【新機材導入】Seraphinite affection~メダリストの耳奥トロ責めご奉仕プレイ♪【プレミアムサウンド】 [Whisp] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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サンプル
レビュー
あじ秋刀魚さんが演じるバレーボール選手の「織戸凛夏」とのえっちなひと時を過ごしていきます。今回、スポーツ選手の「凛夏」ということでどんな雰囲気になるのかなーとちょっとイメージが湧かない感じでしたが、聴いてみたところ明るいけど落ち着いた感じの女性ということで、第一印象ではすごく好みなタイプだったのでよかったです。また、リラックスさせられるお声でありながらすごくドキさせられるという絶妙な雰囲気が新鮮でした。ぼーっと肩の力を抜きながら聴いておりましたが、自然のドキさせられていきました。そして、この後の展開を楽しみにしながら聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
「タイトルコール」では、さやくようにタイトルコールするのがすごくドキとさせられる感じなので、いきなりですが気分が高まっていくのでよかったです。
「オープニング」では、「凛夏」にお出迎えしてもらったときの第一印象では明るいながら落ち着いた女性という印象だったので、個人的には好みなタイプのキャラだったのでよかったです。とにかく耳元でお声が聴こえてくるだけでも癒やされました。
「右耳ふー」では、基本的に耳かきであったり、マッサージであったりのような心地よい施術音であればリラックスできるタイプなのですが、新しくお耳ふーというジャンルを自分の中の辞書に登録しました。
「左耳ふー」では、ゆったりとお耳ふーとしてもらっていくのが只々心地よいのでまったりと聴いてしまう感じでした。
「オイルマッサージ」では、心地よくて気持ちがよいということが事前に想像しておりましたが、何も考えずに聴いていたらあっという間に中盤まで進んでいて、一体何をされていたのだろうか。と記憶が飛んでおりました。
以降も続いていきますが、この場では語りきることができないので、いざ本編へ なんと素晴らしい作品を世に送り出してくれたことか!
個人的に今年のベスト候補作品に出合ってしまった為、ヘビロテを経てのレビューを書かせて頂く。
先に要点をまとめると、筆者が感じる本作最大の魅力は以下の二点だ。
・リピート性抜群のペッティングトラック(耳ふー・耳舐め)
・シリーズ随一のあじ秋刀魚ボイスによるゾク感
娼婦クラブ系である本作はキャバ系接待パートからペッティングパートへと進んでいき、エロパートの最後で本番といったスタンダードな流れを辿る。作品設定やシチュエーションについては完全没入出来るほどのリアリティはないが、音声に集中する為のスパイスとしての役割は申し分ない。
エロパートでは親切なカウントダウンもあり、イキ場所を見失うことはないだろう。ヒロインが見せるスポ根由来のSっ気も非常にスマートに描写されており、あじ秋刀魚ボイスによる高クオリティな演技は特殊な性癖をこじらせていなければ90点以上は手堅い内容だ。
しかし、本作の神髄はやはりペッティング・パートのリピート性にあるだろう。Whisp作品はどれも高品質ではあるのだが、ちょっとばかり本作のペッティングパートは異次元の出来栄えと表現せざるをえない。
特に耳ふー・耳舐めと続く2~4トラックは、DLsiteの全作品と比較してもトップクラスだ。無論、ASMRのフィーリングとは作者の想定するモニタ環境やリスナー各々の外耳道の形など様々な要因によって左右されるものだが、筆者の性感帯の正中線を打ち抜くには十分だった。KU10による最高峰の空間表現と、柔らかく耳元をくすぐるあじ秋刀魚ボイスの吐息&囁きー耳舐めも不快感なく聞き続けられる内容で、抜群のゾク感だった。おまけの耳ふーループは冒頭の勢いが若干強いので、気になる場合は本編を聞こう。台詞も少なく耳ふーに徹してくれており、作業中や寝る前に聞く用途として非常にオスメなのである。 ストイックさといっても彼女自身が追い込まれる訳ではない。追い込まれるのはこちら側である。
常日頃から自信を追い込み、大成してきた、追い込むことが彼女の日常なのだろう。
まだ人の目があるうちからいけない感情を煽り、気持ちよさを極限まで引き出すために射精を我慢させたりと理性が完全に追いやられてしまいます。
完全に流れと違いますが、耳ふーに工夫があり、強弱や距離の近さがより感じられるようになっており、素晴らしいです! 上流階級専用の高級美娼女クラブで、バレー選手の美女にご奉仕されるお話です。
まずは、クラブで耳フーや耳かき、マッサージでいちゃしながら癒されるパートがあり、次にホテルに移動してのえっちなパートがありどちらも女の子が可愛くとても幸せな気分になれました。
吐息でくすぐられたり、お耳が溶ける様な耳舐めをされたりするのは脳が溶けるほど心地良く、えっちなパートもシチュエーションや女の子のセリフにとても萌えました。 一見するとスポーツ選手とは思えない程綺麗なお姉さんと2人きりでイチャできる作品です。あじ秋刀魚さんが声を演じ、おっぱいの大きなお姉さんのイラストに惹かれて購入しました。
耳ふき、マッサージの癒し要素だけでなくエッチな要素も強く感じます。
コスプレイヤー、JK、アイドルなど現実ではありえない夢のようなスチュエーションを味わえるのがこのシリーズの良さと感じます。
これからも高級クラブには営業を継続してほしいです。 本作は、有名人による性的なサービスを受けられる店でいことをするという趣旨であり、裏の仕事という訳であるから若干の影がチラつくようになっている。それは本編冒頭でもや示唆されるのだが、肝心のプレイ中などサービスを受ける最中には表立って言われることはない。
つまるとこ、その問題を頭の片隅に置いて作品を楽しむか否かは、我々聴き手に託された選択なのである。
AVとかでこの手のシチュの作品はありふれているが、こういう導入を使う作品は見たコトがない。そのため、前置きにてセカンドキャリア問題を示すのはなかに斬新であったと感じた。これも、キャラクターを大事にする傾向のある二次元(?)作品らしくて面白いのではないか?
まぁそこらへんの話はおいといて。続いてエロ方面も語らせてもらいたい。
CVを担当するあじ秋刀魚さんが素晴らしい、とこの一言に尽きるものであった。スポーツ選手のヒロインということもあり、快活で元気っ子を想像してしまいそうだが、実はそこまでお転婆ではない。
彼女はバラエティーも出てたり、あと、あえて理由(ワケ)を明言しないがお客様を大切にする子なのだから、弁えている女の子なのである。だからおしとやかでサービス精神もあり、い意味でもわるい意味でも”よい子”なのである。だからプレイ中の不快感はない。
話を戻させていただくと、そんなおしとやか系のキャラという時点でまずあじ秋刀魚さんの声質にめっちゃ合うのである。思わず抱きしめたくなるほどの愛しさを本作では幾度となく感じた。
二次元系の作品であるから出来ること、あじ秋刀魚さんの声質が見事にキャラとかみ合った作品。
とりま、あじ秋刀魚さんの声が好きな人は買って損はないんじゃないかな?