毒舌クール奴隷少女の純愛ご奉仕2 [アゲハ蝶] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
01-ルイーズの甘々キス手コキ 23:34
……起きる気になった?
……返事しなさいよ……
まだ起きる気がないのなら、無理矢理起こすから、覚悟しなさい
……ふ〜〜っ
……ちんぽ……おちんぽ……おまんこ……ルイーズのとろとろでキツキツのロリマンコ……
貴方のちんぽを入れて、おまんこ肉を押し広げられて、貴方のちんぽの形を形状記憶した、貴方専用の生オナホ
貴方のちんぽを興奮させるためだけの、ロリ奴隷
何度も何度も奴隷まんこ突いて、生意気奴隷が貴方のちんぽに躾けられるのよ
んっ、あっ、あっ、ん……ごめんなさいぃ、普段クールぶってるくせにぃ、
心の中ではぁ、大好きなご主人様のちんぽを求めてるんです……
……んっ……あ……ご主人様のちんぽに躾けられて、イクっ……奴隷アクメ決めちゃう
んっ……あ……あっ……んんんっ
…………あら、おはよう、随分遅い起床ね
……なにって、なによ……ただ貴方を抱きしめて、耳元で昨日の貴方とのセックスを再現しただけよ
…………ねぇ、私は別にセックスの話をしたいわけじゃないの
……私、怒ってるのよ
(嘘喘ぎ/おはようのキス/キス手コキ/よだれローション)
02-脱ぎたてニーソコキ 30:33
……ん……あ……おはよう……今、何時……?
……ん……もうこんな時間……
ねぇ、そろそろ夕飯にしましょうか
……あ、食材切らしてたっけ……買いに行かないといけないわね
……ん……て……ねぇ……貴方、私の体、まだ抱きしめてたの?……痛いのを通り越して、痺れるから離して
……ん……ねぇ、起きなさいよ……ねぇ、起きなさいって
……はぁ……またなのね……私だけ残して、一人で散々寝てたくせに
……はぁ……全く……ほら、起きなさい……起きないのなら、無理矢理起こすわよ
……ん……んちゅ……あ〜……ん!
……あら、おはよう
どうしたのよ?私の起こし方に何か不満でもあるの?
……はぁ……何言ってるのよ……貴方みたいなのは、舌を噛んで起こすのがちょうどいいの
優しいキスで目を覚ますのは、眠り姫だけよ
……何よ……眠り姫……ロマンチックでいいじゃない……
……ふん……悪かったわね、お子様で
……いいえ、顔にそう書いてあるわ
……それに……年相応よ……
貴方が精神年齢が低すぎるから忘れてるかもしれないけど……私……まだ○供だし……だから、眠り姫が大好きでもいいの
……んん……。それより、ほら、舌、痛むでしょ?
ええ、だから……痛み、和らげてあげるわ……
ほら、無駄口叩いてないで、犬みたいに間抜けヅラで舌を出しなさい
……そうよ……ん、んちゅ
(ニーソオナホ/淫語)
03-お仕置き上目遣いフェラ 28:55
……帰ってくるの遅かったでしょ……?……途中で怖くなって…3回も家の前まで引き返してきたのよ……
……それも知らないの……?……最低ね……
……次からは……ちゃんと監視しなさいよ……
絶対だから……そうじゃないと……怖くて……二度と一人じゃ外に出られなくなるわ……
……いいわね……?……ええ……約束だから……絶対約束よ……そうじゃないと……
私……貴方のこと……信じられなくなるから……また心を閉ざしてしまうわよ……
……ええ、約束……
ほら、抱きしめて……
……怖くて……まだ、肩震えてる……抱きしめて……家だから安心だって……教えて
んん……ん
……それでいいの……
……ねぇ……二度と私のこと、怖がらせないで……
……貴方からならまだしも……貴方以外で怖い目には会いたくないの
……約束だから……もう二度と……怖い目には合わせないで
……約束よ
……ありがとう……だいぶ落ち着いたわ
……ねぇ……それじゃあ、ほら、お仕置きの時間ね
ええ、どんな理由であれ、奴隷が主人の命令を破ったのは許されることではないわ
一度あやふやにして許したら、一生奴隷に舐め続けられるわよ
……だから、キチンとお仕置きして
ええ、なんでもいいわよ……殴っても……大きな声で怒鳴りつけても……貴方の好きにして
……あ、でも、顔はやめて……貴方に気に入ってもらってるところだから……殴るなら体
……ん……なんでよ……いいじゃない……お仕置きしないと……
私はいいの……痛いのも……怖いのも……貴方にされるのならいいのに……
……だめなの……?
