【密着吐息と囁きと耳舐め】体液越しの幽霊ちゃん 〜エッチなことは禁止です!~【リアルな幽霊ならではの埒外物理】 [F. PRODUCTIONS] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01:プロローグ [再生時間02:42]
一人暮らしを始めたばかりのアナタは、寝る前のオナニーが日課だ。
そんなある日、女の子の声が呼びかける。
「――あの……
あの……
聞こえますか……?
お~~~い……」
話を聞くと彼女はもともとこの部屋に住み憑いている幽霊らしい。
「私もこの部屋で一緒に暮らしているという事を今アナタに伝えました。
なので今後は……それ相応の、節度ある行動をしてくださいね。いいですか?」
節度ある行動……。
ふむ……。
節度ある行動とは……。
■02:空気を震わせて耳ふ〜 [再生時間28:17]
(耳ふ~ASMR / ゆりんの自己紹介 / 耳元での囁き)
節度ある行動を、と釘を刺されたはずなのに、今夜も音声作品を聴きながらのオナニーに勤しむアナタ。
だって一発抜かないと眠れないのだから仕方がない。
「じゃ…じゃあ……他に、オナ…それをしなくても、眠れるようになればいいんですよね…? だったら……
分かりました、私がアナタを寝かせてあげます。それなら、ぬ…抜かなくても済みますよね…?」
いやいやしかし、どうやって……?
「私は幽霊なので、アナタに直接触れることはできません。でも……」
――ふ~~~~……
「こうやって空気を振動させて、アナタにそれを感じさせる事ならできます。
考えてもみてください。実体のない幽霊の私が、どうして声だけはアナタに届けることができているのかを。
間接的に、空気という存在を介してなら……こうしてこの世のものに干渉することが出来るんです」
そうしてアナタを耳ふ~で寝かしつけ、日課のオナニーを阻止するゆりんであった。
■03:唾液越しに耳舐め [再生時間31:21]
(耳舐めASMR / 耳元での囁き)
アナタがいつも寝る前に“耳舐め音声”を聴きながらオナニーをしている事を知ったゆりん。
「……あ…ひょっとして昨日の耳ふ〜みたく、代わりに私にしてほしい……なんて思ってないでしょうね?
するわけないじゃないですか。
第一、空気を媒体に声や吐息を感じさせているだけなんですから、
アナタのお耳に向かって舌を出したところで、舐めるなんて出来っこありません。
試しに、ほら……
……れろ、んれろ、んれろぉ……
え……できちゃった……」
どうやら唾液越しならアナタに触れることが判明したゆりん。
「…本当に、私がアナタのお耳を舐めたら、エッ…変なことせずに……スッキリ寝てくれます…?
はぁ…、仕方ないですね。
分かりました。そこまで言うのでしたら、私の耳舐めでちゃんと寝てくださいね」
そうして今夜もアナタのオナニーを回避するゆりんであった。
■04:唾液を絡ませてディープキス、そしてオナニー [再生時間21:51/絶頂時刻19:48]
(ディープキス / オナニー)
「――んちゅ…、ちゅ、ちゅう…んちゅ…んちゅ…んちゅう…ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…
……あ……起き…ちゃった……」
アナタが目を覚ますと、何とゆりんがキスをしていた。
「じ、実験です……。
私の唾液越しでなら、アナタに触れられるということが分かったので、
お耳だけじゃなく、他の部分にも触れるんじゃないかと……」
戸惑いながらもその実験とやらに付き合っていると、キスとは別に水音と喘ぎ声?のようなものも聞こえてきて……
「私……
んん……もうバレちゃったから言いますけど、その……実は――」
そうして自らの隠していた本性と過去を語りつつ、溢れるリビドーを開放するゆりんであった。
サンプル
レビュー
オナニーを禁止してくるけど、実はHに興味がある幽霊「ゆりん」ちゃんとの日々を楽しめる音声作品!ゆりんちゃんの前半と後半の変化が良く、ツンデレ属性も可愛いかったです。
前半のゆりんちゃんはひたすらオナニーを禁止!
ただ、代用案として耳ふーや耳舐めをしてくれます!
静かに囁きながらの耳ふーや耳舐め…少し恥ずかしがりながら行ってくれる様子が非常に可愛かったです!
