プロローグ 〜朝の教室で二人きり〜
サンプル
レビュー
山根綺さんが演じる、【妄想ノスタルジア 思わせぶり委員長とからかいまみれの1日】の『優里』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。朝早くから国語の自習をしていた主人公。
というのも国語の先生は窓際の席を当てくることが多いらしくそれも兼ねてのことだった。しかし、本当は別の理由があったのだ。
すると『優里』が教室に入って来た。
彼女は学級委員ということもあり早く登校して来ているのだ。
『優里』…「今日は早く登校して良かった♪だって、こうやって君とお話しできたから」
とニコしながら微笑む彼女。すると他の生徒も登校してきて。
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『優里』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《Pick up》
☆Introduction☆
『優里』 : 学級委員。主人公とは同じクラス。明るい性格やからかうのが上手な印象です。
ステージ : 教室、体育館、音楽室、掃除用具入れ、街中、彼女のお部屋です。
サウンド : ページを見開く音、鳥の声、扉の開閉音、床の歩く音、人混みの音、雨音、車の走行音、ドライヤー音、衣服&シーツに擦れる音など聞きどころです。
本作品で押さえておきたいキーワードとして「からかい&思わせぶりにご注意を♪」です。
☆Event☆
人混みの音がリアルで本当にそこに居るかのような感じがとてもして良かったです。
彼女のからかい上手や思わせぶり?が絶妙なラインを走っていてモヤする感じが聞いてたまらなかったです。
特に掃除用具入れに2人っきりで隠れるシチュは好きで、ドキ感がばりやばかったです。少々興奮もしてしまった私もいました。また、ドライヤーで髪を乾かすシチュも風量が良くシンプルに心地よかったです♪
その他にも。ぜひ探してみてください♪
タイトルの通り、あの時味わえなかった青春を味わえます。山根綺さんのとても良いお声で。確かにこれは「リアルな」青春ではありませんが、皆さま自身で「これがリアルだ」と思えば、リアルなものに早変わり。もうね、とにかくね、たまらんですよ。添い寝パートがとても好きです。身体の芯から包み込まれるような気がしました。
シナリオに関しては、気になるところは少しずつありましたが、シチュエーションそのものが良かったので、あの、すごく良かったです。
山根綺さんのお声が好きな人は買って損は無いですね。
いたずら好きでちょっぴりえっちな優里ちゃんに翻弄される感じがドキして良かったです。
全編通して良かったですが、個人的にお気に入りのシーンは耳かきのシーンで吐息が聴こえるのがめっちゃ良かったです。
ASMRは詳しくないのですが、解像間の有る音質で自分の環境で聴いた感じは心地良く大満足でした。
山根さんのファンの方はもちろんのこと、甘々好きな方も絶対楽しめると思うので必ず買うことをお勧めします!
学校内から話は始まるのですが、理想的というか、一度は夢見るようなラブコメ的王道シチュエーションの数々で圧倒されました。しかも、学内だけで話は終わらずに下校、そしてお家へ…と次々と展開されるシチュにドキさせられっぱなしでした。
優里ちゃんは学級委員長だけどお堅い感じではなく、優等生なのに小悪魔的な一面もあるというギャップにまずやられました。そしてグイ来る積極性と思わせぶりな態度…!存分に翻弄されました。本当にありがとうございます。
心音や吐息、そしてあまい声…ASMRの内容も大満足でした。いや~もっと翻弄されたいと思いました。続編が出たら買いたい一作でした!
山根綺さんのASMRということで購入させていただきました
想像以上に素晴らしいASMRでした!
委員長と書かれていたので真面目な感じなのかと思っていたんですが
とてもイタズラ好きで、からかってくるような感じなのですが
それが段々と変わってくるような感じが素晴らしいです!
言ってくる言葉一つが心に響いてきてドキが止まらなくなってきます。
山根綺さんの声と演技力があっての事だと思いますけども、こまで演技をされるとまいってしまいます
そして色々なシチュエーションにも対応した演技もされていて、息づかいの演技等は本当に凄いですね
こまでの演技をしていると直ぐ側にいるような錯覚さえしてきます
本当に買って良かったと思えます。
タイトル通りです。声優の山根綺さんが演じられる、優里という学級委員の子とのちょっぴり甘いS気味な青春が堪能できます。こちらをからかってきたりと悪戯っ子なのですが、でもとっても素敵な優しい子で、めちゃくちゃキュンします。山根さんのお声の演技も素晴らしいのは勿論のこと、なんといっても環境音のリアリティがとても素晴らしかったです。授業中のペンで書き込むときの音、下校中の雨の音。一つがリアルで、イヤホン一つで青春を味わう事ができるようになっています。
短編形式のショートストーリーをトラック毎に分け、連続して聴くことで物語として聴けるようになっていますが、特にトラック04の掃除用具入れの中に2人で入ってしまうパートが印象的です。
僕のようにあまな学校生活を送れなかった人間や、山根綺さんのファンの方は是非とも購入してみてください。