【超振動耳責め機械触手】デイドリームTS機械姦II～どうしてもメス化したいあなたを、発情無限アクメで運用する極秘計画～【バイノーラル】 [劇團近未来] | DLsite 同人 – R18

【超振動耳責め機械触手】デイドリームTS機械姦II～どうしてもメス化したいあなたを、発情無限アクメで運用する極秘計画～【バイノーラル】 [劇團近未来] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「女の子になりたい。女の子になって、おマンコいっぱい犯されたい
　乳首をコリコリされたり、喉を奥まで犯されたり……
　お尻の穴も、いーっぱい虐められて、気持ち良くなりたい……」

あなたのそんな思念をキャッチした宇宙人、ピーナとAIのケイに、
あなたはキャトられ、その本懐を果たしてしまいます。

宇宙人たちの目的は、
知的生命体の妄想エネルギー【デイドリーム】の採集。

あなたはできたてのおマンコを、メスイキ仕様になったアナルを
ぷにぷにのお耳を、見たこともない機械で責められ続けます。

死ぬことすら許されない無限エクスタシーに、
あなたは耐えられますか?

サンプル

レビュー

制作者の想定した聴き方では無いが、本編のトラック8を聴いた後、そのま『ボーナストラック1【SE&AI only】』を連続で聴く事ができる(トラック09を除く)。
トラック10～15はそれぞれが違和感無く繋がるので、好きなトラックをひたすら詰め込んだり、ランダム再生をする事で、永久にイキ続ける事ができます。
私はトラック15が一番好きなので、本編を聴き終えた後、トラック15で何度もドライしました。
デイドリーム1でも同様の事ができましたが、2の方がハイテンポに絶頂できました。
本作はあくまでも催眠”風”音声(被暗示性が高ければ、催眠状態になれます)なので、別の作品の催眠導入を使用すると、より深く入る事ができます(解除を忘れずに)。 この新作を見て興味を持ち、前作も買って、短期間に両方聴いてみました。
まず、前作の涼花みなせさんは、Sっ気をしっかり出した小悪魔的な感じでしたが、今回の沢野ぽぷらさんは結構癒し系のまったりした話し方で、聴き始めたときはライトになった気がしました。
しかし、だまされてはいけません。
容赦ない無限アクメに追い込んでくる責めはえげつなく、前作以上のプレーも用意されています。いわゆる擬似催眠的な感じなので、暗示にかれるかは人それぞれでしょうが、シナリオは面白いし、SEもレベルが高いため、没入はしやすいと思います。
あと、別のレビュアーさんが書いている通り、本編の完結部分であるトラック8の後に、ボーナストラックの10以降を流すと綺麗にストーリー進行がつながります。無機質なAIに自動的に犯され続けることになるので、まさに無限アクメが可能ですね。体力がもてば挑戦してみてください。 シリーズのファンです。デイドリーム作品の設定としては快感のエネルギーを集めるという、ちょっと異質な作品です。
このことから、あまりイメージがつかみにくい人は作品を聴く前に設定を読んだりイラストを見ておくようにすることをオスメします。
このことから、主人公がおかれている立場、環境がなかすんなり入ってこないのが難点ですが、そういう方は何度か聴くといかもしれません。 デイドリーム機械姦の2作目!前作は涼花みなせさんの演じるSっ気のある声でしたが今作はそれとは真逆というか違う感じで沢野ぽぷらさんによる甘く癒し系な感じの声で進行していきます…が相変わらず責め内容は容赦なんてありません、処女おまんこに対して優しくなんてせず機械で激しく責められまくり…痛みもありますがそれ以上に快感で頭を埋め尽くされてずーっとその勢いのまに犯され続けられちゃいます。
宇宙人の声にどこか救いの手があるかと勘違いしてしまいますが止まることの無い快楽に頭がぐちゃにされる…機械姦って感じがして凄くゾクさせられました! 催眠風という話だったので初めは催眠導入を使わずに聞いていましたが、初めからある程度リラックスしておけば普通に入ることができました。(ほかのレビューにもある通り催眠導入系の音声でも聞いたらなおさら深く入れると思います)
SEもハイクオリティで物語にしっかり没入することができました。
個人的に声優の沢野ぽぷらさんの声が好きだったりするので、なおさらかもしれません。
責めの内容は全体的に激しくて結構体力を持ってかれるような感じはしました。めっちゃ気持ちいですけどね(
責めの中で私的には耳を責められるのが一番気持ちよくなれて言葉通り頭の中が真っ白になりました。
他にも06の内容が今までそういった内容のものを聞いたことがなかったのですが、苦しいのにイかされて少し幸せな(?)真っ白になる不思議な感覚になりました。
それと、しっかり入れた感じがしないときでも念のためで催眠解除は聞いたほうがいかもしれないです。
この作品を聞いて前作にも興味がわいたのでまた購入したい・