コンテンツへスキップ

【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    前作のユーザーさんレビューを踏まえ、さらに深化したTS女体化ユニット。
    今回はメス化の途中経過のみならず、メス化後のメスとしての絶頂にもしっかりクローズアップ。
    しっかり女性としての性感を楽しめる作品に仕上がっています。
    さらにはメス化していく自分の体をビジュアルで確認することでイメージを膨らますスペシャル動画付き。

    無慈悲な機械によって「メス」としての喜びを叩き込まれる、究極のマゾヒスティックな快楽の全てがここに!!!


    ◆本作のこだわりポイント

    ☆さらに進化した、どこまでも冷徹で無慈悲にこだわり抜いた「未知」の機械音
    ☆女体化への抵抗を緩和する深層意識をも「メス化」させる洗脳プログラム
    ☆全身がじっくり時間をかけて「メス化」されていくまでの過程
    ☆メス感度乳首開発、ペニス→クリトリス開発、そして前立腺、アナル開発までをも網羅した、徹底した「メス化」性感開発
    ☆「メス化」した後も堪能できる、凌辱・強制性感開発・無限絶頂体験
    ☆あなたがメス化していく様子をビジュアルでも客観的に確認できるスペシャルおまけ動画付き!

    「機械姦」「マゾ」「女体化願望」「未知の快楽への好奇心」など、幅広い性癖を持つ方々へ向けた作品に仕上がっています♪


    ●イントロダクション

    AIの持つ知性が、人類の知能を超えてしまう、いわゆる技術的特異点――
    「シンギュラリティ」。
    シンギュラリティが実現してしまった以降の時代では、人の限界などを遥かに凌駕する機械や技術が生まれることになるでしょう。
    生体科学においても、それは例外ではありません。

    「LGBT」がというワードがすでに常用化した現代のさらに先――
    「シンギュラリティ以降」の世界では、人口知能が自己進化の果てに編み出した、我々人間には想像もつかない手法により、肉体的な性別はもちろん、自らの「性自認」をも自由に作り変えられる理想の世界が到来することでしょう。
    そしてその人口知能の叡智をもってすれば、作り変えられた身体が秘めた「性的快楽の限界ポテンシャル」を引き出すことさえも、造作もありません。

    本作は、そんな未知の「メス化」の快楽を渇望してやまない、全てのスケベな人々に対しての「未来からの贈り物」です。
    前作よりもさらにこだわり抜いて進化を遂げた、冷酷で無慈悲なマシーン・サウンド。
    薬物投与とホルモン調整によって、感度抜群の乳房と乳首が生まれ、自身のペニスが「クリトリス」に、睾丸や精嚢が「おまんこ」と「子宮」へと、無慈悲に作り変えられていくゾクゾク感。
    そして「メス化」の果てに、前後両方の「穴」をも貫通され、凌辱され、ドスケベに開発されてしまう、究極のマゾヒスティックな快感……

    人類がこれまで積み重ねてきた叡智と理性の尊厳の歴史。
    それらがどこまでも効率的で無慈悲で冷徹な「機械」がもたらす圧倒的な快楽をもって、粉々に打ち砕かれる瞬間の悦びを、ぜひ全身でご堪能くださいませ。


    ●作品内容

    【1】この度はTS女体化プログラムをご利用いただきありがとうございます(注意事項アナウンス)[7:37]

    ……同意を確認。
    それではこれより、女体化プログラムへ移行します。
    なお、本ユニット「TSX-2302」は、前バージョンまでのモデルと比較し、より「女体化」への抵抗感の緩和、および女体化成功後の快楽体験に特化したバージョンとなっております。

    歴史上の英雄のような、どんなにたくましく、猛々しい男性でも、本作を利用すれば繊細で可憐、スタイル抜群、なおかつ抜群の性的感度を持った、性の快楽に従順な、素敵な女性になれることをお約束します。
    それでは、女体化プログラムの開始まで、リラックスしてしばしお待ちくださいませ。


