スケベ女子寮のショタインテリア【常に四人/ずっと生ハメ】 [バブバブの森] | DLsite 同人 – R18

スケベ女子寮のショタインテリア【常に四人/ずっと生ハメ】 [バブバブの森] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

トラック数:5個　
収録時間:1時間56分

SE有りとSE無し版を用意しています。
ハイレゾ版(wav)と通常音源版(mp3)の二種類を同梱致しております。

※トラック2、3、4、5に本番があります。

サンプル

レビュー

まず、注意事項があります。
本作は女性の老廃物を舐める描写が多めです。
バスタオル役を承った時には腋を筆頭に「汗」を舐め、便器役ではストレートに「尿」を飲んでトイレットペーパー代わりに割れ目を舐め、歯ブラシ役だと濃厚な口付けで「歯垢」を舐め取る役割を全うします。
半分以上の時間で主人公視点は老廃物を摂取し続けていると言っても過言ではありません。
流石に汚いのは受け付けない層は一定数いるかもしれません。
一方で、そこに本作の特徴があります。
「汚物を舐めさせられる」と言う行為は男女どちらでも陵辱的です。
女性が男性にそれを求めたなら普通は逆レイプ的服従の延長線上です。
しかし、違います。
そこに逆レイプ的な罵倒や嘲笑は無く、むしろ逆に褒められ愛を囁かれます。
舐めご奉仕の上手さを絶賛され、本番での突き上げの威力を大満足して頂けます。
語彙力強めのパワード連続で褒め言葉が土砂降りです。
家具・道具扱いと言う非人間的ポジションでありながら、極めてラブで愛情いっぱいで接してくれるので、相反するデッキを混成したような斬新さがありました。
一見するとシナジーが薄そうなデッキかと思いきや、通常のHとは比べ物にならない生活密着型の生々しさを実感したまハーレムできる効果が高まっています。
しかも、生活必需品ゆえに通常のハーレムよりも我先に奪い合われる感覚が強いメリットもありました。 ハーレムもの大好きな自分ですが、この作品は常に4人がいろんなやり方で攻めてきます。ベロチュー 、耳舐めなどちゅぱ音多めで聞いてるだけで幸せな気持ちになれます。他の作品では一人トラックごとに一人ずつプレイしていくと言う作品が多いですが僕は同時プレイでないと興奮できない性癖を持っているのでこう言う作品がもっと増えてくれることを願います。 どのチャプターも素晴らしくそれぞれ20分前後の作品となっているので個人的にはちょうどい。また5つあるので内容も十分ある印象。耳舐めやトイレ、潮吹きの際の水音が充実しているので私を含めたトイレになりたいそこの変態諸君に強くおすめしておこう。
こから注意点等↓
どのチャプタも最後の方は間違いなく5pとなっており誰がどういう状態か脳の処理が追い付かないがエロければい私としてはあまり問題なかった。しかし中にはそういったものをあまり好まない人もいるだろうからそこは注意かなと。
また購入ページには誰が誰か名前がしっかり記載されているが購入後についてくるイラストにはそれがないので今後それがわかるよう追加さればさらに良さが上がると思うのアプデに期待。そういうことなので音声の中で誰が誰なのか知りたい人は購入ページを別タブで開いておくとい。なおCVは購入後でも見られる。見られないのは登場人物の名前やその他情報だけ。
どうでもいが追加課金でカーペットになれるチャプター聞きたい! お姉さん達を癒すインテリアとしてエッチなご奉仕を沢山するあまなハーレム作品です。
マニアックなプレイがありつも、耳舐め、ベロチュー、中出しエッチがたくさんな上に、全てのパートで4人のお姉さん全員が登場して、お姉さん達に甘やかされながらあまなハーレムを楽しむ事が出来ました!
インテリアと言うだけあって受け身なプレイが多めですが、物扱いというわけでもなく溺愛される感じも楽しむ事ができるハーレム作品でした! インテリア男子派遣として女子寮へと配属された主人公、そこに住む四人の女性たちに可愛がられながら色々と使われていきます。時にはトイレの代わりとして、時にはバイブの代わりとしてドスケベな彼女達に毎日のように可愛がられていきます。
ドスケベなお姉さんヒロイン四人に性処理インテリアとして甘々に使われまくるドスケベおねショタハーレムが堪らなくエロいです。ショタ主人公のことをひたすらに可愛がりながら共有の性処理インテリアとして四人全員で同時に利用、全員で交互におしっこを飲ませにきたり主人公の全身を自由に使って甘々性処理されていくのが最高です。最初から最後までハーレム要素強めのドスケベおねショタが楽しめます。 この作品はハーレムでありながら飲尿などの屈辱的なプレイが多いがそれでも、あまということができる不思議な作品である。何故なら、そこには確実に慈愛があるからだ。女性は優位な立場にありながらこちらに愛をもって接してくれる。しかも、そうでありながらこちらを攻める姿勢を緩めることもないこのようなプレイが私の好みでした。