ネトリ/ネトラレ~清楚若妻編~【寝取り調教/寝取られ報告】 [こねこねブレイン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ネトラレがある時、そこには必ずネトリがある――
間男が人妻を寝取り調教するネトリパートと、夫が妻から寝取られ報告されるネトラレパートの両面が楽しめる背徳のボイスドラマです。KU100使用。
◆ネトリパート
間男がヒロインである清楚な人妻のM性を見出し、淫乱でどスケベなメス豚に調教してネトリます。淫語やセックスアピールで男に媚び肉棒を欲しがる女と獣のようなセックスをします。
◆ネトラレパート
夫のもとに間男から解放された妻が帰ってきます。夫は夫婦の間で隠し事はしたくないと、妻からネトラレ報告をしてもらいます。耳元で淫語を囁かれ股間を熱くするのを止められません。
両パート聞いて、ネトリの優越感とネトラレの屈辱感を交互に楽しんでも良し。どちらか好きな方だけ聞いて想像力を膨らませても良し。当然、夫気分でネトリパートを聞いて鬱勃起するのも、間男気分でネトラレパートを聞いて悦勃起するのも良し。正反対のパートをお好きなように楽しめる、背徳感たっぷりの作品になってます。
サンプル
レビュー
私的今年1エロいNTR音声作品はこの作品になると思います。まず、彼女がすぐに落ちるのではなく、落ちるべくして落ちているんだなと思える過程がしっかりと描かれているところがとても良いと感じました。それに、声優さんの演技もとても良く、可愛らしい声にスケベな淫語がとてもマッチしていると感じました。脳が破壊される快楽を味わうことが出来ました。 両視点で楽しめる作品は新鮮でとても面白かったです。基本どちらか片方の目線をピックアップして物語を作る作品が多い中この作品のようにこまで完全に両視点を用意したユニークな作品は珍しく聞いて作品としての構成の完成度の高さに驚きました。
寝取り、寝取られどちらが苦手な人でもこの作品はエッチな人妻を楽しめる良作品なのでオスメです。 本作は、夫が抱えてしまった借金を返済すべく妻が金持ちの社長に抱かれる…という言ってしまえば、寝取られではありがちな設定の作品だ。
しかし、本作の魅力はヒロインが如何にして自分以外の雄に身体を許し、籠絡させられてしまったのかを事細かく描写している点にある。
ち○こを突っ込まれた途端に陥落するヒロイン。
フィニッシュが近付くと、突然別人格が乗り移ったかのように隠語を連呼し始めるヒロイン。
平気でそういう雑な描写を扱っている作品を聴く度に額に青筋を浮かべ、歯を食いしばってきた。
だが本作は違う。
隠語おねだりの命令、拘束された上での長時間の寸止めなど、ヒロインが陥落するために説得力のあるプレイが多数用意されている。
それに加えて、先程例に上げたような飛躍した描写がなく、その辺りに気をつかって作品を制作されていることがよく伝わる。
また、私は寝取られにおいて最も重要視している点がある。
それはヒロインが自分のことを愛しているとわかる描写が盛り込まれていることだ。
これがないと、ヒロインが寝取られたことに対して「こんな女とは別れることが出来てよかった」と好意的に解釈することができてしまう。
自分が不甲斐ないばかりに最愛の妻の心も身体も奪われる。それでもなお、自分のことをこんなにも愛してくれる。
だからこそ、この上ない絶望と、興奮を覚えるのだ。
話が逸れたが、本作にはそういった愛の描写もハッキリと現れている。ラストの台詞を聴き終えてからはしばらく放心状態になってしまった。
長くなったが、これを読んでいる君が寝取られ愛好家ならば、きっと本作を楽しめる。ぜひ脳を破壊されてみてほしい。 清楚な若妻が寝取られる、寝取られ音声作品です。この作品は寝取られパート(間男視点)と寝取られ報告パート(主人公視点)の二種類があり、1週目は報告のみ、2週目は時系列順に全て聞くのがオスメの聴き方です。寝取られ報告では耳元での水音演技や喘ぎ声で寝取られた当時の様子を再現しているので、エロさと鬱状況が相まって相当な破壊力を持った作品となっています。ガチで脳破壊されます。 寝取られと寝取りの合併作。自分は寝取りも寝取られもどっちも興奮するので、本作品はまさに自分にとって神作品のようなものです。
しかも妻がすぐには堕ちず、徐々に堕ちていくという過程まで楽しめるので本当に内容まで良作です。
自分は最初は寝取りトラックだけを聞いて、その次に寝取られトラックだけを視聴するという楽しみ方をしました。
そうすることで寝取られ報告をされているときに、妻がどのように犯されたのかを想像しやすくなり、より興奮しました。 私はこれまで寝取られものしか聴いてこなかったので、初めは寝取り側は期待していませんでした。しかし、いざ聴いてみると寝取り視点の音声はびっくりするぐらいゾクする内容でした。これは寝取られ視点があるからこそのものだと思うので、両視点あるこの作品は非常におすめです。寝取り大好きな強いオスにも、寝取られ大好きなマゾさんにも聴いていただきたい作品です。