【120分】事務的性欲処理してくれる『純愛』ダウナーエルフ従者さん【ロリエルフ】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◇トラック01「プロローグ」[4:57]
ギルドから委託された仕事のため、森の深くまで入り込んだ「ゆーり」とあなた。
そこをゴブリンの群れに襲われ、退ける事には成功したものの
最後に放たれた矢であなたは傷を負ってしまいます。
その矢には毒が塗られていたのでした…。
◇トラック02「全部、出して」[28:11]
(指フェラ/小さな手で初めての手コキ/小さなお口で初めてのフェラ/口内射精)
毒のせいなのかあなたは猛烈な性的興奮を覚えてしまいます。
それに気付いた彼女は、「性処理」を自ら買って出ます。
エルフ特有のすべすべで小さな手を使ってヌキヌキ。
それには飽き足らず、お口を使って勃起おちんぽを優しく介抱してくれて…?
◇トラック03「挿れても、良いですよ?」[28:09]
(ローションポーションでぬるぬる素股/おちんぽおねだり/処女アナルえっち/処女アナルに中出し)
射精後の脱力感と、毒による発熱でそのまま眠ってしまったあなた。
ふと目が覚めると、焚火の傍で「ゆーり」が見張りをしています。
もう1度出した方が回復が早まるからと、ローションをた~っぷり太ももに塗りたくり、あなたのおちんぽを挟んで扱きます。
直に感じるあなたのおちんぽの感触に興奮してしまった「ゆーり」は経験がないのに「挿入してもいいですよ」と囁いて来て…。
◇トラック04「ホントの気持ち」[30:30]
(おちんぽおねだり/ラブラブべろちゅー/騎乗位/中出し)
「ゆーり」の性処理の甲斐あってか、随分と体調が回復してきたあなた。
そんなあなたの様子を見て、少しだけ残念そうな「ゆーり」
あなたから毒を抜くために「事務的」に「性処理」しているはずの彼女がなぜ…?
すると、「ゆーり」はいつものクールな声色で「あなたをもっと気持ち良くさせたいんです…」と言い出して…。
今まで気持ちを隠してきた「ゆーり」から告白される切ない恋心と、あなたを求めてしまう気持ち。
ムラムラが最高潮に高まって、もうう我慢できない2人は、あま~いキスをして…。
◇トラック05「お嫁さんに、して下さい」[27:36]
(ラブラブべろちゅー/いちゃらぶおまんこ/お嫁さん懇願/好き連呼/正常位/中出し)
勢いそのままに一線を越え、見つめ合う2人。
いつもの彼女とは違う、しおらしくて可愛らしい態度に、たくさんキスをしながら、愛を囁き合い、いちゃいちゃしながらおまんこえっちしてしまうのでした…♪
【合計再生時間:1時間59分】
サンプル
レビュー
プリンセスなんちゃらってスマホゲーに出てくるマに良く似てるな… と思いポチりました。いざ視聴してみると、ダウナー加減や雰囲気、そして甲斐しくお世話してくれるマみが完全に例のあの作品そのもので、こにはいないはずのマを幻視しました。
ダウナーロリに性欲処理される世界いな、僕も行きたいな… おぎゃあ
べろちゅーしながらする大自然おまんこエッチ最高! 某スマホゲーに登場するロリエルフをイメージしてそうなキャラデザインやダウナー演技など、
狙っているからこそ好きな人にはたまらない内容になっていたと思います。
自分の場合はベロチューしたりしつピストンしているところに強く興奮させられました。
環境音に関して、好き嫌いが分かれても不思議じゃない部分だとは思いますが、
大自然に包まれながらのエッチという本作ならではの個性になっていて、個人的には好きな要素でした。 初めに言っておきたいのですが私はダウナーの○女が好きであり、本作はその性癖を満たしてくれる作品でした。
主人公に好意を持ち、健気に尽くしてくれるヒロインの描写については、声優さんの演技、シナリオ、イラストのどれを取っても十分「使用」にたえるだけの質があると思いました。
しかし一方で2時間のトラック全編にわたってかり続ける環境音、特に虫の声が極めて大きなノイズになります。
サンプル中ではそれほど気にならなかったのですが、ダウナーロリということで小さめの声で話すヒロインの声を十分に楽しもうとする場合、この声と同等かそれ以上の音量で鳴り響く虫の声はかなりうるさく、鑑賞中思考のリソースの半分が常に虫の音を無視することに費やされます。
環境音による臨場感の演出というコンセプト自体は嫌いではありませんでしたが、実際のところは騒音にしかなっていないと思います。
せめて音量調整版か環境音無し版があれば…といった感じです。 ダウナーロリ系従者と沢山の属性を詰め込んだヒロインがたっぷりご奉仕してくれます。タイトルに事務的性処理とありますがその要素はほとんどないように感じました。本作の特徴は他にもあって本編はほぼ野外でのプレイが行われます。その為環境音では常に虫の声が鳴り響いているのですがそれがちょっと煩わしく感じました。ヒロインがダウナー系なので余計に相性が良くなかったと思います。それを除けば概ね良作であると言えると思います。