【6人同時耳舐め】超濃密ハーレム耳舐め地獄～白ギャルJKに囲まれどっぷり耳レイプ～ [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 – R18

【6人同時耳舐め】超濃密ハーレム耳舐め地獄～白ギャルJKに囲まれどっぷり耳レイプ～ [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ASMR史上初!?6人同時耳舐め!!

代わる代わるの耳舐めや、6人同時による耳舐めなど耳舐めに特化した作品です。
メインの6人パートは1トラックで97分という、タップリ徹底的に耳舐めされてしまいます♪
豪華声優陣による、個性あふれる耳舐めを是非ご堪能下さい♪

サンプル

レビュー

サークル様の名前の通りふわとろでギャラクシーです。
耳舐めの心地良さのあまりに鼓膜から伝わるいやらしい快楽音が脳をふわにしてとろかしされて見えてくるのは無数の光、銀河です。ギャラクシーしてます。
耳舐めだけでチンコは触ってもらえませんが、楽しそうに馬鹿にされながら交代で耳を舐められる。いじられる。弄ばれる。いじめられる。責められる。気持ち良くさせられる。
これはもう、逆レイプの逆輪姦でマゾにはたまりません。
クライマックスの6人同時耳舐めは凄まじく、頭がチンコになってマンコに突っ込まれ無数のヒダにしごかれて精液のように脳汁飛び出るが如くです。
ただクライマックスへ行くまでも心地良くて眠くなるのでトラックをもっと細かく分けてほしかったです。 6人のギャルたちに責められ続ける地獄のような、はたまた天国のような体験を味わえちゃいます!
耳舐めはもちろんのこと、個人的にはシチュエーションがかなり良かったと思いました。
ギャルたちに囲まれ全裸にさせられての耳舐め責めや言葉責め、オナニー指示されるうえに写真や配信で撮られたりと、屈辱感と羞恥心がえげつないほど凄まじく、そこからくる興奮がもうたまりません!
そして肝心の耳舐めですが、6人もの声優さんを起用しているだけあって様々な舐め方で責めてきて良いですね!
優しく舐めてきたと思えば、ねっとりいやらしくだったりグポと激しかったりと、まさに十人十色な責めで、飽きがこないどころか一生続けてほしいと思えるくらいの良さがあります。
特に、最後の6人同時耳舐めは素晴らしく、脳がとろけてしまうほどの異次元レベルな気持ち良さには、はじけ飛んでしまうでしょう!
惜しい点は展開が少し単調なところでしょうか。
1人ずつ責めてくるシーンでは同じ流れが6人分あり、ボリュームの多さも相まってどうしてもダレてしまう感じがあります。
またトラック2が90分以上と長いところも、人を選ぶかもしれません。
良いように捉えるとリアルな時間感覚で没入感に浸ることができますが、悪く捉えると長時間聴かないとしっかり楽しめないものとなっているので、長時間聴くことが苦手な方にはオスメしづらいです。 「6人同時耳舐め」とタイトルに大きく書かれているので、一見そこがこの作品の「売り」であるように見えます。
たしかにそれは間違いではないのですが、あくまでそれはこの作品の一つの要素であり、手段に過ぎませんでした。
何故なら、6人同時耳舐めに発展する理由が簡単に言うと
「とりあえず2人で耳舐めしてみたら反応がキモすぎて笑えるから、仲間全員で耳舐めでいじめてやろーぜ」
・ということだからです。
ギャル達の秘密をSNSに暴露したがために、身包みを剥がされ全裸にされた挙句、耳を舐められたことで弱点を見破られてしまった自分に待っていたのは、みじめな姿をギャル達に曝け出されてしまうという、そんな壮絶な「いじめ」でした。
だがしかし、これをいじめと捉えるかどうかは聴き手次第。
Mの気質がある者、ギャルやギャル達に囲まれるシチュエーションを嗜好とする者などは、もはやいじめとは捉えないでしょう。
