癒姉妹-亜凛-【耳舐め添い寝追加】 [ディーブルスト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【バージョンアップ情報】
2014.12 Track2の耳かき効果音を再編集したファイルを追加いたしました。
2015.01 Track3を「耳舐め添い寝トラック」化した新規ファイルを追加致しました。(16分ほど新録音声あり)
■癒し+えっち音声作品「癒○○シリーズ」の新シリーズは4姉弟モノ!
亜凛(姉)、あなた(弟)、絢(妹)、遙花(妹)という家族構成で姉、妹達をそれぞれフィーチャーした作品をリリースしていきます。
今シリーズはダミーヘッドマイクによるバイノーラル録音をされた立体音響作品になっています。
ヘッドホン、イヤホンで聴かれる事を推奨します。
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■作品内容
【Track1.プロローグ】(5:26)
一人暮らしをしている弟(以下、あなた)の所へ様子を見に来た亜凛お姉ちゃん。
実家に居た時は部屋の掃除など身の回りの世話をしていたので、物凄く心配だったようです。
突然の来訪に慌てるあなたを押しのけ、部屋にあがる亜凛でしたが…?
【Track2.お耳も掃除してあげる♪】(30:40)
部屋の片づけを終え、達成感に浸るあなたとお姉ちゃん。
自分がいないとダメダメなあなたに呆れつつも、本心では喜んでいる様子。
そんな中、亜凛は実家に居た時いつもしてあげていた耳掃除もしてあげたいと提案してきます。
面倒臭がりなあなたの事をよく知るお姉ちゃんは、あなたの為に新しい綿棒まで買ってきてくれたようです。
耳の浅い所をくるくる…
少し奥をくるくる…
耳の溝をごしごし…かきかき…
綿棒を使って丹念にお掃除してくれます。
そして耳掃除の仕上げはもちろん、ふー…っと耳吹きも。
【Track3.いつものアレ…してもいい?】(39:01)
耳掃除の途中、眠ってしまったあなたの耳をお姉ちゃんがこっそりイタズラ。
ねっとりとした耳舐め、そして耳のそばで感じる吐息と甘い声…
途中、あなたを起こしてしまいますが、スイッチが入ったお姉ちゃんは止まりません。
あなたは耳を舐められながら乳首を弄られ、ペニスを扱かれ…と敏感な部分をされるがままになってしまいます。
耳と乳首、ペニスの三点責めを望むあなたの要求に亜凛は”ある部分を”使って実行に移しますが…?
【Track4.亜凛お姉ちゃんお休み中…】(3:45)
あなたと一緒のお布団で寝息を立てる亜凛お姉ちゃんの様子が聴けるトラック。
耳を澄ませていれば寝言が聴こえるかも…?
左耳版と右耳版の2種類が収録されています。
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【再生時間】
約79分+おまけ
【ファイル形式】
mp3形式、JPEG(おまけ)
サンプル
レビュー
癒のシリーズはいろ聞いてきてどの作品も大好きなんですが、中でも菜月お姉ちゃんの演じるこの作品が一番好きです。定期的に聞いては日々癒されております。
癒しの中に実用性もありコストパフォーマンスは抜群となっております。 正統派お姉ちゃんと言えば、野上菜月さんですよね!
思わず購入してしまいましたが、
やはり、間違いありませんでした♪
耳元からゾク囁かれる立体音響。
一見、清楚で優しい、憧れのお姉ちゃんが、
弟の目の前だけでは・。
夢の様なシチュエーションを野上菜月さんが、演じてくれます。
野上菜月さんの耳責め。
ペロ、ピチャ、エロいです。
そして、立体音響が、彼女の魅力を引き立ています。
あなたも、幸せ者の主人公になって、癒されて下さいね♪
シリーズ物という事ですので、
次回からの他のキャラ作品も、期待しています! ディーブルストさんの中でも野上さんの初出演作とあって、オーソドックスな姉モノとなっております。
内容も耳かき・耳舐めコキ・添い寝と王道を征くものとなっており、そのぶんそれぞれの尺もしっかり取られていて安定感があります。
同サークル・同声優様の後年の作品と違って耳かきの際の話し声が耳元でのさやき声でなくリラックスした普通の語りというのは、姉弟らしい気取らなさを感じて逆にありですね。
耳舐めコキ(添い寝)のクオリティは半端ないです。寝てる時にこっそり始める感じもい。
夢の中でも弟くんを甘やかしてしまうほんと可愛いらしいお姉ちゃんなので、是非聴いてみてください。 べったべたに甘やかしてくれます。
本当にこれでもかって位甘やかしてくれます。
弟ちゃんが羨ましいです・。
高水準な耳かきと耳舐めで癒してくれます。
いやー耳舐めが堪りませんね。ゾクします。 素が楽しめるフリートークでも言及されてましたが、甘々な王道お姉ちゃんに癒される作品です。
たぶん、野上菜月さんの最もハマり役。
若干ネタバレながら、聴きどころはさやき耳舐めから膝コキでしょう。そうないシチュエーションです。
さて、二作目も聴かなくては。 おせっかいな姉が一人暮らしを始めた主人公の家に、押しかけて耳掃除したりHしたり添い寝したりします。
あまな内容ではあるもの、「このくらいのお姉さんなら実際にいるかもしれないな」
という感じの現実味がある接し方をしてくれていて、言葉や態度が甘すぎてわざらとらしさを感じるようなことがなくてそこが個人的に良かったと思います。
それでいて、きっちりと要所をしめた作品となっているので、お姉さんの可愛さや、エロさを感じるにはうってつけの作品だと思います。