悪魔な天使と天使な悪魔 [音撫屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
丁寧で優しくおしとやかで ”一見天使っぽい” のが実は弄ぶの大好きな悪魔(エルル)
乱暴で素直じゃない ”一見悪魔っぽい” のが実は一途で恥ずかしがり屋の天使(ロイズ)
この2人に取り合いされちゃう感じのお話。
サンプル
レビュー
妖艶な天使と可愛らしい悪魔に誘惑されるのが魅力です個人的には天使のロイズ推しですねほめちぎって顔真っ赤にさせたい
ただかの仔様のクリアな声質だと弄ぶのが好きなエルのほうがあってるとも思いますし結局どっちも好きです
そして相変わらず音撫屋様は耳舐めの技術が本当に素晴らしい最高
特におスメはトラック6です天使と悪魔にめちゃくちゃに舐められます
優しいのも激しいのも浅いのも深いのもあります
そこに催眠音声テイストも加わって多幸感が凄い
大満足の作品でしたありがとうございました。 通常の認識とは違うキャラクター設定が良いですね!
云わば、清楚ビッチと純情ギャルみたいな。
そこを天使と悪魔に焦点をあてるとは中々洒落ております。
耳舐め作品の金字塔といっても過言では無い音撫屋さんですが、今回の作品もとても素晴らしいものでした。
かの仔さんの耳舐めが尋常で無い程好きなので、本当に感謝しかありません。
皆さんも是非、悪魔な天使ちゃんと天使な悪魔ちゃんに取り合いっこされちゃって下さい! 私は毎月1、2万円分のASMR音声を買う、ASMR中毒の男なのですが、レビューを書きたいと思ったのは初めてです。
それほどい作品でした。
まず、ASMRにユーザーが求めているものを作者様はよくわかってらっしゃると感じました。
それは、
音質
没入感
実用性
が主なものだと思います。他にも多くありますが、この三つが揃っていればある程度良い作品に感じると私は思います。
音質については、文句なしで、距離感、舌の動きを感じるのもさることながら、音量バランスや不快な高音などもありません。
没入感についても、無理なシチュエーションや滑稽な表現などはなく、違和感を持たず世界にのめり込むことができると感じました。
実用性の点においても、手コキのいわゆるオナサポ的要素から、口淫、本番と、あらゆる面において実用性の高い作品となっていました。
個人的には、正常位と射精音が実用性を高めていると感じました。
常に受け身である音声作品の特性上、騎乗位の作品が多いのですが、この作品には正常位のトラックがあります。それも、キャラクターとの距離感が、まさに実際に正常位をしている距離感なのです。それは、言葉で言われずとも、自分がどの距離感で目の前のキャラクターと行為をしているのかわかるほどの完成度です。
射精音については言わずもがな、実際に注ぎ込んでいる臨場感に繋がるものとなっています。それもわざとらしい音ではなく、リアルなベクトルのま、表現を強めている類のものです。
声優の方の演技、耳舐めの技術も、間の取り方からキス音の音程まで、完璧と言って間違いないものです。
最後に、これは完全に個人的な要望なのですが、行為時にベッドが軋む音がするとピストンの激しさを感じられて更に没頭できるので、短冊に願い事を書く気持ちでこちらに書かせていただきます。
これからわたしがおすめを聞かれた際に間違いなくトップに来るレベルの作品でした。
ありがとう。 1.やはり舐める音の出来が良い。ただしストーリーは若干人を選ぶかも
2.悪魔な見た目の天使ロイズ(初心)、天使な見た目の悪魔エル(妖艶)の二人に誘惑されるお話です。
最初は二人から取り合いのように耳を舐められたり、下の方を吸われたりと前戯パートになっています。
トラック4では恒例?になりつある好きと言われながらの耳フーと耳舐めです。
好きちゅっちゅはやはり至高。
耳を口で咥え覆われる所も最高にエッチでした…こもっと長めに欲しいです。(欲張り)
以降は個別パートが各1トラックとハーレム?パートがラストに控えています。
天使のロイズはこちらが攻め、悪魔のエルはこちらが受けになります。
3.終わりに
全編通して耳舐め、キス等の水音は多めで舐める範囲も浅い所から深いところまで何処を舐められているのかが分かる(想像し易い)のは流石ですね。
最期のトラック以外はれろちゅぱ色々と楽しめました。
なめぬめり等の現実路線が好きな方はもしかすると合わないかもしれない。
一見甘い夢のお話に見えますが、最期の夢の中で天国と地獄のどちらに行くかを決める話で、最後の両方を選んだルートでは射精は出来ず2人の声がぐちゃに混ざり夢の中へ永遠に落ち続けるような終わり方(終わりのない終わり)になっており、ある意味完結します。
最終トラックでの抜きどころは後半になるにつれ迷子になっていきました。
おちんを取り合いしていた2人はどこへ?何も分からない
文字通り「どちらへ逝くか決めなければいけない場面」で両方を選んだ罰のようなちょっと怖い終わり方でした。
どちらも選ばないトラックに待ち受ける最後も恐らく・
だからこそどちらかを選んだ方がさっぱりとした終わり方になっているのだと思います。
普通ハーレムは勝ち確ENDだと思っちゃいますよね。
こまで書いてアレだけど見当違いも甚だしいかもしれません 天使と悪魔に取り合いされちゃってたくさん気持ちいことをしてもらえる作品です。
パッケージの左の子が悪魔、右の子が天使。
と思いきや、実際は逆です。
悪魔っぽい子が天使。
一途で性の知識もよわなのが可愛い。
天使っぽい子が悪魔。
甘い声で甘い誘惑、とてもエロい。
取り合いされるシチュエーションも気持ちいし、
ルート分岐後のラブエッチも気持ちい。
あなたはどちらの子が好みですか? 絶命後に天使と悪魔のどちらを選ぶか、ひいては天国と地獄のどちらを選ぶか問われるお話
小悪魔な性格をしたエル(悪魔)とピュアな反応をするロイズ(天使)ですが
声と見た目では印象が真逆です
こういう衝撃が序盤に来ると、世界観にグッと引き込まれますね
ロイズはカウントダウンすら知らないピュアな女の子
えっちなアピールと言う点ではエルに一歩遅れをとっていると言えます
しかし、ロイズも気持ちではエルに負けてません
「辛そうだぞ?」と気にかけてくれる様子はまさに天使と言えます
一方エルは性知識とテクニックが一枚も二枚も上手
まさしく小悪魔といった感じで聴き手を誘惑します
また、性知識のないロイズにエルがアドバイスをするシーンでは無知シチュエーションも味わえます
選択トラックはどちらか一方を選び、それぞれ『らしい』締め方になります
どう転んでも彼女たちと一緒にいられるという意味では、どちらもハッピーエンドかもしれませんね
そして、贅沢にも『どちらも』という選択が…!
おまけトラックでは耳舐めも収録されており、至れり尽くせりな作品です