クールで意地悪な妖艶ナースのしつこい囁きマゾ乳首改善プログラム【KU100】 [ワサビ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
クールで美人なナースさんによる、甘ぁい声で囁かれながらの臨場感のあるマゾ乳首責め…♪
完全女性上位、逆転無し、焦らし、言葉責め、乳首が弱いソフトマゾ向けに徹底した意地悪な乳首責め…♪
男のコなのに乳首で感じる…乳首が弱い…弱点マゾ乳首を重点的にしつこくイジめられたい方にオススメ…♪
サンプル
レビュー
表向きはマゾ乳首を改善しようとナースさん主導の元、彼女は明らかにマゾ乳首を悪化させにきます。男で乳首が弱い時点で恥ずかしいのに、更にその羞恥心を煽るようなプレイばかりで、どれも乳首責め+他の要素と、バラエティに富んだ乳首責めが体験出来ます。
琴音有波さんのクールで鈴の音色のようでいて、どこか透明感のある声で囁かれながら、マゾ乳首を爪でカリ引っ掻いたり、指先で転がされたり、甘やかしたり、急に冷たく罵られたり、と…マゾ乳首に刺さる内容ばかりでした。
琴音さん特有の色気と息づかいを感じながら、散々責め尽くされたマゾ乳首を、最後は高速カリで追い詰められ、耳元で冷たく命令されるように「イケ」と囁かれると、ゾクッとしながら気持ち良く果てしまいますね…。
特にラストラック5は最凶に意地悪なオナサポで、射精を予め許可されてますが、自分で我慢し続けなければなりせん。その間もしつこく妖艶に乳首を責め続けられ、案の定弱かった乳首が更に悪化し、弱いマゾ乳首に成り果てました…。 全体通して囁き成分が非常に高い乳首攻め作品でした。
また、乳首攻めがエッセンスになっているような作品とは違い、乳首攻めの描写がほぼ10%といってい内容となっておりますので、あくまでも乳首攻めに興味がある方向けですね。(一応、手コキや足コキの要素もありますが)
琴音有波さんの囁きボイスを長時間楽しめるという点では、琴音さんが好きな方にはたまらない作品と言えるかもしれません。
さて、お相手のナースさんはマゾを弄んで悦びを感じる、いわゆるサドな女性なんですが、高圧的にハードな攻めをしてくるタイプではなく、ねっとりじっくり焦らしたり延々と攻めてくるタイプです。今まで何人ものマゾ男性をダメにしてきたのだろうと想像すると非常にえっちですね。
乳首攻めで焦らされるプレイが基本となっていることもあり各パートの尺が結構長めなので、ある程度時間のある時にじっくり聞きたい作品ですね。 乳首責め音声をかなり漁ってる方だと思うが、この作品は最高に気持ち良かった。
タイトルとジャケ買いで衝動買いしたが、本当に当たりの作品だった。
どのパートもラストスパートの責めが凄まじく、囁かれる言葉責めも快感を煽りまくる。マゾ乳首改善どころか悪化する一方・。
中盤の焦らしも丁度良く、緩急をつけて刺激が無くならないから常に気持ちい。ナースもソフトマゾへの責めなので、ドMには物足りないかと思いきや「イけ」と囁かれるときはゾクっとしてしまう。
歴代乳首責め作品でかなり上位にいくのではないだろうか。 乳首責め 正体見たり エロナース
前々作を購入し、非常に満足したので、今作も購入してみました。
前々作と比べると、やソフトM向けといった印象を受けます。乳首責め音声初心者の方にオスメです。
ソフトマゾ向けとは言え、イくときはちゃんと「イけ」と命令形になったりと、マゾのツボをしっかりとついている所に非常に好感を持てます。
聴き手のおねだりによって、自主的に乳首をいじめられることを望むといった展開も、前々作同様とても最高でした。
乳首をいじめられたい方にオスメの一作です。 トラックを重ねるごとに射精前のカリ煽りがどん激しくなります。
最後6トラック目は渾身の高速乳首カリ
個人的には射精後のゆっくりなカリ責めが最高に良かった…金玉空っぽになりました
なか他の音声作品ではない余韻責めなのでおすめです。
「ど変態」「乳首マゾ」「出せ」など女性上位発言も多いので、言葉責めも刺さります。 あ.ありのま今起こった事を話すぜッ!
「普段はラストパートだけ聞いてサクッ」と抜く派だが内容と声が気になりしっかり聞いてみたところ
「いつの間にかマゾになっていて乳首がバカ」になってしまっていた。
な.何を言ってるかわからねーと思うが
俺も何をされたのか分からなかった
頭がどうにかなりそうだった.
妖艶だとか小悪魔だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ.
以下感想です
本当にこの人治す気あるの?いや、ない(反語表現)
治療とかこつけて患者を弄ぶ事に快感を覚えてる痴女ナースを声優さんがしっかり演技されてます。
吐息、息遣い、さやき方、溜め.
全てが痴女デミー賞最優秀候補です。
普段は丁寧な言葉遣いで真面目ぶってますがいざ治療になると
だんと興奮を抑えきれなくなっていく様が聞いている側ものすごくおちんにきますね。
他の方も書いてますが話が進むにつれラストパートの追い込み方が半端ないです。
緩急の付け方が天才的でシナリオライターもしかしたら芥川賞とれるかもです。
序盤、中盤、終盤、隙がないね。
でもオイラ 負けないよ(アヘ顔)