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レビュー
二人の同級生のJKとエロいことをするだけの関係。学生活が遠い過去になった人程、魅力的に感じるシチュエーションじゃないでしょうか。
最初は手コキで面白がられながらいじられるという感じですが、徐々に女の子達もタガが外れてきてプレイも徐々に激しくなっていく感じも若さを感じました。やっぱJKは最高だな!
二人のキャラクターもとても良かったです。
大山チロルさんが演じられたボーイッシュな幼なじみ…低音ボイスが自然で、優しさを感じられる演技でとてもよかった。さすが大山チロルさんといった感じでした!
琴音有波さんが演じられたやたら妖艶な雰囲気のある可愛い同級生。ちょっとエロ過ぎでしょってくらいですが(笑)、各パートの射精ポイントでの射精煽り等、めちゃ素晴らしかったです。本当ありがとうございました。
作品の傾向自体はよくあるハーレムものなのですが、シナリオの進行具合が非常に丁寧で久しぶりにドキしちゃいました。
なんで清楚ちゃんは主人公(聴き手)に興味を持ったのか、それを見て幼馴染みちゃんはどう思ったのか.展開が分かってもついニヤついてしまう、そんな素晴らしい作品。
大抵は抜き所になるまでぽへぇ~っと聴いてるだけなのですが、この作品は全トラック全集中でしたw
演じ手の二名の演技力・イラストの質も相まってとても満足です。
耳舐め音や環境音にもこだわりを感じられ、今後チェックしたいサークルさんが増えました!
言葉遣いがちょっと粗暴な幼なじみと、丁寧な口調のクラスメイト。そんな2人にあんなこんなをしてもらうという今作。というか2人が色々したくて仕方ないという感じでしょうかね。このグイ来る感じがなんとも興奮を誘います。
また役者さんもチロルさんと琴音さんですからね。これ以上ない最強の布陣だと思います。買って損はありません!
知らん人は知らない同人音声の中ではそこ名前売れてる大山チロルさんと琴音有波さんの共演作品。
このふたりやったらお姉さんのイメージが強いけどそんなもんは犬にでも喰わせとけ!期待値を遥かに超えてきたエロい!
注目すべきは演技と耳舐めがかなり進化してる所。
聴いて素直に上手いと思えた。
JKが新鮮だからそう思えたのかわからんけど聴いて心地良かった。
ナツミ(CV琴音有波さん)とひそ話をしている聴き手が気になり、関係を問い詰めるジュリ(CV大山チロルさん)。そんな中、ベッドの下からエロ本を見つけ…。というお話です。
エロパートにおける女の子の内訳は、トラック2~6・8がジュリ、トラック3~8がナツミとなっており、このうちトラック3~6・8がふたりから責められる内容となっています。
ナツミは、自分のことに関心を向けない、物静かな聴き手に興味を示してから、聴き手のことを(性的に)食べちゃおうと考えています。
おっとりした口調で、楽しそうに淫語を話したり、ねっとりとしたキスや耳舐めをしてくれます。
ジュリは、小学生の頃からの幼なじみで、自らのことをズリネタとして差し出すほどには、聴き手に対して心を許しています。
低めでや男勝りな口調で、激しい耳舐めやキスが特徴です。
ナツミやジュリともに、聴き手に対して好意を抱いているため、終始親切にリードしてくれます。
そのため、「ヤリトモ」という関係ながら、ふたりからの愛を存分に感じることができます。
琴音有波さんと大山チロルさんという、人気実力ともに有数のおふたりの演技を、一度に味わえる作品というのもポイントでしょう。
総じて、クラスの人気者ふたりを独り占めできちゃう、キャスティング・内容共に申し分ない作品です。
まあ、初めに浮かんだ感想としては、まさに最高の青春。まさにこんな青春をこんな可愛い女の子たちと送ってみたかった。そう思わせる作品でした。自分はハーレム物の作品がすきなんですが、ハーレムもの作品の中でも良作となっています。声優さんの演技も素晴らしく、とても自然でした。まさに女の子が目の前にいるような感じ。大満足でした。