緒芽子のAV男優面接【オナサポショート】 [072LABOプッシー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【遊び方】
この作品は音声を聴きながら射精我慢ゲームができる作品となっています。
作品内では、シコシコという声が聞こえて来ますので、手コキでお使いいただく場合は、シコの「し」で根本までシゴき、「こ」で元の位置に戻して下さい。
オナホールをお使いいただく場合はシコの「し」で挿入し、「こ」で抜いて下さい。
そして、途中で射精をしたらゲームオーバーとなります。
ただ、このようなルールでは、早漏な方ほど、長時間楽しめなくなってしまいます。でも、そこはご安心ください。
このゲームには、休憩できるアイテムがあります。
アイテムの名前は、ステイフィールド。どうしても限界が来たら、「ステイフィールド!」と実際に声に出して宣言をして頂きますと、動きを止めて休憩することができます。
このアイテムを使い、ゲームオーバーを回避してください。
ただし、ステイフィールドを使っても、ずっと休憩できるわけではありません。
作品内の緒芽子ちゃんが「ヘンタイ」や「ヘンタイさん」など「ヘンタイ」を含むキーワードを言ったら、ステイフィールドの効果が切れますので、必ずまたシコシコというペースに合わせてオチンチンを気持ち良くしてください。
続きまして、ステイフィールドの数についてですが、ステイフィールドの数は、最初は、1つだけ持ってスタートしてください。
どうしてもクリアできない場合は、次回は2つ持ってスタートするなど、少しずつ難易度を下げてお楽しみください。
このようにギリギリでクリアできない個数でプレーをすると、より気持ち良くお楽しみいただけます。
なお、この説明は、みもりあいの様CVによる緒芽子シリーズ共通の説明音声として付属しています。
サンプル
レビュー
こういう作品の需要はサクッと抜きたいなんてときにふつうの音声作品を1時間も聞いてられないからこういう作品を聞くことになると思うのですが、他約10分の間しこボイスが流れますが早漏でない限りはまず我慢できると思います。ラストのカウントダウンのみ異常にはやいしこを強いられます。射精シーンはないので射精我慢期間に聞いたりするのが自分をきつくするのにおすめな使い方かなぁ。緒芽子にまったく感じられていないのはほんとに情けなくて好き。 サークルさんの代表作の一つである緒芽子シリーズの1作です
072LABOプッシーさんの作品は、奇抜な世界観やキャラ設定などが特徴的ですが、本作はシチュエーションの珍しさを除けば、比較的オーソドックスな内容だったように思いました(それでもオチはユニーク)
今回の緒芽子さんはAV男優の面接官
主人公の適性を図るべく、セックスによる面接を行います
AV男優は、ある程度射精タイミングをコントロールできなければいけないとのことで、主人公であるあなたは、カウントダウンに合わせた射精ができるかをテストされます
実際に音声に射精タイミングを合わせられるかの成否を試す、ゲーム形式になっています
ちょうど催眠音声のようなカウントダウンが行われるので、そういった趣向の音声作品がお好きなに、特に向いている印象でしたね
果たしてあなたは、ゲームをクリアできるのか?
挑戦してみたい方は、本作をどうぞ サクッとヌきたい時に助かるオナサポショート作品
面接に行く→AV男優として試験を受ける→最後まで我慢出来れば合格&射精、と
10数分の内容ながらもストーリーがあります
好みや環境に合わせて自由に気持ち良くなるのが一番ですが
作品的には”AV男優としての適性を見る”内容になっているので
こはシコボイスに合わせて腰を振りたい所ですね
そうなると、≪シコ≫より≪パン≫がしっくり来るような気もしますが
竿を扱く派が多いと思うのでやはりこは≪シコ≫が良いでしょうか
半分超えた辺りで音圧高めのゾリ系耳舐めがあり、これが中々刺激的!
オナ禁明けだったりするとこでリタイアもあり得るかも…? 緒芽子シリーズ9作目。
AV男優の面接というシチュエーションだが、
面接官というより実技指導員といったような内容に感じた。(オチで「そういうことね」と納得)
シナリオ通りの射精を目指し緩急をつけたピストン(シコ)が襲いかる。
ショートじゃなくいくつかの実技指導を受けるガチ面接版みたいなのが欲しくなる
作品。