催眠淫語~お姉さんの癒らし催眠編~ [アイロンウェアー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アイロンウェアー初の催眠作品、
催眠淫語〜お姉さんの癒らし催眠編〜登場!
優しい声で、優しい言葉で、心地よいトランスの世界へ貴方を誘います!
催眠導入後、
・添い寝で寝かしつけ(エロ無し)
・指示されながらのオナニー
・まったりと重なり合うセックス
3種のシチュエーションで貴方を癒します!
たっぷり癒された後には、優しい声で羊さんを数えてもらいながら、ぐっすりお休みくださいね!
*催眠が苦手な方も、癒し系ボイスドラマとしてご利用いただける作りになっております。
サンプル
レビュー
アイロンウェアーは定期的に新しいシリーズを始めるが、今回はいよ18禁音声作品の定番の一つ、催眠音声のシリーズが始まった。
このサークルらしく女性が感じる描写はほとんど無く、ひたすら受けに
回りたい男にとっては堪らない作品となっている。尚且つひたすら癒し、
甘やかす様な責め方なので屈辱や恐怖も感じずに済む。
お姉さんがかけてくれる催眠なだけあって、18禁パートでは
幼児扱いや赤ちゃん呼ばわりもあるのでそういう趣味の人には尚お勧め。
催眠もクォリティが非常に高い自然で丁寧な物で、催眠パート以降の
18禁パート(3択アリ)や就眠パート、解除パートも好きな様に
組み合わせられるのは非常に好印象。
唯一とても残念に思ったのは台本テキストが付随していない事で、
アイロンウェアーは今まで必ず台本付だった為何故変更してしまったのか
疑問に思う。だが音声作品として、また催眠・幼児扱いモノとして
筆者が今まで見て来た中では最高峰の出来と言えるので
ジャンルが好みの人は躊躇せずに購入すべきだ。 最強。
催眠とかはあまり興味のないジャンルなんですが、お姉さんに癒されちゃうという魅惑のシチュに負けて購入しました。
説明文の最後にある通り、催眠苦手な人も楽しめます。羊数えるシチュはとても良い。
声優さんの好みもあると思いますので、まずは体験版から・。 エロパート2がセックスパートなんですがものすごく幸せな気分になれます。
他の多くの催眠ボイスが気持ち良くなることを目的にしてるのに対し、これは幸せな気持ちで心を満たされることが目的と成っているように思えました。
既存のソフトMばかりでは飽きてくるので、たまにはこういう癒され系を買っておくと重宝するかと思います。 催眠誘導されるのが好きで、催眠系の色々なCDを購入したり、
実際に美人セラピストさんの催眠セラピーを受け掛けてもらった事もあります。
半信半疑で購入したのですが、聞いてビックリその確実な催眠誘導のテクニックと、
導入編の後に(1)添い寝(2)オナニー(3)SEXを選ぶような構成なのですが、(3)SEXを聞いた時には、
一切触れずに射精してしまいそうになりました。(1)は癒されて眠りたい時に、(2)は
確実に射精したい時に聞くような構成で、どのパートもそれぞれ工夫されてます。
私は催眠に慣れているので最初から深い催眠に入れましたが、初めて聞く方は、
導入編を昼間の疲れてない時に何度か聞いて訓練すると確実に催眠に入れるようになると思います。
チョッと困るのは、声優の大山チロルさんはとても魅力的な声で誘導してくれるのですが、
『私の声が好きになります』とか、『私の声を聞くだけで催眠状態になります』などの暗示が多数
あり、何度か聞くと本当にそうなってしまいます。なんて全然困りません(笑)
皆さんにも是非この作品で催眠の素晴らしさを体験して下さい。 お姉さんの声に癒されてあたかも自分のエリアにお姉さんが存在しているかのようです。
私的には大満足な作品であり、とても長い時間エスコートしてくれているように感じました。
気取った声ではなく、全てを預けてしまうような・
艶っぽい声で囁いてくれます。
ふとんを被りながら聞いたら少し熱くて汗も流れましたが、コレくらいが丁度いでしょう。 他のレビュアーの方々が仰っているとおり、とにかく「癒し」に特化した催眠音声作品です。
性欲処理用としても、安眠用としても、ヒーリング音楽としても素晴らしいクォリティであると思います。
大山チロル女史による優しい語りは、聴く直前までにあったかもしれない陰鬱な気分をすぐに忘れさせ、知らずの内にそれを吹き飛ばしていきます。
「催眠音声」でありながらも、そのことを意識せずとも癒されることができるので、催眠状態に移行しづらい・催眠に慣れていないという方にもおすめです。
「導入」→「エロパート(3種類から選択)」→「羊カウント」という流れで、一時間程度で一周することができます。
もちろん催眠解除音声も収録されているので、無理して就寝する必要もありません。
エロパートは「微エロな添い寝」・「オナニー」・「セックス」とがあり、「今日はどれを聴こうかな」なんてつい迷ってしまいます。
「お姉さん」というジャンルを愛する方にとっては至高の一品ともいえる音声作品かもしれないと、私は思います。