~校内放送・ソープ部の概要~
サンプル
レビュー
片思いの相手と学校のソープ部で、いちゃえろな雰囲気でエッチできる学生活がこに。
ソープ部は健全なコミュニケーションを学ぶ場、として生徒への教育の立ち位置ですが、健全ってなんだ!って感じのエロプレイしかないです。
ヒロインはソープ部の希望として、色々ヤっていて、男からのアプローチも多かったわけですが、そんな状況に少しうんざりしていたからか、あなた専用になりたい、という感情が前面に出てきたのが良かった。
トラック8のえっちはすごいラブしていて心もちんぽも満たされました。
69でパイフェラ、その後の対面座位など、裸で、全身でヒロインを感じられる密着力があるため心体が満足できるんです。
部活の時は甘々、学校生活では素っ気ないというどこか思春期を思わせる作品。学校であまりベタすると周りから悪く思われるからという理由があるがその分二人のときは尽くしてくれる。あるとき告白するが断られや事務的にエッチをするパートもあるがそれもまた良かった。最後は両思いになりソープ部もやめ甘々なハッピーエンドで聞いて幸せでした!
最初名前見た時は気づかなかったけど、音声作品のほうで声に出して聞くと気づく。
外なのに声だして笑ってしまったわw
内容的にはソープというよりはデリヘルとかそっち方面?
ソープって聞くとマットとかそっち方面のイメージだから、どちらかというと恋愛指南所的な感じ?
男はエロいことを学べ、ヒロインは恋愛を学ぶ的な感じだった。
本作に登場するソープ部は、健全なコミュニケーションを学ぶことを目的とした真面目な部活動なようで、やってることは本番行為有りのえっちな部活ですが、いわゆるヤリサーのような雰囲気とは少し異なります。
登場するキャラクター、なほちゃんは、かなりのワガマボディはしているものおっとりしていて真面目ない子という感じ。
そんな子が、部活動としてクソ真面目に丁寧にいちゃ対応してくれる感じはなか非日常的な雰囲気がありました。
なほちゃんはソープ部のホープらしく、既に何人もの男を相手にしているみたいなんで、そう考えるとかなり興奮するわ!(この作品はそういう話ではない)
ストーリーは学園恋愛モノ的な感じになっており、起承転結がはっきりしていてよくまとまっていたと思います。
なほちゃんの心情の変化をえっちなことを通して感じられるような内容となってました。
実用性という意味で言うと、正常位と対面座位のシーンは高い密着度を感じられる作りになっていて良かったと思います。キスも多めでいちゃする感じが好きな方にも良いでしょう!
ただ、なほちゃんは主人公には最高の射精をしてほしいらしく、一回の指名で射精は一回というこだわりがあるようで、フェラやパイズリでの射精シーンがなかったのは少し悲しかったかな。これが男女の感覚の違いなのだろうか…等と考えてしまいました。
あと、私は気にしてませんが、タイトルに「生ハメ係」とあるもの、生ハメしてるのは恋人セックスをする最後の指名のみ。あとはゴムありでしたね。
もしかしたら、なほちゃんは主人公以外の指名客とは生ハメしまくっているのかもしれませんね。(だからそういう話ではない)