衛兵長アンタンタ(イケメンな戦闘シーン~捕縛されるまで)
サンプル
レビュー
女衛兵長(女騎士+憲兵みたいな感じ)を捕らえて堕とすお話です
調教は媚薬入りのディルドと、ディルドを固定する魔法で展開します
媚薬が肛門経由で投与されるため、ウバタマという単語に反応する方にもよいかもしれません
(人体構造上絶対に見えない筈のディルドの詳細な構造を、
アンタさんが正確に把握しているため、
網膜に直腸を映すような追加の魔法措置を施されている可能性があります)
この調教手法から、アンタさんは魔法系のスキルと毒(媚薬)耐性がない事が覗え、
相手の特性を研究し弱点を突いて攻略する展開がお好きな方に合うと思います
ヒロインが絶対に勝てない状況を作る事は、尻盛煩悩寺さんの拘りポイントだと思われるため、
同じ業を抱えた方は、今後の作品もチェックすると幸せになれるかもしれません
本作、バックナンバーを大幅に上回るボリュームになっています
増えたボリュームを割く先がサークルに特有で、敵の組織力が大幅強化されています
一番仕事している魔法使いを筆頭に、作品内容で触れられている犯す係、
下っ端或いは下部組織と思しいチンピラと、効果的な組織運営がされている事が覗えます
(「犯罪者の報復」が許される辺り、メンバーの希望が通る風通しのよさもあるようです)
この飛んで火にいる夏の虫的苦境によって、中盤の絶望感が楽しい事になっています
特にトラック5が、藤村莉央さんの熱演もあって非常に愉快な出来です
アヌスを軸として、アンタさんを快楽で躾ける方針で、プレイが展開します
抜けない栓をする都合、後半は膣に挿入が多くなります
痛いプレイ・惨いプレイが苦手な方に安心な展開が大部分ですが、
最後の最後に特大の精神攻撃があるため、苦手な方はご注意いただき、お好きな方は堪能しましょう
(餅梨あむさんマジい仕事)
筆者は、あいうよがれない本気で絶望してる状態好きだな…欲を言えばヒロインが痛がるのも好きだな…