前半は心地よさからかなり眠くなってくるので、睡眠導入としてもオスメできます!
尚、両耳を同時に責めて欲しいと言った所、普通の幽霊に分身は出来ないらしいです。
「常識で考えて下さい」との事…
後半トラックでは実はゆりんちゃんが滅茶苦茶Hな事に興味がある事が判明!
そこからは積極的になったゆりんちゃんとの、イチャラブエッチな日々が開始されます!
耳舐め手コキ…フェラチオ等、幽霊でも触れられる「実験」と称してエッチな事を誘ってくるゆりんちゃん…
こでもツンデレ要素を欠かさないゆりんちゃんが最高ですなぁ…
最後の騎乗位エッチもイチャラブ感満載で素晴らしい出来でした!
本編では出来ないと言っていた、分身状態での耳ふーと耳舐めを体験できる専用トラックも用意されているので、そちらが大好きな方にもオスメできる本作!
貴方も可愛い幽霊ちゃんとのHな日々を体験してみませんか? Q 「幽霊なのに、エッチなことができるんですか?」
A 「できるに決まってるじゃないですか!」
というわけで、最初は生真面目でエッチなことは遠慮気味な幽霊ちゃんと最終的にエッチができる作品です。
最初は、エッチなことが興味がありそうなのに何故か耳ふーや耳舐めで寝かしつけてくる幽霊のゆりんちゃん。
中盤でなぜ幽霊になったのかというのが明らかになると同時にエチモードえとクラスチェンジ!
最後には、好きエッチへと望む展開へ!
この作品の聞きどころは、どうやって幽霊ちゃんとエッチできているのかと本性を隠していた幽霊ちゃんというキャラの魅力だと思います。
どうやってエッチなことをしているのか?、簡単に言うと空気や体液などを通じてしているということでした。発想が面白かったですし、聞いて違和感もなかったです。
幽霊ちゃんの本性?、まぁ実は性欲が強めだったということでした。トラック6のエッチパートは、トラック2や3などを踏まえて聞くと幽霊ちゃんの本性が見えてきて興奮必須でした。
最後にエキストラックの両耳から耳ふーや耳舐めも安眠用として、すごい良かったです。 皆さんご存知”淫眠”ブランド。
耳ふー・フェラ・耳舐め など、エロASMR要素がたっぷりなのはもちろんのこと。
大半の会話が無声さやきだし、セリフ毎に必ずはさまる呼吸音も、ASMR音声ファンにはうれしくなる音です。
オナニーにもリラックスにも安眠にも使える、スゴいブランドなのです!
今作のヒロインは幽霊さん。
丁寧語口調は、過去作『淫語大辞典』を連想します。
(本作同様CV:こやまはる)
序盤:あくまで主人公がオナニーをやめさせようと、エロい態度を見せると目ざとく注意してくる
(でも鋭くない。迫力のない年上お姉ちゃんがわざとらしく怒ったふりをしてるみたいな感じ)
中盤:言い訳なのがバレなのにお堅いふりをして、お口をつかってエロいことをする
(途中で、生前の話をしてくれる)
終盤:生前必死に隠してたけどエロいのが大好きだったことを告白し、自分から積極的に性行為を始める
(実質 恋人)
ヒロインの属性を作り込むのを中止し、明るくてお気楽な内容にしたのは英断でしたね!
(ツッコミを想定した言い訳設定を添付画像に隔離してるのも)
シコのつもりで聞きはじめて、気持ちよくて途中で寝ちゃう淫眠ブランド。
F. PRODUCTIONS の作品は大半がこの規格に準拠です。
最後まで聴くのに何日もトライする事になるかもしれませんが、ヌキ重視ハイテンションエロ音声を聞いてきた皆さんにぜひ聞いてほしいと思います。
以下細かい点。
・当初オナニーを「…変なこと」と濁して言う。実家の母に説教されたときを思い出してしまったもの、それを上回って、育ちの良さを感じて可愛い
・お供物を要求してたけど食えるの?
・「ケチャップが欲しくなっちゃう…」←かわい
・「おまけ音声は本編聞いてから」とされてますが、冒頭でストーリーの設定がちょっと出てくるだけなので、一時間耐久両耳舐めが真っ先に聞きたい人は注意書きを無視していきなり聞いてもいと思った