幽霊が恋人じゃダメですか?【ASMR/バイノーラル】 [Krieseve] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■トラック1 プロローグ (5:34)
「おにーさん、幽霊が出るホームの噂、聞いたこと・・・ないかな〜?
ひと気のない寂れたホーム、一人でベンチに座っていると・・・突然!
後ろから声が! 振り返るとそこには、超!可愛い〜少女の幽霊が・・・
そしてそれが〜私!・・・みたいな」
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■トラック2 遊びへの誘いI (23:52)
【スキンシップ、耳なめ、手コキ】
「ねえ・・・私の目を見て?
いま私はおにーさんにしか姿を見せてないんだよ・・・
たとえ相手が初対面の女の子でも・・・幽霊なんだからぁ・・・
おにーさんの好きなようにしていいんだよ?
ね?意味・・・わかるよね?」
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■トラック3 遊びへの誘いII (23:37)
【キス、正座位、後背位、お掃除フェラ】
「ん・・・、あ・・・、先の方入ったぁ・・・おちんちん、
さきっちょだけでもすっごくあったかいね、
こーやって、ん、先の方だけ出し入れするのも気持ちいいかもぉ、
ん、ん・・・、
ふふ、おにーさん焦らされるのも好き?
このままこーやって永遠に先っちょだけ出し入れしてみる?
じょーだん、もっと奥まで入れたいよね?
私も、おまんこ奥が切なくてキュンキュンしてる・・・
だからおにーさんのでいっぱいにしたい・・・、
いいよね・・・?このまま奥まで・・・」
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■トラック4 少女の気持ち (4:44)
「あ〜もう夕方か、そろそろ終電の時間だし、
今日はもう誰も来ないだろ〜な〜・・・
・・・
この時間の景色きれーだよね〜夕日が山のとこに沈んでってさ・・・
なんとなく感傷的になったり昔のこと思い出すの、
まあ私の場合は覚えてたり覚えてなかったりばらばらなんだけどね」
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■トラック5 小屋の中で… (15:47)
【耳舐め、フェラ、騎乗位、正座位、連続エッチ】
「い、いまの、しゅごい・・・、気持ち良すぎて、すぐイっちゃた、
もっかいして、今度はぎゅって、抱きしめながらしてっ」
「お゛、お゛ぉ゛、さっきより・・・、ふ、深いっ、おぐ・・・、
い゛、い゛まイったばっか・・・、なのに、あ゛っ、あ゛っ、や、
やばいっ、おまんご、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、
おかひくなりゅ、ふーっ、あ゛っ、あ゛っイぐっ、イぐっ、イぐっ、
せーし、せーしだひて!あ゛っ、あ゛〜っ、あ゛〜っ、なっ、中に゛、
おぐにだひてっ、子宮の入り口っ、こんこんちゅいてぇ」
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■トラック6 エピローグ (6:17)
「おーい、おにーさん、朝だぞぉ〜、起きた起きたあ!
は〜いおはよ〜、ほらほらぁ、目覚まさないと電車来ちゃうぞぉ〜
はぁーい、おっきしてぇ〜いっちにーいっちにー
起きた?はいじゃーおはよーの・・・」
「ちゅ・・・目覚めた?
起きないならもっとしてやる・・・ちゅちゅちゅ、ふいー目ぇ覚めた?」
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サンプル
レビュー
仕事先で訪れた田舎の帰り、一人で駅に座っていると、女の子が声をかけてきた自らを幽霊と言う不思議な女の子に誘惑されて、そのま二人きりの駅でエッチを楽しんじゃいましょう
人目を気にすることない状態で、ひたすら気持ちよくしてくれるので気がつけば何度でも訪れるようになってしまいますね
可愛い幽霊ちゃんにエッチな悪戯をされながら、夏の陽炎のような一瞬の数日間をおくりましょう 田舎の電車に乗り遅れてベンチに座っていたら、という作品です。
ヒロインは幽霊を自称する女の子。幽霊の割にやけに陽気な女の子と、見えないのをいことにエッチな遊びをたくさんする内容。
普段の様子とは裏腹にエッチの時はとても乱れてとてもエッチです。あと耳舐めがとてもエロくて心地よかったりと全体的に高評価です。 電車に乗り遅れたところ、いたずら好きな女の子の幽霊にちょっかいを出され、そのま駅のホームで幽霊ちゃんといちゃする、夏にぴったりな音声作品。
なにかと上の立場として責めたい、オモチャにしたいとちょっかいだしてくる幽霊ちゃんですが、その口調や攻め方はどこか優しいというか、あまな雰囲気があります。本格的にあまになるのは後半ですが、最初からその片鱗があるということ。
楽しそうに耳元で囁きながらいたずらしてくる幽霊ちゃんに弄ばれて気持ちよくなるのもよし。
内心ちょっぴりかまってちゃんな幽霊ちゃんと仲良く致すのもよし。
つよがりいたずらっ子幽霊ちゃんがほんとに可愛いので、
興味があればぜひ! 人気のない駅に現れる幽霊とのいちゃラブ作品です。
ヒロインは周りから見えないため聞き手は下半身を出している露出狂として見られるリスクがありなか面白くも鬼畜なプレイだなと感じました。とはいえ人気がなくこんなエロくかわい幽霊となら誘惑に負けるのも仕方ないですね。
時間が進むにつれヒロインが聞き手に好意を持ちいちゃラブ展開になって求めている姿がとても良かった。地縛霊なのだろうがご都合でも守護霊になってほしかった。 あなたは、電車に乗り遅れてしまい、寂れたホームのベンチで座っているとかわい女の子に話しかけられ、このホームには、幽霊が出てくると言う噂があると言われその幽霊は、私だ!と急なco。このかわいくて一人ぼっちな幽霊とラブえっちをする作品です。
本作のヒロイン幽霊ちゃんの声優さんは、来夢ふらんさんです。あなたは、幽霊ちゃんといっぱいえっち出来ますか? いきなり声をかけられたあなた。声をかけた女性は乗り遅れちゃった?といってきます。次の電車が来るまで結構時間があるようです。女性は乗り遅れたわけでなくわざとこにいるといます。どうもこにはちょーかわい少女の幽霊が出るといます。しかもそれが今話している女性!霊感がなくて見えるはずがないというあなた。彼女を霊だと思っていません。
乗り遅れたのを馬鹿にしたかった幽霊ちゃん。次の電車が来るまで楽しい遊びをしようと誘います。あなたがエッチなことを察した幽霊ちゃんはあなたとのスキンシップを強めていきます。自分だけしか幽霊ちゃんが見えない状態で、彼女の体を触ります。当然オチンポが勃起してしまったあなたに幽霊ちゃんは手コキや耳舐めでいかせてくれます。そのあとはどんエッチがエスカレートしていき幽霊ちゃんとイチャ/ラブセックスをします。
幽霊ちゃんにキスで起こしてもらい、電車に乗って現実に帰っていきます。
貴方との時間はとっても楽しかったという幽霊ちゃん。今度はあなたの家にでも来てくれないかな~