サンプル
レビュー
この作品はあまりお勧めできません。
理由についてはしっかり語るので最後まで読んで欲しい。
まず、パッケージの絵について、可愛い狐っ娘が描かれているが、柚木つばめさんの演技とあまりにもベストマッチしており、めちゃくちゃ期待が高まってしまう。この娘たちの見た目は音声聴くにあたってイメージの助けになるので脳に叩き込んでおきたい。
いざ、音声を聴こうと、部屋を暗く静かにし、丁度さやき声程度の大きさに聴こえる音量に調整する。すると音声を聴くことに集中することになる。そんな状態でこの音声を聴けば、耳元に吐息を感じ、鈴の音が動きを感じさせ想像力を掻き立て、実際に狐っ娘さんの身体が当たってるように感じてしまう。そうして耳元で、愛らしく耳障りの良いさやき声で、優しく興奮を煽る言葉を耳に、脳に流し込んでくるのだ。言葉にできないくらいやばい、興奮しない訳がない。反則である。
あまりにもスケベ、あまりにも耳が幸せ。
他にも聴きたい音声があるのに、この音声をまた何度も聴いてしまうことになる。
だからこの作品はおすめできないのだ。
二人の狐神様の供物になる…というのは、簡単に言えば性処理係ですね。
狐神様達は神様らしく余裕たっぷりな言葉遣いではありますが、サカった獣のような感じでもあり、息遣いがとてもスケベで良かったです。
鈴の音が特徴的な作品でもありますが、声を邪魔することはなかったので、ちょうどい調整だと思います。鈴の音で狐神様達の動きをイメージして聴くとい感じかも。
最後のフェラパートのフェラ中以外は、ほぼ耳元囁きプレイ。囁きプレイ好きにはたまらん内容です。
搾りに搾り取られた後、ぐったりした供物に耳舐めでアフターケアもしてくれる狐神様達…尊い…
狐娘達への生け贄として選ばれたあなたは美しくも可愛らしい狐娘達にからかわれながら身体を好き勝手にいじられます
個人的にこの作品の一番の魅力は全編囁き声であることだと思います
それもただの囁き声ではなく超近距離かついやらしさMAXなのです
こういう作品をずっと探していました
激しさより静かに.ねっとりいやらしい作品が好みの方にオスメです
鈴の音が日常を異界が侵蝕してくるような幻妖とした雰囲気に誘ってくれます。
めきつ様とおきつ様、二人の狐の神様が住まう祠に供物として迎えられ弄ばれ可愛いがられさらには取り合いまでされるという至福の時を心に刻めます。
魔性の愛らしさと神性の艶やかさを孕んだお二人の狐神様による左右の耳を震わす甘美なる囁きは鼓膜を犯し脳を優しく緩やかに舐め蕩かすが如きであり、頭が蕩けた感覚は血流ともに全身を流れていき未知なる快楽を、人外の神、圧倒的なる上位存在に抱かれ精を貪られ魂を握られるというイケニエとしての本懐を味わうのは他にない幸福です。
ありえない非現実感の中に響く確かな声と音で極楽めいた淫靡を体験しましょう。
要約
とてもエロい雰囲気の中で柚木つばめ様が一人二役で演じるのじゃ口調の可愛すぎるヒロイン達とイチャ出来て凄く幸せでした。
フリートークの柚木つばめ様も楽しそうにはしゃいでいて何よりです。
柚木つばめさん演じる二人のお狐さまによる、両耳からの吐息とさやきの破壊力が半端ない作品でした。
作品を通して囁き声が中心になるので、いつも以上に静かな環境で作品を楽しむことを意識すると、より没入感が高まります。
二人の狐神は、基本的に声も性格もそっくりなので、お狐さまが二人に分身して両耳から迫ってきているように感じるかと思えば、両耳から正反対の言葉を浴びせられてからかわれたりと、まさに狐に摘まれたような不思議な感覚を楽しむことができました。
また、囁きともに吐息が耳に当たる感じが最高にゾクするので、この作品に関してはイヤホンではなくヘッドホンで視聴するのがオスメです。
両耳に感じるぼふ感が、二人のお狐さまとの距離感をより濃密に感じさせてくれること間違いなしです!
狐神の供物として、その身体を捧げることになる青年。と聞くとまるで食べられてしまうような気がしてしまうが、食べられるといってもそれは性的に、つまり狐神の性欲を受けとめるという意味合いなのだ。むちでエッチな狐神様2人に挟まれてスケベ三昧。最高ですね
柚木つばめさんの囁き声と息遣い、演技も素晴らしく。サンプルを聴くだけでそれは伝わることでしょう。それで少しでも気になったのであれば買って損はしません。おすめです