雪女の宿【ネリー編】 ~雪に閉ざされた宿で、だらだらして、弄られる~ [陸わかめの潮騒] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※2019年11月アップデートで後日談を追加しました。
■あらすじ
視界が霞むほどの吹雪の中、あなたはとある雪山の宿を訪れる。
「すー……すー……」
アナタを出迎えたのは、暖炉の火と、”ネリー”という美しい女性の寝息だった。
そこは雪に閉ざされた”雪女の宿”
心身ともに冷え切ったあなたを、女の子が癒してくれる……はずが、
宿にいたのは、ダラダラすることが何よりも好きな”ネリー”だけでした。
■オススメポイント
テキトーでグータラな”ネリー”と一緒に、二人きりの宿の中、
だらだら、ごろごろ、そしてエッチに弄られながら過ごします。
バイノーラル収録の[耳かき/耳舐め/マッサージ]など、まったり癒されつつ、
最後は貴方を気に入った”ネリー”と、激しくラブラブな一晩を過ごします。
■お品書き
・パート01 お出迎え (10分26秒)
・パート02 サウナでぽかぽかマッサージ (28分40秒)
・パート03 くんくんお料理 (14分32秒)
・パート04 ごろごろフェラチオ (47分20秒)
・パート05 ミカンと耳舐め手コキ (39分48秒)
・パート06 寝室で耳かき (21分17秒)
・パート07 純情イチャイチャエッチ (39分41秒)
・パート08 翌朝 ~出発~ (4分57秒)
■収録内容
本編トラック(約200分):
効果音あり版 8トラック(WAV/MP3)
効果音なし版 8トラック(WAV/MP3)
体験版:7トラック(WAV)
おまけ:パッケージイラスト&キャラクターデザイン:2点(jpg)
■声の出演
天知 遥 様(ネリー役)
逢坂 成美 様(エレナ/アイリ役)※後日談のみ
■効果音(耳かき/料理/マッサージ/みかん/頭を拭く/頭を撫でる)提供
いたちゆーと 様
■スタッフ
シナリオ/編集:陸わかめ
パッケージイラスト:十森ひごろ
■本作品制作にあたり、以下の皆様から効果音源をお借りしました
・みじんこ素材 様
・ポケットサウンド 様
■本作品のパッケージを作成するにあたり、以下のフォントをお借りしました。
・ピグモ
・あじふで
■注意
本作はバイノーラル収録で制作しております。
ヘッドホン、イヤホンでご視聴いただけますと、より臨場感を味わうことができます。
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製作:陸わかめの潮騒
メール:rikuwakame@gmail.com
(C)2018 陸わかめの潮騒
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サンプル
レビュー
ちょっぴりお高いからとスルーしてほしくない。絶対にお値段以上の癒し、快楽があなたを待っています。天知遥様の可愛い脱力ボイスで一緒に脱力しつ、最後には普段からは想像もつかないほどの乱れた声色でしっかりエロい。この作品と出会えたのが非常に嬉しく思います。強くオスメです。 作品タイトルにもあるように、ネリーという女性は音声作品では珍しいダラとした印象が強いです。
が。
そこが良い━。
どこか抜けているようで実はしっかりとした性格、言葉一つがこちらの劣情を掻き立て、口語的な台詞にひたすら魅了されます。
パート6でのエッチのお誘いは、個人的に一番心を掴まれた台詞でした。シナリオと声優さんの演技力の調和が最高な作品でした。
━ありがとう、それしか言葉が見つからない。 この作品では、だらーっとしてる女の子、ネリーさん
にあれやこれやされるのですが、個人的には今まで聴いてきた音声作品の中で一番好きな作品です。
キャラクターが可愛いだけでなく、耳なめなど他の面も素晴らしいので非常におすめです。 前作を聴いた方なら二重の意味でドキしてしまうと思います。
前半は困惑の連続ですが、いつのまにか彼女に惹かれて心地の良い時間を過ごしてしまうでしょう。
音声のタイトルの通りだら、ゆっくり。時計の音と天知さんの声でお脳が幼児退行すること間違いなし。
ネリーさんのえぐい下ネタと、悪戯心と好奇心も非常に股間によろしくないのですが最終トラックではもう「結婚しよ」となること間違いなしです。
自分は第2トラックの終盤で漏らしました。 オスメポイントはごろフェラチオです。
もう一度言いますごろフェラチオ です。
ネタバレになりますがこちらネリーさんに耳かきしていたらネリーさんがイタズラしてきて徐々にという感じなのですがネリーさんのキャラクター的な魅力とシチュエーションが相まって破壊力ものすごいです。状況に笑い出すネリーさんとそのあとの展開の緩急は台本と演者さん両方の力量あってこそですね。 雪女の宿、お次の担当はだる~んなネリーさん。
小雪ちゃんの話の中で出ていたお姉様の内の一人ですね。
聞く分には前作を聞いていなくても問題はありません。しかし、マッサージパートで雪女の宿の言い伝え?が語られるので、できれば聞いたほうがいかも。
多分その方が色々と面白いはず。
さて、今回のヒロインであるネリーさんですが前作の小雪ちゃんに負けじ劣らず魅力たっぷりなキャラでした。
宿という舞台でありながら、聞き手がご飯を作ったり耳かきをしたりと「こっちが世話する」立場になっていたり、ほぼずーっとネリーさんに振り回される流れです。…俺、客だよね?
だからなのか、小雪ちゃん以上に距離の近さがあったような気がします。口調も畏るどころかめちゃくちゃ砕けてるので女友達みたいな距離感です。
また、ネリーさんも小雪ちゃん同様がっつり「豹変」してくれます。
そこは実際に聞いてこその衝撃なのであえてボカす感じで…一言で言うなら「反転」でしょうか。
だる~んなネリーさんだからこそ、あの反転っぷりは凄まじいものを感じましたね…
小雪ちゃんとはまた違う方向性で容赦なく搾ってきます。流石は和サキュバスの雪女…
とにかく、天知遥さんの演技が完璧にハマっておられます。
い意味での遠慮の無さや節々で見せる照れ、夜での積極性、夜が明けた後の態度の変化…
聞き終えた頃には虜になってること間違いなし。こいつぁ…沼じゃな?しかも底なしだぁ…
やはり本作でも聞き手が作品に入り込める話運びがお見事の一言。もちろん音も高品質。
そこにネリーさんの「こっちがお世話をしなきゃならないキャラ」が合わさって聞き手が物語に入り込んでる感覚を無意識で促さているのは瞠目しました。
…いやまさか耳かきしてたらち〇ちんまろび出されて笑われた後にしゃぶられるってすげー流れで流石に笑ったけどさ!
さぁ次の女中さんはどんな子やら…