……そう……それじゃあ……お仕置き、どうするのよ
貴方のちんぽで……私のおまんこ……犯すのはどう?
……いえ……それだと毎日のようにしてることね……
そうね……思いついたわ
……ねぇ……んちゅ……私の唇……いえ、私の口は、どう?
……わからないの?……こういうことよ
んあ〜〜……わらひの、らえきまみれのおくひまんこで、ひんぽ、ひゃぶるのはろう?
……わかった?……ええ、その反応は、私のお口まんこがいいのね
……はぁ……仕方ないわね……普段なら終わった後にキスしてくれないのは絶対嫌だけど……
これはお仕置きだから、仕方ないわ……仕方ないから……私は主人の命令に逆らった罰として、お仕置きされる……
貴方も、それならいいでしょ?
(上目遣いフェラ/手を繋ぎながらフェラチオ/頭押さえつけて射精)
04-純愛奴隷生オナホ 34:26
……ねぇ……私……貴方に、無理矢理されたいの……貴方との幸せなセックスも好きだけど……
貴方に無理矢理されるセックスも、私は好き……
……だから……いいでしょ?……ダメ……?私……貴方に、塗り替えて欲しいの……
貴方じゃないとダメ……貴方のちんぽで……私の記憶、塗り替えて欲しいの……お願い
……ええ……んちゅ……ありがとう……んちゅ
でも、無理矢理っていうのは……後ろからとかじゃないわ……後ろからじゃ……貴方の顔が見えないし……
貴方と触れ合えないから……だから……いつも通り、貴方の上に座ってする……対面座位……
……でも、私は動かないわ……それに、貴方も腰を振らないの
……わかる?……今日は、貴方が私の体を持ち上げて……オナホールみたいに、オナニーの道具として、私の体を使うの……
私の体、ちっちゃいから……だから……大人の貴方なら持ち上げられるでしょ?私の腰に手を添えて……
しっかり握って……私の体……上に持ち上げて……オナホまんこにするの
ほら、貴方の手……私の腰に添えて……こうやって……
ん……ええ……そうよ……そのまま……上に、そう……上にあげて……
……ん……上がったわ……私の体……貴方に持ち上げられたわ……
んちゅ……それじゃあ……そのまま……私のおまんこ……貴方のおちんぽで……犯して……
(ルイーズの話/生オナホ化/キスしながらピストン/中出し/抱きしめられながらおやすみ)
05-一緒に 02:21
(寝息/添い寝)
06-純愛 32:17
??
(対面座位)
合計:約151分
サンプル
レビュー
続きものなので最初からずーっとデレっぱなしです。ちょっぴり強引なプレイも許してくれたり、むしろヒロインからお仕置きをおねだりしたり、前作では考えられないような一面も。
聞き手のことを(や依存気味に)信頼しているのがひしと伝わってきます。
今作だけでも興奮度10%。前作から聞いた人には10%の興奮をお約束します。 この作品では陽向葵ゅか様のクール系ロリボイスが聞ける。後は、分かるな?
セールスポイントその1、お手本のような共依存。
ヒロインのルイーズのや過剰にも感じる愛情表現等からこの子は自分がいなきゃダメなんだと思わされる。さらに、毎日エッチしてる、料理他家事を任せている等の描写から自分もこの子なしじゃ生活していけないと思わされる。まさに、ひたすら一途な純愛共依存。一聴の価値あり。
セールスポイントその2、ロリ奴隷を独占。
今作では、ルイーズが自分がまだ○供であることを伝えてくるセリフがいくつかある。それに加えてルイーズ自身がご主人様専用であることも伝えてくれる。背徳感マシ、愛しさマシのダブルパンチである。
さらに前作と比べて、セリフだけでなく全体としてもルイーズの○供らしい描写が増えている。前作から愛を育みより心を開いてくれるようになったのだと思うと感慨深い。
クールで少し冷たい態度で接してくるが本当はご主人様大好きな上とても従順で自分に絶対的な信頼を向けてくれる。そんな美少女奴隷とのキス多めのラブ密着エッチを楽しめる本作。前作も聴けばより物語に入り込めること間違いなし。
諸君、合わせて楽しみたまえ。 聞き応えあるシナリオに定評あるサークル 『アゲハ蝶』の最新作。
前作の奴隷と主人なる ある意味ぎこちない関係性を、段階を踏むことでその関係性は恋人や家族よりも崇高であるとして共依存的な純愛へと昇華させるシナリオも見事でしたが、そんなハッピーエンドのその後を描く今作も白眉の一言でした。
