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引きこもりのダウナーゲーマー【KU100】 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18

    引きこもりのダウナーゲーマー【KU100】 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■Day1-17-30-ユアの部屋.wav
    [16:58]

    引きこもりのユアのために、学校の配布物を届けに行きます。ユアは相変わらず、暗い部屋に閉じこもっていました。
    【ユアの手こき/耳舐め】


    ■Day1-17-50-掃除.wav
    [10:40]

    ユアがべとべとになった手を見つめています。そのままあなたの股間に顔を寄せて・・
    【ち〇ぽキス/フェラ】


    ■Day2-17-20-翌日.wav
    [15:45]

    翌日、またユアの部屋にやってきました。今日は配布物はありません。特に用事は無いのですが・・
    【ユアの騎乗位/耳舐め】


    ■Day2-20-00-夜.wav
    [02:19]

    ユアの部屋でゲームをしていたところ、いつの間にか外が暗くなっていました。


    ■Day2-20-30-コンビニ.wav
    [12:50]

    コンビニで晩ご飯を買ってきたユア。レジ袋の他に、紙袋も持っています。紙袋の中には・・
    【ユアにバック】

    ■Day2-24-10-深夜.wav
    [15:42]

    ご飯のあとも、ゲームを続けた2人。どちらもすっかり疲れていました。そのまま2人は、ユアのベッドに行きます。
    【ユアの騎乗位/耳舐め】

    サンプル

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    レビュー

    暗いような雰囲気も纏っているけど、声はかわいらしくて恋する乙女な感じもあり、そういう意味で凄く女の子らしい。
    このヒロインから発せられる「ボク」という一人称は非常に萌えます。
    そして、静まり返った部屋に響くヒロインとのいちゃ。
    特に、リップ音は聞き惚れてしまいますよ。
    恋人でもないのに、めっちゃ甘々な作品です。
    作品ページでも分かりますが、各トラックに何時何分の表記があり、(たまに日付になっている作品を見かけますが)自分は初めて出会ったタイプの作品でした。
    よく見るとDAY1では17:30にヒロインの家に訪ねていますが、DAY2では17:20になっていて、特に用事もないのに少し早めに訪ねています。
    きっと期待しちゃって早く来たんだなと、主人公の気持ちも伝わってきて、面白い仕掛けだなと思いました。 あなたは結婚するとしたら、相手に何を一番求めるでしょうか?
    私は浮気をしないということが重要です( *´艸`)
    この作品のヒロインは学校に行かないでゲームばかりしていますが、プリントを渡しに行く関係性であなたは好かれてしまいます。そこからどんエスカレートして関係が発展してくる内容となっています。
    こで重要になるのがこの人間関係の希薄な状況の中で『中出し』を求めてきてくれます。この作品の中では描かれていないですが、このま妊娠をしてしまえば引きこもりのま結婚をして、ヒロインが学校に行かなくてもいと肯定してあげられます。さらに、ほかの人とのかわりがないので彼女を独占をできて、浮気をする可能性が少ないとなる!
    あなたはどのような妄想をするのでしょうか? 引きこもりになる理由は人それぞれだけれど、多くは自分の世界に閉じこもりたいという欲求からだと思う。ただそんな人でも孤独というのは覚えるものだし、誰かと接する時間は欲しいものだと思う。
    ユアちゃんにとってのその”誰か”は、本作の主人公である。
    自分の世界に閉じこもっている人間は現状に甘えて堕落し、その時間に溺れてゆく。けれど、ユアちゃんの場合は主人公にキスを求め、エッチなことに積極的になり、自分一人でいる現実を否定したのである。こに描かれなかった背景・葛藤というのが読めるのだからエモい。
    といっても、たった数日の行動で人間性がまるっきり変わる訳もなく、引きこもり特有の先延ばし癖も垣間見える。「生の方が気持ちいよね。コンドームは次からでイよね。」というセリフにそれが表れている。
    キャラクター性をエロの方面で表現し、またそこに萌えが生まれるのだから素晴らしい。
    そんなキャラクターを魅力的に演じてくれたかの仔さんにも感謝である。かの仔さんといえば耳舐めに定評があり、本作も隙あれば耳を舐めてくれる。まただいたいのテンションがダウナーに固定されていながらも、エッチの際にはその性格を崩さない、ほどよいデレを見せてくれる。この絶妙な演じ分けも素晴らしかった。ダウナーのエッチは、やっぱり落ち着きがなくてはならない。
    良いキャラクター性とそれを光らせる脚本、そして世界観に色を与えてくれる声優の三要素が見事に調和した良作。ダウナー好きにとてもおスメだ。