    【2】深層意識再構成 [24:24]

    本トラックでは、男性が深層心理で抱いている「女体化」への抵抗を緩和するためのプログラムが施されます。
    幼少期以前、性自認が「男女」へ分岐・確立されるまでの潜在的記憶を呼び覚まし、生まれたときから本来は自分は「女」であった、という意識を洗脳ボイス・サウンドによって刷り込み、再構成することによって、心身ともによりスムーズな「メス化」が可能になります。


    【3】搾精による完全雌化。男性器・肛門内触手侵入→男性器縮小、クリトリス化 [14:40]

    深層意識を「メス」化したあとは、いよいよ本プログラムのメインプロセス、具体的な肉体改造に入っていきます。
    まずは睾丸内の精子を全て絞り出すために、薬物投与・ホルモン調整によって徹底的な性感開発を施します。
    胸部は男性のものより乳頭・乳房・感度発達した、メスの「おっぱい」へ。
    醜く勃起したペニスは、繊細かつ複雑な感度を持つメスの「クリトリス」へ。
    睾丸・前立腺をメスの「おまんこ」が持つ、敏感なGスポットと子宮口へ。
    そして肛門内に触手を侵入させ、その感度を高めつつ、じっくりと時間をかけて改造していきます。
    キンタマの精子が全て空になり、自らの肉体と精神が完全に「メス」のものになるまで、このプロセスは、無慈悲に延々と繰り返されます。


    【4】女体化後の強制快楽絶頂体験 [13:35]

    おめでとうございます。
    あなたの身体は無事、「メス」になりました。
    ですが「メス化」はまだ全て完了しておりません。
    本プログラムでは、「メス化後」のアフターケアも充実しております。
    よりスケベで性の快楽に従順な「メス」になるべく、最先端の機械による強制絶頂体験をもって、徹底的に「メスイキ癖」を身につけましょう。
    「乳首」「クリトリス」、「おま●こ」そして「アナル」。
    あらゆる性感帯への徹底的な凌辱体験と、それがもたらす格別の絶頂感はメス化した肉体に「トドメ」を刺してくれることでしょう。
    なお、本プログラムを利用したことによる人格崩壊および、イキ癖がついたことによる日常生活の支障、その他の不利益に関しては一切責任を負いかねますのでご注意ください。


    【総時間 60分】


    ●ヒロイン紹介

    名前:TSX-2302
    身長:なし
    おっぱい:なし
    製造年月日:西暦2304年1月9日


    プロフィール:

    シンギュラリティ以後の世界において、人口知能によって設計・開発された「TS女体化」ユニットの最新機種。
    TS女体化ユニットの中では世界初の、「人類が開発に一切関わっていない」モデル。
    あくまで女体化のためのユニットとして設計されたため、人格や感情と呼べるものは一切持ち合わせていないが、その知能・学習能力・処理能力はあらゆる学問分野において、人類の「天才」レベルを遥かに凌駕している。
    対象の女体化に際しては、膨大なデータベースをもとに常に最適の方法を選び出し、その過程の中でさえさらなる効率化を求め自己進化を続けていく、無慈悲までに「完璧」な機械。

