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おしよわ!~なんだかんだ押しに弱いお姉ちゃんたち~ [音撫屋] | DLsite 同人 – R18

    おしよわ!~なんだかんだ押しに弱いお姉ちゃんたち~ [音撫屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    あなたは三姉妹の父の上司の息子です。
    そして最近性に目覚めた性欲MAX怪獣です。
    無防備な女性に囲まれて健全に暮らすなんて不可能。
    とにかく本能のままに、無垢なあなたは次々と姉妹を襲う…
    おしておしておしまくる作品。

    サンプル

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    レビュー

    野上菜月さん、陽向葵ゅかさん、かの仔さんの3名が演じる姉妹が、絶倫ショタに翻弄されちゃう作品です。
    「おねショタ」というジャンルについては、「お姉さんとショタがいちゃする作品」という定義を付けることができます。
    しかし、「お姉さんが責め手で、ショタは受け手」という原則を譲らない人が一定数おり、その人たちにとって、「ショタがお姉さんを責める」という展開は異端そのものです。
    本作品は、その「異端」な内容を有しており、性欲に正直なショタ(聴き手)がお姉ちゃんを責めるシーンが多く含まれます。
    特に野上菜月さん演じる長女の晴海は、その性格からショタに甘く、ショタの願いを全て聞き入れてしまい、ショタがひたすらに責めまくります。
    しかし、物語の設定上、ショタの立場は三姉妹より上(三姉妹の父の上司の息子)でありながら、ショタはあくまで性欲に正直なだけで、「つぶらなひとみ」という必殺技は使いますが、権力を使って無理強いすることはありません。
    そのため、三姉妹が無理矢理犯されるというような鬱展開はなく、あくまでラブ甘々な展開に終始しています。
    長女の晴海(CV野上菜月さん)はショタに甘く断れない性格故に、次女の雲雀(CV陽向葵ゅかさん)は快楽を求めるが故に、三女の雨沙子(CVかの仔)はアホの子で言いくるめられるが故に。
    三姉妹全員ショタに責められる隙を有し、姉妹もまたショタを求める。
    まさにWin-Winな関係となっています。
    おねショタでもあり、ショタおねでもある作品ですが、ラブ甘々という軸をぶらさない、実用性抜群の作品です。
    このエロさ、甘さ、ピンクさ。「音撫屋」さんクオリティにハズレ無し。 ショタおね、それはショタが主導権を握るタイプの「お姉ちゃんとショタ」というカップリングである。
    本作品は、性欲旺盛なショタくんがお姉ちゃんたちに対して主導権を握る音声作品だ。
    しかし決して生意気なガキが強引に行為を行う作品ではない。ガキおねではなく、あくまでショタおねである。性欲の抑えられないショタくんを優しいお姉ちゃんたちは「しょうがないなぁ」と受け入れてくれ、エッチな行為を楽しんでくれ、時には逆転もしてくれるイチャあま作品なのだ。
    ショタおね、斯くあるべし。
    声優陣の素晴らしさは語るまでもない。
    音声作品のオタクで「3人のお姉ちゃんのCV選べるとしたらどうする?」という話をしたら「長女:野上菜月、次女:陽向葵ゅか、三女:かの仔」 は模範解答の1つだろう。
    音撫屋ブランドがまた1つ名作を生み出した。マストバイである。 待ちに待った音撫屋様の新作、大変楽しませていただきました。
    今作で聞き手は性に目覚めたばかりでエッチなことに興味深々なショタとして、預けられた先の美人三姉妹を押して押しまくります。
