コンテンツへスキップ

ふたりのロリサキュバス~アナタの耳元で舐め、喘ぎ、囁き、イキ、アクメ狂い~ [おるがる堂] | DLsite 同人 – R18

    ふたりのロリサキュバス~アナタの耳元で舐め、喘ぎ、囁き、イキ、アクメ狂い~ [おるがる堂] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    おるがる堂新シリーズ!人外キャラクターによるバイノーラル音声第一弾!
    色々やりたい事を詰め込んだせいで2時間半オーバーといつもよりだいぶ長くなっています!

    『ロリサキュバスの未成熟インモラルまんこで童貞を奪ってほしい!!』
    そんな身も蓋も無い願いに応じて召喚されたのは、なんとふたりのロリサキュバスだった!

    アクメル「アタシはアクメル! 魔界きっての、超、超、エリートロリビッチサキュバスよ!」
    ヴァージル「えと…ヴァージルは…ヴァージルって言います! よ、宜しくお願いしましゅ!」

    聞けば”ヴァージル”はなんと、超檄レアな処女ロリサキュバス!
    アナタは”アクメル”に、筆下ろしをしてあげる代わりに、彼女のロリまんこの開通を手伝って欲しいと頼まれてしまいます。

    アクメル「ウ、ウソでしょ!? このエリートサキュバスのアタシが…童貞ちんぽ挿入しただけで…イカされてるぅ」
    ヴァージル「はい、イッてます 処女ロリサキュバスまんこ…さっきまで童貞おちんちんで何度もイッてます」

    ベッドで…トイレで…ベランダで…台所で……。
    ふたりのロリサキュバスの未成熟まんこに無責任にハメまくる、淫靡な毎日の始まりです♪

    サンプル

    ふたりのロリサキュバス~アナタの耳元で舐め、喘ぎ、囁き、イキ、アクメ狂い~ [おるがる堂] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ふたりのロリサキュバス~アナタの耳元で舐め、喘ぎ、囁き、イキ、アクメ狂い~ [おるがる堂] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    これまでキメセク系の作品を送り出して来たおるがる堂様ですが、今作はお薬要素無しの新シリーズとなっています。
    作中に怪しいお薬は登場しませんが、主人公の巨根による濃厚SEXで相当ヒロイン二人がキまっちゃってますので、サークル様の持ち味は損なわれていませんね。
    以下本編のレビューです。
    冒頭で黒魔術(?)によってロリサキュバス二人を召喚した主人公は、自身の童貞を奪ってもらい、その後も何だかんだあってSEX三昧な日々を送る事になります。
    大概は極めて解り易く、それでいてキャラの個性はしっかりと描写されている為、アクメルもヴァージルも非常に愛着が湧きますし、性欲的にもムラします。
    アクメルの方はそれなりに経験値もある筈なのですが、主人公のビッグマグナムに対しては処女で経験値0のヴァージルの方が好相性なようでして―。
    結果的に基本アクメルが空回り気味であり、加えて主人公に対する好意を素直に吐き出す分、ヴァージルの方が好感度上げをリードしています。
    しかし主人公も片方だけ居れば良いなんて事は全然思っておらず、トラック9で拗ね気味のアクメルをしっかりと堕として満足させていました。
    この描写は個人的にかなり好きでしたね。それまでヴァージルに取られてたリードをしっかり取り返して、最後の幸せ濃厚3Pに至る流れも見事です。
    声優さんの演技に付いてはハードな喘ぎが多いです。
    正直みもりあいのさんでこの手の演技は初めて聴きました。声質的にもキャラのガチロリ感が強い方ですので、背徳感ヤバいです。
    ですが必死にヨがるこの路線に関しては、やはり秋野かえでさんの方が冴え渡っていますね。
    他サークル様の商品でも同系統の演技をお聴きした事がありましたが、とにかく迫真振りが凄いんですよ。
    あのガンギマリ感は好きな人にはたまりません。
    この商品はおスメ致します。
    SEも臨場感の在る良い音源でした。 一般的にサキュバス作品といえば、女性優位でひたすら責められるという感覚ですが、本作はその真逆と言ってもい作品で、ひたすらサキュバスに快感を教え込む作品です。特に秋野かえでさんの喘ぎ声が素晴らしく、イキ癖を覚えさせていく過程がたまりません。
    個人的にはトラック9がかなりお気に入りです。何回もこだけ再生しちゃうレベルです。
    とにかく「わからせたい」人にはおすめの作品です。 ハーレムっていですよね、それがろりっこならなお最高です。
    控えめなロリサキュバスと、メスガキ感あふれる生意気サキュバスの二人に囲まれてHするのですが、控えめサキュバスの方ではとにかく甘々なシチュエーションだったり、ナマイキサキュバスにはわからせシチュだったりと、キャラクター性を引き立てるシチュエーションがあった部分がとても良かったです。 内容や値段などにはとても満足してますが、差分があるともっと良かったと思います。特に耳舐めがちょく色んなところで入っていたり、力を入れてらっしゃるようでしたので、耳舐めのみのトラックを設けてみても良いのではないかと思いました。
    内容については他の方もレビューしていたように、みもりあいのさん演じるヴァージルが一番印象的です。みもりあいのさんの演じる子の大袈裟な喘ぎ声のイメージがあまりなかったので良いと思いました。やっぱり可愛いですね。 アクメル(直球)とヴァージル(処女ロリ)の2人をアヘらせるお話
    最高ですね 満足感が凄いです
    いくつか魅力がありますが、キャラクター性について
    高飛車なアクメルちゃんと、おどだけど性欲旺盛なヴァージルちゃんのキャラが立っていて良い!
    イかされて悔しいけど、もっと気持ちよくして欲しい!とか
    えっちってこんなに気持ちいんだ!もっとしたい!とか
    作品内で彼女たちがイキとしている(色んな意味で)のを感じます
    また、聞き手ではなく彼女たち同士で盛り合って間接的に興奮を高めてくれたり
    先にイかされた方が、今度はお返しにイかせようと愛撫したりと
    どちらかが止まっている時が少なく、よく動いていた印象です
    また、2人のキャスティングについて
    秋野さんのツンデレは見事にハマっていましたし
    みもりさんのロリだけどエロに興味津々な感じも良かったです
    2人とたーっぷりハメまくり生活楽しんじゃいましょう♪ 童貞をロリサキュバスに奪ってほしいと願って召喚したら、何故か2人もロリサキュバスが現れちゃうお話。
    秋野かえでさん演じるアクメルは、エリートなロリビッチサキュバスで、喋り方も生意気な感じ。
    一方、みもりあいのさん演じるヴァージルは、ほんわか系な処女ロリサキュバスで、おどとして大人しい、サキュバスらしくない天使のような感じです。
    最初から最後までエロ満載な造りですが、トラックが進む内に、2人の反応や態度が変わっていくので、漫然としたエロシーンの詰め合わせになっていないのは、とても良かったです。
    生意気なアクメルは、段々とかわいくなっていきますし、処女だったヴァージルも、セックスでの乱れ方が変わっていきます。
    本作の聴きどころは、秋野かえでさんと、みもりあいのさんの、激しいアクメボイスです。特に、みもりあいのさんのこういった演技は初めて聴きました。