめさん演じる、ちかちゃんはB君(デカチン)が好き。
B君は、かよちゃんが好き。
そんな、複雑に交差する関係な仲良し4人組は、遊ぶ時も、エッチの時もいつも一緒という作品です。
彼ら彼女らは、この四角関係の維持のために、自分の好きな人が自分の友達とエッチすることになるという訳で、
寝取られとも、スワッピングとも違いますが、キャラに感情移入しちゃうタイプの方は、苦手かどうか、かなり注意した方がいと思います。
組み合わせ別で、キャラの演技が違ったりといった点が、素晴らしかったです。 こういうのって普通はヒロイン2人の心情を想うことが多いと思うんですけど、自分はとにかくB君の腰振り対応の振れ幅に面白みを見出してしまったw
四角関係なのではじめはどっちがどっちで、どっちが好きで、あっちがそっちをどっちを好きで?やこしや~になってしまう人もいるかもしれません
自分はやこしや~になりました
聴きなれてくるとより深く楽しめるし、聴きなれるまでに飽きることは無いくらいボリュームもあるので安心です
ヒロイン2人は四角関係とはいえ、好きじゃない方を相手にしている時でも妙に気が抜けることも無く、ABどちらで聴いても胸糞悪くなったりはしないです
過去作ではご立派なB君に対してA君は粗チン設定されがちでしたが今作では普通チンかな?なので両方等しく楽しめます(むしろB君が好きじゃ無い方相手の時に明らかに腰振りサボってるw)
個人的なツボがレビュータイトルどおりなんですが、B君の心情がエッチの仕方によく現れてるので注目して欲しい!男側に注目て、どんな作品やねん…