開口一番から前作との異なりを思わせる甘々な台詞から始まり、前作を愛好していた私からするとこの時点で購入したことに対する確かな満足感を得ていたのですが、そうした主人に対しての愛が漏れ出ている台詞が今回は全体的に多く、前作ラストからより深度が深まった関係性が伺えました。二人だけのお約束的な愛情表現を散見させるのもイチャラブの背景が深まって大変良いと思いましたし、二人の間に確固たる信頼関係が築かれたこその不安感からくる 気持ちや態度で愛を示して欲しい─という、ルイーズの愛情への渇望が愛らしさの表現として素晴らしく、そうした心境が土台となった甘美で緩やかな言葉責めが興奮の一助になっていて.流石だと感服致しました。
プレイ面に目を向けると序盤の微笑ましい愛の応酬の出来もさることながら、ルイーズが苦手・嫌いとする事柄を主人との交わりを通して塗り替えんとする場面の思慕さと言ったらなくて、性的興奮のみならずキャラクターに対しての愛おしさを引き出す事に妥協のない当サークルの魅力が十二分に引き出されいました。この掛け合いがいんですよね─でも顔は傷付けないで、の言葉の真意を聞いて『俺が愛さねば.』と強く誓わざるを得ないでしょう。
前作に共通するテーマの、ジャンルや属性という単純な要素で終わらせない奴隷と主人
の関係性の尊さを思わせる締め方も思わず唸る。
恋人より、伴侶より、濃くて固い私達を示す私達の大事な関係性。
そんな二人の未来に多大なる幸あれと願わんばかりです。
素晴らしい作品をありがとうございました。 最初から甘々でした。いですね。ルイーズちゃんが少しずつ自らのことを話してくれ、そして少しずつ甘えてくるその様子に、庇護欲がえげつないことになります。頭を撫でるくらいは、皆やってきたことだ…ぼくにだって、ちゃんとできるはずだ…などと、誰も存在しない中空に向かってしばし葛藤した後で現実の無情さに気付くこと請け合い。皆さん是非共にルイーズちゃんを幻視しましょう。 レビューというより個人的な考察です。
前提条件:ヒロインは特殊な生い立ちから複数の異なる人格を有している。これらをペルソナ(以降P)と仮称する
P0:世話好きで愛情深い、丁寧口調。ヒロイン本来の人格
P1:クールで臆病、毒舌口調。不幸な境涯を生き抜く為に作られた仮想人格であり、P0の上から被せた心の壁
P2:純粋無垢、丁寧口調。ご主人様の趣向に合わせて、上記P1の上から更に被せようとした仮想人格(パート1キャプチャ1の1:28~参照)
パート1はヒロインが生きやすいP1のまでいる事を許された、いわば対症療法の物語だ。
最後にヒロインはご主人様に「愛しているわ」と言って心を許したが、基本的なスタンスはP1のまなので、ヒロイン自身の問題は未解決のまだった。
そしてその問題が表出化するのがパート2である。
ヒロインはP1を駆使して不幸な境涯を当たり前と捉えて心を凍らせていたが、ご主人様に絆されて幸せの味を覚えてしまう。すると必然的に凍らせていたものが心と一緒に溶け出してゆく。それがヒロインの抱えるトラウマだ。
パート2はヒロインがトラウマを克服する事で、P1(心の壁)を引き剥がしてP0(本当の自分)を取り戻す原因療法の物語だ。
その成果は最後の台詞に表れている。パート1の時と同じように「愛しているわ」と言うが、すぐに訂正して丁寧な口調で茶化す事無く「心から愛しています、ご主人様」と伝える。
このシーンにカタルシスを覚えるのは、防衛人格P1を不必要とし、ありのまの自分P0を曝け出した明確な瞬間であるからだ。
こで巧みなのは、P0の片鱗はパート1キャプチャ1の時点で既に開示されていた点である。
「ご主人様大好きです」と茶化したあのP2の口調は、声域の振れ幅はあれどP0の丁寧さと合致している。
嘘の嘘が本当になる。
ヒロインが本来の自分を取り戻す循環構造の物語として、これ以上ない完璧な締め括りであろう。 これは人気があると個人的には思ったのですが続編が出たようで何よりです。ストーリー的には普通にHできているので前作半年終了後の世界観となります。このサークルはニーソ足コキが多かったので期待していたのですが足コキはありませんでした。本編内でも足コキしようか何度も確認あるので足フェチ派としては非常に残念。代わりにニーソで手コキはあるのでニーソファンは一安心ですね。足フェチ勢としてはニーソを被せた足コキを期待。いっそのことHしつ耳舐めならぬ耳足ニーソ攻めとかあってもいのかもしれない。その方がASMR向けな感じがしますよね。基本的には★5なのですが、ヤンデレ同様足コキなかったので★4で評価します。普通にお勧めなので前作と合わせてどうぞ。