【KU100】AV女優VS巨根童貞 ～絶対イかない私が童貞ち○ぽに屈服するなんて…ッ!～ [生ハメ堕ち部★LACK] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

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声優:秋野かえで様( https://twitter.com/akinokaedevo )
イラスト:こみちぽた様( https://twitter.com/comichi0514 )
シナリオ:深海夜様( https://twitter.com/7se7_ns )
企画:愛内なの
制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK


～【生ハメ堕ち部☆LACK】ご挨拶～
音声サークル「生ハメ堕ち部☆LACK」。
実用的でしっかり抜ける背徳プレイをコンセプトに、
毎月、ブラックテイストな新作をリリースしています!

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レビュー

おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中9です!
最高クラスのおほ声作品と言え、おほ声スキーは即購入推奨!
傾向的には「お゛」系が多めで若干汚喘ぎの傾向もありますが、ヒロインが本気を出したリベンジ正常位からのおほ声はマジで半端無く、「お゛おぉ」系の正統派から、「かっはぁ☆」や「お゛ぉ゛～…」や「う゛ぅ゛～…」等のレアなおほ声も見事に完備!
正に秋野かえで様の本気を感じた凄まじいおほ声作品でした!
作品は説明通り、絶対イカせられないことに自信があるAV女優のヒロインが、童貞君筆下ろし&搾り取り企画で逆に童貞君にイキ地獄に遭わされる作品となっております。
最初に「私絶対イカないんで」と自信満々にしているヒロインをしっかりと耳に焼き付けておきましょう!
そして、AVにしては珍しく(?)耳舐めや乳首舐めが入り、満を持して童貞君ちんぽが降臨!
あまりの巨根にビりながらもフェラで抜くと、大量過ぎる射精に更にビるヒロイン。
いざ騎乗位セックスが始まると、一瞬余裕を取り戻しますが、童貞君のポルチオピストンで一気に逆転。
最初は耐えてみせますが、本気ピストンでついに絶頂!
ヒロインは絶対ありえないと正常位でのリベンジを挑みますが…。
実は性科学的に一番女性が感じる体位は正常位なんです!
これはクリトリスの血流測定研究で結論が出ており、この体位を選んだ地点でヒロインの敗北は確定するのでしたw
ポルチオを突かれまくって、死ぬ言いながらイカされまくっておほ声を上げまくるヒロインに、容赦なくクリバイブが襲い掛かり、凄まじい絶頂でトドメを刺します。
見事ヒロインは完堕ちし、爆音バキュームフェラ奉仕で大量ごっくんしてから、バックで完堕ちファックをぶちかまして〆です!
この爆音フェラだけでも買う価値がありますよw
総評は、凄まじいおほ声の神作品です!
お見事でした! AV女優であるリノちゃんが童貞を狩るはずがまさかの返り討ちに遭い、屈してしまう話。
童貞の精液を根こそぎ搾り取るAVの企画で、前半はリノちゃんがノリで、プレイ内容が甘やかしもあり、聴いて癒されました。
童貞が巨根持ちで、リノちゃんがびっくりしている様子からこの先の展開に期待を膨らませました。
中盤はオホ声出しながらも、Av女優のプライドで抗おうとしたが、終盤は完堕ちしてメロ状態になっているのも良かったです。 自信満々なプロのAV女優が三十路童貞にイかされる逆転シチュエーションです
どう見ても女優側が有利過ぎる企画のため
「ほら頑張ってイかせないと!って童貞だから無理かw」
「童貞くんはマのおっぱいしか知らないでちゅもんねーw」
なんて言いながら序盤は完全に女の子のペースですが
＼ボロン/と童貞の巨根が曝け出されてからは「えっ、でっか…」な展開に!
顎が疲れるほどのフェラチオで特濃ザーメンを浴びて、次はいよ筆下ろし
童貞に負けるハズが無いと思いつも、どこかおそる…
「試しに突いてみたら?」と余裕をかましていたら、童貞の本気ピストンで予想外のガチイキ
今のはマグレと苦しい言い訳をしたり、頑張って取り繕うとする女優ちゃんですが
それを塗りつぶすような連続アクメでオホ声完全敗北宣言!、と爽快感ある内容になっています
フリートークでも触れられていましたが
【最初は否定派だったけど負けてしまった(受け入れてしまった)】みたいなエピソード
誰でもひとつはありそうでw
こういう時のすっごく悔しい気持ち、分かりますねぇ～ 生ハメ堕ち部☆LACKさんにて秋野かえでさんの初のご出演となる作品です。
秋野さんは姉妹サークルさんのスタジオりふれぼさんには既に多数ご出演されていたので、自然な流れですし、それだけあってクオリティも安定したものでした。
今作のヒロインはAV女優の浜咲リノ。
秋野さんらしく、軽く明るい性格で、少しギャルっぽい雰囲気も纏っています。
AVの企画にて経験のない男性を相手にする「筆おろし」を行うのですが、相手の巨根に快楽堕ちしてしまうのが大まかな流れ。
聞く前はヒロインは童貞である相手をバカにしたりする描写が多いのかと自分は思っていましたが、意外と母性的で優しいところも感じられます。
気立ての良いヒロインを快楽堕ちさせるところが今作の背徳感を煽るポイントでしょう。
さすが生ハメ堕ち部☆LACKさんだけあって濃厚な出来で、特にトラック4にてそれまで余裕を見せていたヒロインが急転直下で快楽堕ちして以降のオホ声などは凄まじく下品です。
背徳感を強く押し出し、姉妹サークルであるスタジオりふれぼさんと違ったテイストの作品に仕上がっており、それもあってオホ声の下品さなどもいつも以上の充実した作品です。