トラック1 きらら、記者に脅され条件を飲む
サンプル
レビュー
双子のアイドルを凌辱してとにかく絶望に堕とす作品。
前作のあま編と合わせてNTRモノですが、
快楽堕ちではなく最後まで抵抗するヒロインたちを言葉と暴力で脅して従わせる展開なので、あんまり脳破壊感はないです。
その分鬱展開で女の子が可哀想なので、そういうのが無理な方は逆に厳しいかもしれません。
暴力と首絞めの恐怖から絶対に巻き込みたくなかったお姉ちゃんを差し出してしまう姉のきらと、
拘束されても怯まず言い返してくるも容赦なく三穴責めされてしまう妹のりこ、それぞれの「かわいそうはかわい」が詰まっていてとても興奮しました。
この作品単体で見ても凌辱ものとして完成されていますが、幸せから絶望の落差を感じるためには前作と合わせて視聴するのがおすめです。
やっぱりアンテロスさんの作品は最高だね!
心がキュンするよ!痛くて。
ラブあまで未来への希望展望にあふれていた前作と、そんな希望の中にいるヒロインたちを徹底的に凌辱するという今作への落差。それによって背徳感がマシです。
脅迫。暴力。レイプ。胸にたぎる黒い欲望を思いのまにアイドル姉妹にぶつける貴方。二人をものにするのはマネージャーではなく貴方なのだ。
前作のあま編を視聴してからこちらの作品を購入、視聴しました。
あま編でマネージャーと身体の関係なった双子の姉妹が記者にその時の写真をネタに脅迫され無理やり犯されるという作品でしたが、前作でマネージャーが大好きですごくあまな二人を聴いていた分背徳感が凄かったです。
もちろん、今作単品でも女の子がひどい目に合う作品が大好きな方は十分楽しめるのですが、そのほうがより作品を楽しめるかと思います。
この作品自体の内容も個人的にはドンピシャなものでした。
まず、記者に脅された姉のきらが妹のりことマネージャー等々を守るため言いなりになっていくのですが、この記者が殴るわ騙して中出しするわ本当に畜生でしたw
こんな記者の攻めにとうりこも巻き込んでしまうのですが、クールで冷静なりこが3穴で犯されて悶えるところはこの手の作品ではトップクラスでグッときました。
そして何より今作の個人的に一番好きな描写は二人が最後まで完堕ちしない所でした。暴力や耐え難い攻めを受けていてもなお、二人の心は完全に屈しない所にマネージャーの事が本当に好きなんだというような表現のように感じました。
今作でアンテロスさんの作品を知ったのですが他にも同じようなあま→レイプの作品がありそうなのでそちらも聞いてみます!
早速と聴かせて頂きました!
ありまびぃばぁさん脚本の前作続編となる”私たちを売りなさい!”から”私たちを売らないで下さい”の陵辱モノ音声作品になります。
相変わらずのアンテロス作品になりますので天国から地獄を表現するような前作の甘々からとてもギャップがあって見ごたえはあります!
個人的感想では、最後まで通しで聴いて欲しいゲスさマックスのストーリーなので是非購入してから楽しんで欲しいですね。特にラストを表現するとカラス達が動けなくなった獲物を一気についばむような既視感を感じましたし、アブノーマルな方が喜ぶような展開満載です。
ついでとなりますが前回の甘々を聴いて置けばある程度のストーリー性や今作の魅力のポイントに繋がりますのでそちらも聴いて頂きたいですね。
是非!作品の方楽しんでって下さい!( ´∀`)b
本次的play还有展开有点让我想起姐妹社团(大概)「安ボ〇」的作品了
首先是本作的play程度是带暴力桥段的H,和「リョナセックス」接近,这个就完全是安ボ〇さん的风格
アンテロスさん的作品是在限制在一定数量暴力手段的条件下达成「かわいそう」的感觉。本作tr4的首绞、打还有乳头虐,tr7的殴打,其总体数量基本超过了アンテロスさん原来作品的此类情景的使用数量了
说得再明白一点:直接的暴力只是手段,让角色显得「かわいそう」,以前的作品则是少量暴力而主要是通过其他手段才「かわいそう」
当然我个人是比较喜欢这类桥段啦(是否能感受到性癖以及是否体现美学暂且不论)。不过,既然是两个社团有不同的风格,还是要有一定区别才好
其次才是主要想说的
本作的台本,语言使用较多:
1.解释说明的语言很多,有点过多了
这不是说H时候说明体位或者个人身体状况的解说语,而是说“心理描写”,这个心理描写是把自己的心里话说出来,经常说明自己和妹的关系以及manager的关系,很像对着对方不停表明自己的决心,这个实在是有点多了
2.tr6「眠姦」部分采用一人H另一人“解说”的形式
其实这个在一些「眠姦」或者2人同时在场的作品中也很常见,比如那些「煽り」作品
不过本作这个解说并没有集中在H本身,而是有不少自责或者如前所说的说明二人的关系的话语。虽然确实是「可哀想」的语言,但是因为和现场H本身出入比较大,所以感觉起不到让人兴奋的作用,对于「眠姦」来说有点「台無し」了的感觉
当然,两位声优的演技还是不错的
乙倉ゅいさん虽然也出演过不少S向作品,但是涉及到殴打之类比较过分的桥段还是比较少,所以想听乙倉ゅいさん此类特殊「かわいそう」演技的当然可以一听。另外主要还是以哭泣为主,声优的哭声应该也不用我再说明了,很出色
コトザさん则是在本作里表演了少有的愤怒的感情,tr6和7前段,是那种及其愤恨「怒りと恨み」的感情,这也是在音声作品里很值得一听的感情