【悪堕ち】無垢な少女が魔導師に堕とされる【ボイスドラマ】 [堕楽屋] | DLsite 同人 – R18

【悪堕ち】無垢な少女が魔導師に堕とされる【ボイスドラマ】 [堕楽屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

～あらすじ～
村の守り神として崇められている対象でもあり、その秘めたる力を悪用すれば世界を支配する事もできる宝石。
その宝石を代々受け継いできた家。両親は出かけており、一人娘が留守番をしていた。そこへ隣国の魔導師が宝石を求めてやってくる…

～コンセプト～
催眠をかけられた女の子の抑揚のない声が聞きたい!悪堕ちした女の子の妖艶な声が聞きたい!
そんな要望に応えるため、女の子が堕ちるまでの過程によって、声優さんに声色を変えた演技をしてもらい、一作品で2種類の堕ちを楽しめる音声作品を作りました。

「R18描写が無くたって、催眠や洗脳の描写があればそれだけで十分!」という方ならご満足いただける作品に仕上がっていますので是非お聞きください。

※R18指定の描写などは一切ありませんが、「少女の思考を無理やり捻じ曲げる」という内容であるためR15指定にしてあります。

サンプル

レビュー

分かりやすい導入から始まり、洗脳中→洗脳後といった流れで各過程の見所がきっちり押さえられていました。
特に洗脳前の健気に抵抗する様子と、洗脳中の虚な声色や洗脳後の悪に染まり切った言動とのギャップは堪らなかったです。
各キャラのイラストも可愛く、メインイラストや堕ち後の立ち絵のおかげもあって情景を想像して楽しめました。
全体としては短めながら、シナリオ・声優さんの演技・イラストが上手く噛み合った良い洗脳悪堕ち作品だったと思います。 宝石を守る使命を持つはずの女の子が魔導師の洗脳によって狂わされ、彼女の駒へと成り果てしまうまでの過程にゾクしました…!SEも好みです。
石を見せられた時の葛藤し必死に抗おうとする描写や、そんな抵抗も虚しく魔導師の言葉によって段々と目が離せなくなるところの情景が目に浮かぶようでした。
途中までは催眠にかり意思が曖昧な状態でも宝石の在処は簡単に告げないところは女の子の意志や精神力の強さが窺い知れたのに感心しましたし、僅かな理性と洗脳の間で揺れ動いるような言動も大変良かったです。そんなふわした場面から強烈な洗脳によって段々自分が大切にしたかったものも分からなくなり、それまでの全てを奪われて堕とされていく様子がたまりません。
魔導師の「お姉様」がとても妖艶でドキしましたし、抵抗する女の子にかける言葉の一つが精神を蝕んでいく様子が如実に現れていて目が離せませんでした。
この作品はR18的な描写は一切なくただ「洗脳」「悪堕ち」に重きを置いています。その為、個人的にR18系統の描写が苦手で「洗脳」や「催眠」に注力した作品を見たい自分にとっては大変ありがたい作品でした。
また他の作品も出たら買ってみたいです。
短編ながら素晴らしい作品でした。 R-18でない事を気にしている人もぜひ購入して欲しいです!
あの日アニメで感じた悪堕ち洗脳の興奮や妖艶さをお茶の間で流せないくらい振り切った様な作品…と言えば、R-18要素が無くても十二分に満足出来ることが伝わるのではないでしょうか。
今作は魔導師が目的のために少女を堕とす様を第三者視点で楽しむ作品です。
自身が洗脳をかけられる訳ではないのですが、その分堕とされる側の反応や変化を10%楽しめる作品となっています。
洗脳をかけられる前の意思の強い少女の声が、洗脳によって従順な人形となったときにちゃんと脱力した声になっているのが良かったです。
何よりも、素直に洗脳を受け入れる訳ではなく、少女の強い意志が受け答えや声色に表れている点、それを踏まえて魔導師が洗脳の強さを徐々に上げていき、最後にはキチンと堕としきる過程が丁寧に描かれている点が非常に良いです。
アニメでは尺の都合であまり時間が取れない「堕とす」過程をこまでじっくりと楽しめたという点でも、この作品を購入した価値があったと感じています。
洗脳前にはあんなに大切にしていたものを、洗脳後には平然と踏みにじる…。
その様な前後の変化も、明らかに変わった声色と共にちゃんと描かれています。
過去に健全な番組で性癖を刺激された経験をお持ちの方は、ぜひ購入して見てください。きっと貴方のその癖を刺激してくれるはずです。 悪い魔導師に少女が堕とされ、配下へと変えられるまでを描いた短編作品。
最初自分は勝手に勘違いしていたのですが、催眠エンドと悪堕ちエンドに分岐するわけではなく、催眠→悪堕ちと順に堕とされていきます。
R-15作品ゆえにそういうシーンなどはありませんが、催眠状態だったり悪に染められた女の子というのはそれだけで充分に破壊力のあるもの。
音声作品では描写されないこともある堕ち前、堕ち後の立ち絵も用意されているということもあって、短いながら大満足の作品でした。悪堕ち好きな方は是非。