あまロリメイドに鬼畜催眠【オホ声】 [永井監督] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
「エッチの時もこれくらい優しいといのに」かなり早い段階でヒロインの娘がぽそっと呟く、この台詞が作品の魅力をあらわしています。
そう、可愛い女の子にはエッチのとき以外は優しくします。
好きだから。
その結果彼女もこちらを大好きになり、あまな空気を出してくれます。
そして、可愛い女の子にはエッチのときは優しくしません。
Sだから。
その結果彼女は快楽に屈服し、少しずつMに育っていくのです。
この作品はあまと陵辱、そのふたつの要素のバランスが絶妙なので、僕のようなSだけど女の子が悲惨すぎる作品が苦手な人間にも深く刺さりました。これまで、自分がSだけに、従順でなんでも言われるまにこなせるマゾ娘が理想だと思ってました。しかし、この作品のヒロインが極めてまっとうに、ハードすぎたり変態的だったりするプレーから何とか逃げようとあがきながら、結果的に逃げきれず、どん快楽でおかしくなっていく姿に興奮し、ちょっと考えが変わりました。こういう娘を自分好みに調教していくことにこそ、真のS男の悦びがあるのだと。
プレーでいうと最初のトラックから、慣れないフェラをうだやってる途中でいきなり頭を押さえてイラマに移行し、そのま喉奥に出す場面から完全に僕好み。その後も女の子を拘束バイブ責めして「もう無理」とか「おかしくなる」とか言わせたり、アナルを犯したり、種付けキメセクをしたりと、Sっ気を満足させてくれる流れです。
まあ、結局のところ催眠をかけているからこそ、陵辱してるのにあま感が維持できているわけですが、それで彼女も幸せそうだからいよね。S男ならではの優しさってやつですよ。 とりあえず、ヒロインがとても可愛いです。
タイトルにある通り催眠によってそうさせられているのだとは思いますが…
イラマチオ、耳垢・チンカスお掃除、目隠しプレイ、スパンキング、キメセク、しまいには腹パンをしても最終的にはご主人様を許してくれる健気な子です。
(腹パンはハードすぎてDLsiteでは載せきれなかったそうなので、このサークルのTwiterから聴くことができます。)
声優さんの演技も素晴らしいです。
とにかくヒロインが可哀想な目にあうので、そういうのが好きな人にはおすめの作品です あどけないロリメイドに催眠かけて、エグいセックスさせて自分好みのメスに変えていくお話です。
この作品の魅力は頭おかしくなっちゃった超絶下品ロリメイドが見れることです。激しいハードプレイで体に快楽刻み込まれちゃって、し白目向いて死にかけるくらいの下品イキを見せてくれます。
個人的にSの人にかなりおすめです。 胃の内容物が喉のところまで込み上げて来てるけど吐くのを必死に我慢してる感じの演技が素晴らしい作品です。
作品のコンセプト的にはラブなんだけどエッチなことになると主人公が求めるものは超ハードな鬼畜設定というもの。ヒロインを分からせたり、拷問するようなハードなプレイを、ラブな間柄だからこそ愛情をもって歪んだ欲求を受け入れて欲しい方には是非ともオスメしたい内容ですね。少なくとも私は大好きです。
まだ想定されるアブノーマルなプレイは結構あるので、そういうのもこれと同じような形でやって欲しいですね。 ※「ご主人様に対する」愛が
「柚姫さんの自我に上書きして」あるから
「どう使っても」大丈夫
最初に、本作の「ラブ/あま」は柚姫さんからご主人様への一方通行なので、ご注意ください
ご主人様にとっての柚姫さんは、不具合を最大限排除した便利なカキタレであり、柚姫さんに対する愛は一切ありません
上記の関係性を成立させている要因が、タイトルにある催眠です
(開始時点で催眠完成しており、素面を見たい方はご注意)
作品内容は要点であり、本編を聴くと卑劣極まる手法が垣間見えます
偽りの過去の記憶が克明に作り込まれている事や、ご主人様には決して逆らわない・嫌わない制約が読み取れます
加えて、痛覚鈍麻や記憶力の低下も発生しているかもしれません
恥皇や八角さくらがお好きな外道諸兄には、格別適合する逸品と存じます
ご主人様は生活環境において不潔を極めており、潔癖な方にはお勧めしません
反面、汚いおっさんのロールプレイを好む方とは、相性がいと思います
トラック1のチンカスフェラチオ、トラック2の汗と耳垢が溜まった状態からの
耳舐め・アナル舐め・意図的にチンポを汚してからのフェラチオが、実におぞましいです
(柚姫さんが何度も咽たり吐く寸前までいったりするため、その手の声がお好きな方にはお勧めです)
きったねぇ描写を経ると、トラック3とトラック4の間に柚姫さんがご主人様を入浴させるべく交渉を頑張った可能性があり、感涙を誘われます
まあ、移動した先の浴室で、けつあな確定して肛門が垂れ流しになるまでアヌスを掘れるという、快楽を提供する羽目になる訳ですが
トラック3では目隠しされて怯える様子が楽しめ、唯一の本番であるトラック5はキメセクです
一連のプレイにノーマルプレイは一切なく、穴で遊ぶ享楽的な時間を過ごせます
催眠は強固なため、柚姫さんとはずっと遊べるでしょう、本編終了後も
トラック2はバイノーラル収録と思しく、左耳のウエイトが重めです ご主人様大好きな幼馴染みメイド(の設定を催眠で付与された女の子)が酷い目にあう作品です。
タイトルに催眠とついていたので催眠状態だったのかと気付いたぐらいに(作品説明をよく読まないマン)催眠に関する描写はありません。最初から催眠状態で最後まで覚めることはないです。素の状態とのギャップや、突然解除されたときの反応、思考は正常だけど身体は勝手に動いて…みたいなのが好きな人は、違うんだよなあ…となってしまうかも。
女の子はご主人様大好き状態で献身的にご奉仕してくれますが、ご主人様は鬼畜なので生温いご奉仕では物足りず、色々と酷いことをします。女の子は泣きごとを言い心底嫌がりながらも、大好きなら出来るよねと言われて受け入れます。可哀想。
催眠をかける前の関係は一切分かりません。幼馴染みという間柄すら催眠の設定かも。だからこそ想像の余地は多分にあります。懐いていた幼馴染み…、クラスのアイドル…、鼻持ちならない女子…、たま目に付いた美少女…。お好きな子に催眠をかけて、汚し尽くす背徳感と加虐心を満たしましょう。第三者目線で可哀想な女の子を眺めて楽しむのも良きです。
催眠物としては描写不足と思う人もいるかと思う作品ですが、一人の女の子の人生をぶち壊す鬼畜催眠物であることは間違いないです。あんな目にあわされてなお健気に大好きと言うのは心を支配されてなきゃ無理ですもの。というわけで、お好きな人ならぶっ刺さるかもしれません。可哀想は可愛いよね。