ダウナー系妹はメスガキの天才だった!? 〜ど下品メスガキ淫語でお兄ちゃんの雑魚チンポ虐めてあげる〜 [メスガキぬまぬま] | DLsite 同人 – R18

ダウナー系妹はメスガキの天才だった!? 〜ど下品メスガキ淫語でお兄ちゃんの雑魚チンポ虐めてあげる〜 [メスガキぬまぬま] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

山田じぇみ子さんが読まれる、ダウナー系妹にメスガキムーブをしてもらって煽られ弄ばれ搾られる音声作品です。
メスガキ表現の達人、いや人間国宝と言っても過言ではない山田じぇみ子さんの読まれるメスガキ妹は最高すぎる!
シチュエーションも、甘サド淫語責めに、喫茶店での隠れ露出責め、さらに臭いを嗅いで嗅がれて責められて!お仕置きの見せつけ耳舐め我慢責め!
最後には兄妹の一線を越えておまんこセックス、そしてラブハメわからせまで!
フェチズムを満足させられること間違いなしの魅惑的な内容盛りだくさん!
嬌声や舐め音表現のみの部分は割合少なめで、セリフまじりに煽られたり、なじられたりしながらの表現が多かったのも個人的に好きなポイントです。
メスガキ妹モードでの容赦なく、そして楽しそうに可愛く魅力的になじって、責めて、弄んでくる表現もとにかく最高!
ときおり語気が強く激しくなるのも良い!好き!
そして、メスガキ妹モードから通常妹に切り替わる表現の差も最高ですね。
一粒で二度美味しい!
本編中に通常妹でのシチュエーションはありませんが、エピローグ後のトラックでは、両方の妹ちゃんに挟まれて両方から責められてしまうシチュエーションが2トラックおよそ26分ありますので、どっちの妹ちゃんも堪能できる!最高だぜ!
個人的な好みとして、メスガキにはわからせられたい派なので、マゾ受けシチュエーション多めなのも最高でしたし、トラック7のメスガキ妹わからせも、ラブ甘要素多めなので大満足!
さらに音声本編のみならず、ジャケットや特典イラストも魅力的!
ジャケットの差分(ロゴなし・背景なし)や立ち絵の差分(ダウナーとメスガキ、各通常・脱ぎ掛け・裸)も、
各トラックのシーンのイラスト、ラフや線画、下塗りまで、イラストも盛りだくさんで見ごたえ十分!
サークル様初作品とのことで、素晴らしい作品をぜひ今後も山田じぇみ子さんキャストで出していってほしい! このメスガキ・やりよる!
ダウナーな妹に自分の趣味が見つかり、なんとその妹からのありがたい提案にのる話。
個人的に、メスガキモードとダウナーモードの切り替えが素晴らしく、メスガキモードではあれほど散々に煽ってきてたのに対して、ダウナーモードではしっかりちゃんと妹。
切り替えがすげぇw
最後なんてもうね!
「ラブ/あま」をつけようかめっちゃ悩んだわw
エピローグ後のオナサポもよく、非常に良い作品でした。 妹に性癖バレしてしまい、からかい半分にメスガキのノリでいじめてくれる妹ちゃんのお話。口は悪いですが、なんだかんだ仲良しな感じが序盤から感じ取れました。
ダウナーながらノリでメスガキを演じる妹ちゃんが本当にかわいく、ガンおちんに響くセリフや仕草をしてくれ、本当にメスガキの天才。
終盤逆転…? のような形にはなりますが、妹と仲良くえっちするシチュはグッときます。オーソドックスなメスガキとはほんの少し違うテイストの良作でした! 妹にお金を払って頼み込んでメスガキ演技をしてもらいながら攻められる、若干M向けの作品です。
テーマがメスガキということで基本を押さえた内容になっていますが、基本は演技なのでそこまで酷い内容というわけではなく、Mではない自分でも楽しめました。
本作の見所としては、もちろん山田じぇみ子さんのメスガキ演技が一番にきますが、それ以外にも台本の隠語回しにも注目したいところです。
製品版には台本も同梱されているので、それを見ながら聞くのも一興。
その他にもイラストが同梱されており、各トラックのワンシーンが描かれているので、音声作品であまり抜かない人も安心です。
次回作以降も楽しみなサークルですね。 妹ちゃんに色々えっちなことをされてしまう音声作品です。
なんとこの妹、ダウナーモードとメスガキモードがあり、1人で2度美味しい仕様となっています。
基本はダウナーモードですが、エッチなことをする時にはメスガキモードへ。隠語罵倒や囁き手コキ、耳舐め、乳首責め等、色んな方法で責められます。
そして、最後にはメスガキモードとダウナーモードの両方をいっぺんに楽しめるので、どちらかが好きな方、両方とも好きな方には手放しでオスメできる作品です。 ダウナー系の妹が主人公の兄に頼まれメスガキプレイをする作品。
兄の部屋に入ったらメスガキ系のエロ本でしこっている所を偶然見られる。
「小遣いあげるからメスガキプレイやってくれ!」妹は呆れはて、「兄貴終わっているな」っていう心の声が聞こえてきそう。
小遣いに釣られたのかメスガキプレイをやってくれます。本をサクッと読んだけであれだけのメスガキプレイをやるとは…。これはメスガキプレイ、いやメスガキとしての本質での天賦の才がありますね。
外出先で荷物持ちだとしても兄と一緒に買い物するなら兄妹の仲はそこ良好ではないでしょうか? 普通なら一緒になるのも嫌な年頃ですし。
この作品を聞いて気づきました。作中に2人の天才がいることを!
まずは言わずもがな妹です。これは上記に書いた通りです。
もう1人は声を担当されている山田じぇみこ様です。
山田じぇみこ=メスガキの方程式は皆さんご周知のとおりです。
メスガキで検索したら山田じぇみこ様の名前が多数出てきます。
彼女は天才です、メスガキプレイの天才です!
「天才はいる。悔しいが。」