だって、これだけの人数のギャルに代わる耳舐めされて。これだけの人数のギャルから言葉責めをされ続けて。
気持ち良くないわけがない。むしろゾクが止まらなくなるぐらい気持ちがい。
向こうはいじめているつもりでも、自分にとっては願ったり叶ったりのハーレムになるわけです。
真の本編とも言える6人同時耳舐めのトラックはなんと90分超え。
実際にやられたらこれぐらいの時間は止まらないであろうリアル感と、時間に気まぐれなギャルのように6人が五月雨式に現場に到着するというライブ感、さらに入れ替わり立ち替わり耳元に近づいて舐めては離れる没入感。そしてそれぞれ個性的な舐め音で耳の奥までえぐってくる密着感と、言葉による罵倒と笑い声で生まれてしまう劣等感。
その演出の仕方までもが、とてもい。
こんな事をされて体が悦んでいたら、もう地獄ではなく天国です。 誤解を恐れずに言うと、耳舐めは二の次だと思いました。
いえ、凄まじい威力の耳舐めなのは間違いありません。
RPGで言ったら1対1でも負けイベかと思うほど鬼強の敵なのに、1対6のボスラッシュ状態で無理ゲー感しかない戦闘が突如として始まった感覚です。
本作は「ギャルにイジメられたい願望」を満たす経緯にこそ真価があると思いました。
売をやってる不良ギャルに目をつけられ、本編が開始した時には既に主人公はひんむかれ辱めを受けています。
呼び出しを受ける描写は作中に存在しないので告白!?とぬか喜びする余地すら与えてくれません。
彼女らのイジメの手法は身体的暴行や金銭的カツアゲではなく、性的辱しめに一点集中しているのが肝心です。
半ば監禁に近い状況での尋問は少なからず恐怖を感じますし、全裸の配信も明らかな羞恥心のダメージです。
しかし、尋問官がエロいギャルとなれば自ずと事情が異なってきます。
耳舐めと罵倒によって主人公を興奮させ、その無様な醜態を笑い者にする形でギャルは鬱憤を晴らしています。
でも、それってご褒美なのでは?
ギャルに耳舐めされたい願望が満たされ、ギャルに馬鹿にされたい願望が満たされ、ギャルに笑われたい願望が満たされます。
一見すると高濃度なご奉仕にすら思える反面、彼女らは紛れもなく「イジメとして」これを行い、現に笑い者になっている矛盾が痛快ですらあります。
落語の饅頭怖いを連想するほどのすれ違いのようでいて、耳舐めによる輪姦と言う集団イジメには違いありません。
そんなイジメの中だからこそ極々稀にギャルから気遣うような言葉が出ると女神か!?と思ってしまう効果もありました。 女の子達から言葉責めされながら耳をいじめられる系の作品です。
進行は明瞭で、主人公は6人の女の子達から性的ないじめを受けてしまい、言葉責めと耳舐めで悶える主人公と、それを録画しながらクスする女の子達という構図です。
作中の耳舐めの音質は最高です!
しかし、それにも増して素晴らしいのは、作品の空気感で、女の子達によって昂らされた主人公の性的興奮や快楽に悶える様が、彼女らにまるでゲームや娯楽品みたいに遊びとして扱われてしまっています。この軽薄な弄そびが、まるで立場が逆転した輪姦もので最高に興奮して、何度もリピートしてしまうのです。
逆レイプ系の作品では、ヒロインの数が増えると、それに比例して弄ばれている感も増えるため、作品のコンセプト的に6人のキャストが必要だと判断したクリエイターがホントに素晴らしいです!そして、それに応える声優もホントに分かってる!
タダの耳舐め目当てで買っただけなのに、遊ばれ輪姦負けに性癖変えられちゃった…。
ホントにありがとう…! 6人の白ギャルに馬鹿にされながら可愛がられる濃密すぎる耳舐め作品。
6種類ではなく6人なので、それぞれ舐め方に個性があって、まんねりせず最後まで気持ち良い。6人同時耳舐めはもう頭がおかしくなりそうなくらい。
今まで聴いたことのなかった方の耳舐めも知ることができて良かった。
ドMで変態、耳舐め大好きな方にはとにかくオスメ。