【オホ声・催眠】お姉ちゃんメイドの乳首を連続潮吹きアクメボタンに改造するまで [BBQ-TIME] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
本年も残すところ早2ヶ月、振り返れば沢山のエロ音声作品を聴いて参りました。
相も変わらずメイド、陰キャ、人妻、騎士モノが多い汗
でもまぁ勝気ボーイッシュな幼馴染とかも佳かった等と
独り黄昏れておりましたところ…
本作に巡り合いました。
大好物の年上メイドもの、しかも王道ではなく邪道
なる催眠&乳首調教で堕とすだなんて…神!
サークルさんは初聴、すいかサンも僅か3作品目だった
のですが、もぅトンデモなくスバラシキ。
随所にヒロインから発せられる男尊女卑なセリフがキモ
チィことキモチィこと。
聡明清楚な喋りからの堕落しきったアヘオホのギャップ
は華厳の滝を超えます。
水音・舐め・囁きも文句無し!※囁きと潮吹き多量
ん~、コレだからエロ音声は止められないっ! 今作においては聴き手は「坊ちゃま」。つまり◯供。
生まれた時から付いてくれていた姉のようなメイドが大好きで、彼女も時には優しく、時には厳しく健やかに育つよう導いてくれる。
そんな彼女への勇気を振り絞った告白…。けれど「あなたが◯供だから」届かない。これも淡くほろ苦い思い出になるはずだったがあなたの手には催眠アプリが…という話。
今作のヒロインはお姉ちゃんとしてあるいはメイドとして愛情と包容力を持って接してくれ、優しい言葉遣いと声色、態度で可愛がってもくれるし、”おイタ”をした時は叱ってもくれる理想的な女性でその恩恵を最大限に受け取り癒されることが出来る。
しかし、彼女が”そう”であるからこそ叶わない初恋…それを催眠で解決することで異なった良さを同時に味わえる構成になっているところが今作の大きな魅力。
催眠に掛かった彼女はそれまでの清楚さからは考えられない程淫らに振る舞い、嬉しそうに幸せそうに性的なことを何も知らない坊ちゃまに性教育めいた筆おろしを行ってくれるばかりかどん興奮し性に溺れていく…。
普段の彼女が優しく清楚であるほど進行につれ、催眠時に淫らな様子に切り替わるギャップが堪らなくなる。それをしているのが自分だという達成感と罪悪感もいスパイスになる。
本来は異なった作風となり両立できないショタとしての欲求と大人としての欲求を同時に満たせるのだ。
平常時と催眠時のがらっと変わる彼女を上手く演じ分ける西瓜すいかさんの表現力が高く、力強く淫靡なオホ声だけでなく興奮を表す舌遣いや漏れる吐息・鼻息など言葉にならない部分でも聴き手に情景を想起させる。調教が進み、平常時でもその影響がちらつく変化なども上手く匂わせている。
特に今作の押しである乳首絶頂部分は「堕とした」集大成のような盛り上がりを演出し頻発する潮吹き、中出しも合わせた連続絶頂のボリュームで聴いて非常に満足感を得られた。 とんでもないものを見つけてしまった気がする。
とんでもないシナリオに、とんでもない表現力が溶け合った結果できた、とんでもない音声作品。
まず、そのシナリオ。
登場人物が「メイド」で、「オネショタ」で、「催眠モノ」である。この三要素がどれも作品の重要な骨格を形作っている。
赤ちゃんの時から面倒を見てきた「メイド」だからこその甘さや、真面目なメイドだからこそ「催眠」で常識改変されてはしたない、いやらしいマゾメスへと変貌してしまう様が精細に描かれる。この催眠にかっても不変な部分と、日常との激しい落差の部分、このバランス感覚がとにかく素晴らしい。
また、「乳首を連続潮吹きアクメボタンに改造」するというコンセンプトが、常軌を逸した壊滅的なエロさを演出している。この、メイドの身体をおもちゃのような扱いをしてしまう無邪気さが、「ショタ」という要素に上手く根差していて「オネショタ」のエロさを予想だにしないベクトルから刺激され、その発想の妙に感動すら覚えた。
そして全体を流れている空気。
先にも述べた日常と非日常の落差の表現が声色の違いや息遣いから感じ取られる。シナリオの重大転換点が声優さんの声の微妙な違いから表現されるのは美しく、かつ没入的エロを醸す。
加えて、催眠後のメイドさんのエロさがエグいのなんの。
喘ぎ声がオホ声でありながら、体全体で喘いでいるんじゃないかってレベルの、音声情報を超える何かが喉から出てそうな喘ぎ。その迫力。「圧」を強く感じてとてもよい。
それでいて、「かわい」を小声早口で捲し立てる感覚神経ピリするような刺激もあり、緩急感や平衡感覚が素晴らしい。
このサークルさん、シナリオに程よい味付けがあってすごく好きです。今年もよろしくお願いします。 日常では聞き手思いの優しい姉メイド、しかし催眠にかってしまうと、いきなりその場で潮を吹いてメロになってしまいます。
トラックの構成としても日常を感じさせた上で一気に非日常にたき落としてメイドさんを改造していくので、そのギャップが大変興奮しました。
また、潮吹きの音が大変好みで頻度もかなりの数を吹いていため、その点も満足度が高い作品でした。 やさしくて大好きなぼくのお姉ちゃんメイドを、
えっちであまでやさしいお姉ちゃんメイドに催眠で変えてしまいます。
男として見てくれない、彼女のなかではただの「ぼっちゃん」のま…
でも催眠があればすっかりいやらしいご奉仕するのが当然のドスケベメイドに!
催眠の美味しいところはもちろん、
乳首スイッチという特色もしっかりエロさを引き上げていて大変オスメです。 主人公(聞き手)は子供でありヒロインのメイドは主人公が幼い時から面倒を見てくれている年の離れたお姉さんといった感じ。
育てもらった恩を性的快楽で返すが如く激しいえっちの連発でした。
催眠を上手く使いながらおねショタ感も出しつヒロインの催眠での変わりようも楽しいです。
最後には催眠はなくても体で堕ちる王道的流れもわかりやすくて素晴らしいです。