    サンプル

    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【動画付き】TS女体化ユニット「♀化機姦2.0」強制メス化催眠&メスとしての絶頂地獄 [空心菜館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    前作、「TS女体化ユニット「♀化機姦」~強制メスイキ絶頂地獄~」の欠点をもとに、それを改善することによって完成した作品です。前作は女体化パートに重きを置いており、悪く言えば、女体化後のパートにはあまり力が入れられていない、という作品でした。今作はその逆で、女体化パートよりも女体化後に力を入れられているように感じました。欲を言えば、前作と今作のいとこ取りをした、いわゆる3.0が欲しいかなあ。 前回のレビューで「女性化しての責めが薄い」と書きましたが・濃いどころか、説明文からお察しの通り改善どころかより「破壊」的に進化しております。
    プレイも別バージョンや追加パックという位置ですが前作を聞いておくとより楽しめるのは言うまでもないですね。
    男女の快楽を同時に脳と精神と体に流し込まれる性転換搾精過程、そこから女性となった自分の声を聞かされながらの間髪入れずに精神と肉体をAIによってシステム音声と機械音での嬲り攻め、救いのない程に機械が蹂躙していくコンボでお腹いっぱいになりました。
    ・キツさも進化してますけど。
    こ数年よく見られるアクセントに女性の喘ぎ声を仕込むことで女体化へのなりきり感と性的興奮を加え、より作中への没入感を深めていく手法は今後のASMRの主流になりそうですね。
    イメージ動画は・微妙でした・ 日本語が下手な海外の紳士ですが、
    作品が大好きで買いました。
    どうかTEXTの台本を添付していただけますか?
    私のようにまだ日本語が下手ですが、日本ASMRを楽しみたい外国人には本文に台本のテキストファイルが添付されていると大きな力になります。
    触手物は日本作品以外に事実上存在しないからです。
    どうぞ宜しくお願いします。 前作よりもプレイ内容その他の点でも進化していると感じられました。特に最後の攻めは有無を言わさぬ連続絶頂。その内容自体は素晴らしいのですが、いかんせん時間が短いなと。
    アナウンスの内容により(これはかなり人を選ぶ内容です。私は苦手です。)連続絶頂にも負けず心を保たなきゃ!と思わせてくれるのですが、そこから終わりまでが約30秒程しかありません。「気持ちい」、「でも堕ちゃダメ!」と視聴者が耐える時間を与えて欲しいなと。
    音声内容はループでいので、5~10分辺り延長したロングバージョンも出していただけると嬉しいなと思います。
    もう一つ、動画も微妙でしたね。一人称視点で機械が出てくる、音がする、機械に触れられるところに目を向けるようにして欲しかったです。そうすれば自分が何をされるのかをより具体的にイメージできますし。
    時折挿入させるアナウンスは良かったです。上記の通り人を選ぶ部分はありますが、攻めがより苛烈に、そして長時間行われるのだと絶望感を与えてくれます。女体化した自分の喘ぎ声を聞かせるのも素晴らしい発想でした。機械に感じさせられてる事実を否応なしに実感できました。
    機械姦音声として、前作よりも明らかにパワーアップした今作。素晴らしいと思う反面、もう少しこをこうすれば、と思うところもあったので、星4つです!
    最後のトラック4のロングver、作っていただきたい! 結論から言うと、めっちゃよかったです。
    連続絶頂の名に恥じない連続絶頂です。
    また、今作にはTS後の自分の声として、女性の喘ぎ声が入ってます。アナル責められた時にオホ声っぽいのが刺さりましたね
    個人的にとても気に入ったのが、ラストのシチュエーションです。
    機械の淡々とした声で「連続絶頂にどれくらい耐えうるか」やら「拒否権はない」だの言われます。
    絶望感が凄くて、そういうの好きな人間としてはそれを体験できる感動が凄かったです。すぐに気持ち良さで吹っ飛びましたが。
    全体通してとても良いのですが、一つ惜しいと思うのが
    ラストの短さでしょうか。
    前述した通り、ラストに絶望感が凄い責めをされます。
    そのあと、結構すんなり終わります。
    他のレビュアーさんで書いてる方が居たのですが、別チャプターで良いので10から30分、あわよくば1時間とかのオマケが欲しいです。一定の音声リピートとかでも良いので…
    次に同じテーマで出るならそこ期待したいですね 最終パートが大好物でした。
    女体(物)として扱われ、淡々と処理がなされていくところが最高です。
    私の被虐嗜好と「拘束 改造 実験 SF 機械姦 触手」といった好物要素の全てを満たしてくれました。
    オマケ動画に関してはあくまでもオマケなので評価外ですが、強いてわがまを言うなら三人称視点より一人称視点の方がよかったな~なんて思いました。