    この”押す”という要素と”おねショタ”というシチュエーションがすばらしいシナジーを生んでいると思いました。普通こういった音声作品において聞き手側の男性がヒロインに執拗に迫る場合、主人公のチャラ男感、自信家感などの癖が滲み出てどうしても好き嫌いが分かれる作品になってしまうと思います。しかし、今作では主人公はショタであるために上述の癖がなく、執拗な”押し”もあくまで年上のお姉さんに受け入れてもらうという構図になり無理やり感がありませんでした。それにより、主人公の”押し”を純粋に楽しむことが可能になり、聞いている最中何度も心の中で「押せっ…!」となりました。(カイジ感)
    作品全体として、環境音、音の立体感などの音響面に細部のこだわりを感じました。さらに、ヒロインの声優をなさっている、かの仔様、陽向葵ゅか様、野上菜月様の演技も可愛さとエロスを両立しておりすばらしく、その上4時間越えの大長編。さらに、「えっ、その押し方で通っちゃうの!?」みたいな場面での笑いもある作品ときました。これは買うしかありません!(ダイマ)
    個人的には姉妹会議が回を重ねるごとに適当になっていく感じがとても好みでした。 一つ屋根の下で3姉妹と生活する子になった主人公。
    性衝動が強い年頃でお姉さんたちへの劣情が止まらず、のっけから大胆な行動をとっていきます(笑)
    多くの魅力があるのですが何と言っても3姉妹同士の掛け合いと、押しに弱い点が良かったです。
    姉妹が話している中でもグラスの音が聞こえたり、量中にコンロの音が聞こえたり細かな環境音が聞こえることで「この姉妹は普段から仲良く暮らしている」と自然に感じることが出来ました。
    またそれはプレイシーンでも存分に発揮されており、ベッドの衣擦れや水音によって臨場感のあるプレイを楽しめるようになっていると思います。
    ソロプレイと複数プレイのどちらも大満足のクオリティでした!
    流され方というかシチュエーションですが「だめ」「もうちょっと大人になってから」と窘めるもの、何故ダメなのか聞かれるとたじろいてしまう姉妹たち。いですね。
    またキャラクターが立っているので個性があり、聞いて飽きない点も良かったですね。
    百聞は一見に如かずという事で体験版等ご試聴の上、ぜひとも購入をお勧めできる作品です! なにはさておき、声優陣です。
    長女=菜月サン、次女=ゅかサン、三女=かの仔サン…
    はぁ~、よくもまぁ…ワタクシの大好物な3人を集めて
    くれたもんです。
    しかも、配役もカンペキで…感謝しかありません!
    主人公(リスナー)は、眉目秀麗かつツブラな瞳を持ち
    世間知らずで怖いものも知らずに絶倫マジカルチンポを
    持ったショタという設定の様で、世のお姉さんにとって、
    これ以上の驚異的存在は無いのではないでしょうか。
    当然、本作でも猛威を振るいます。
    ワタクシ、好きなのです、抵抗するオンナのクチをキス
    で塞いだら、オンナがメロになっちゃうシチュが。
    基本的にはもう、コレばっかりです♪
    さすがは三姉妹、全員が同じ手口でメロっちゃいます。
    潮吹きやアナルもあって、大満足なプレイ内容。
    正直、全トラックがオスメですが、個人的には10と
    13です。
    はい、心も体も、ついでにアタマんナカもフンワリした
    感じの菜月お姉ちゃんに次女と三女が絡む…くはぁ~、
    どんな天国だよ!
    最終トラックは至福の極み、オトコに生まれて良かった
    と心底思えた良作です。 個人的には一番上のお姉ちゃんがお気に入り。
    優しくてしっかりして常識的。
    それ故に奔放な妹達や性欲ショタに振り回されて
    アン喘がされるばかりだったのが、気付けば
    全てを凌駕する最凶ドスケベお姉ちゃんに進化
    していたというのがたまらないですね。
    おっぱい的にも収録時間的にもボリュームたっぷり、
    三者三様のお姉ちゃん達に責めて責められ、
    S寄りリスナーだろうとM寄りリスナーだろうと
    どちらの要望にもガッツリ応える懐の深さ。
    大変素晴らしい。一つの性的理想郷の体現と言える
    名作でした!