なめるーぷ~耳舐めに囁きと吐息と愛情を込めたちょっとえっちな作業用?音声~ [+ ucca ∫ ucca +] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※更新情報※
2020.10.13 アプデ:01~04癒しの眠れるver 追加
「えっちすぎる!」というお声を多数いただき「確かに」と思いましたので
Tr.01~04の癒し想定の舐め音の別編集verを追加いたしました。
うっすらノイズ除去をかけ全体の音圧をほんの少し上げた、録り音に近いものとなっております。
カタッなどの音も少し除去いたしましたので再生時間が若干変わっておりますが内容に差はありません。
こちらであれば寝ながら聴いても「えっちだ!」と飛び起きることはないかと思います。
すでに購入済みの方はお手数をおかけしますが再ダウンロードをしていただけますと幸いです。
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サークル+ ucca ∫ ucca + 22作品目は、どこまでいっても耳舐めまみれの特化型音声作品。
柔らかく舐める音も舌でぞりぞりと舐める音も、吐息や寝息や愛情たっぷり込めた耳舐めが溢れています。
・全トラック右→左耳の順番、ループ仕様です。お好きな組み合わせでお楽しみください!
・長時間続けての視聴は疲れる可能性が高いです、適度に休憩をお取りください(音圧高めです/おまけはもっと高いです)
サンプル
レビュー
みんなー!まめ。氏の舌テクは好きか~!?わしもじゃ!わしもじゃみんな!
そんな29億そらまめ。ファン待望の耳ぺろに特化した作品が出ました!
まめ。氏の舌テクは用途によっての演じ分け(舐め分け)が非常に秀逸であるのは皆さんご存じの通り。
今作はペロは勿論、耳キス、耳はむ、耳ほじり等、ありとあらゆる技を駆使して耳を犯しにかってきます。
自分、好き連呼耳舐めにヤられちゃいましたね。
こんなハァしながら耳舐めて好き言われたら誰でも堕ちるわ!
そしてそれ以上に刺さったのが、「囁き大好きトラック」です。
これは快楽の沼に堕ちるのではなく、心が落とされました…。やりますねまめ。氏…。
更に堕ちてみたい方は音圧アゲ版を聴くがよろし。
これで耳ほじり聴くとやばい。脳みそがやばい。多分溶けてる。
つまり、そらまめ。やばい。 音声作品の世界では、耳舐めという行為のハードルが非常に低い。
現実では、相手の身体の一部に口を用いたこれだけの濃厚接触、もはや性行為と変わらないと言えよう。
そして演じるのは天才そらまめ。さんである。
エロくない訳がない。
耳も、脳も、トロに蕩けて何も考えられなくなってしまう。
何も考えずに、耳をとおしてたっぷりと愛情を注がれ続ける時間。
忙しい現代人にとって、それは間違いなく癒しの時間である。
何が言いたいかというと、まめ。さんの耳舐め大好き。ちょっとした台詞を含めた感情表現の豊かさにベタ惚れです。 THE・耳舐め超特化完全版という異名に相応しいと思うほどの耳舐め作品です。
聴いて心地のよい耳舐め、結構ぐっぽり来る耳舐め、囁きなどある耳舐めとすげぇやつばっかです。
レパートリー豊富の飽きがきませんでした。
微笑み、好き、喘ぎなどがリアルマジの”声”でした。
いつ頃囁いてくれるんだろう?とわくぞわしながら待っているといきなり来ます。
不意打ちです。最高です。
特にトラック8の唾液たっぷりのトラックは、タイトルをみていなく聞いた途端に
これは唾液たっぷりだなと即座にわかりました。音の天才か…。
個人的にはトラック9と12はゆっくりな感じでスキの好きです。
本編を聴き終わった後にアゲverのトラックを流した途端、なんだこれ…!?と思わず椅子から転げ落ちました。
ふりーとーくでも多少触れられていましたが、これはヤバいです。
既にバカな脳みそでしたが、吸われてさらにバカになったと思います。
ふりーとーくも30分ほどあり、そっぽ向いてい直しなどとても面白かったです。
今回”も”ふりーとーくは濃いです。
そらまめ。さんの舐めは控えめに言わせていただきますが、一番大好きです。 普段はシナリオがあるものを聞くのですが気になりました。
シナリオがある作品は話に集中したりで寝れなくなる時がありますが、この作品では,癒し全力。寝かすのに全力。で最高でした。
寝たいけど眠れないときとか,ちょっと作業をするときとかに聞きながらやるとすっごくはかどる。
しかも片耳でバリエーションが異なっており、聞きたいものと合わせて聴けるのが個人的にグッドなポイントです。 耳責め好きは買うべき。
耳責め作品では、音質が悪いものや逆に音質が良すぎたり、責めが激しいか大人しかったりと極端な作品が多い印象だった。しかし、この作品では、落ち着いてリラックスしながら楽しめる耳責めとエッチな楽しみ方もできる耳責めがあり多目的に楽しめる作品だと感じた。欲を言えば、両耳同時責めもあると嬉しかった。 とにかく最初からほぼ最後まで舐め音で構成されてます、台詞すらほとんどありません。
舐め音ばかりですが意外にトラック数は多く、舐め音+何か(息遣い等)で細かく違いがありこだわりを感じます。
寝ながら聴ける耳舐めにフォーカスされている所は個人的にとても嬉しかったです。
フェチへ向けた特化型な作品ですし、そういうのがお好きならまず外れる事はないでしょう。