お小遣いをあげれば、身体でオナニーさせてくれる後輩 冷静に観察されながら貸してもらった部位で気持ち良くなってしまう音声 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

お小遣いをあげれば、身体でオナニーさせてくれる後輩 冷静に観察されながら貸してもらった部位で気持ち良くなってしまう音声 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■01.あんよコース(3,000円)　　　　　　　　　　25:20
裸足の足裏にペニスを挟み込まれ、自分で上下に動かすコースです。

■02.ふとももコース(5,000円)　　　　　　　　　　27:39
正面から向かい合い、腰を使って太ももの間にペニスを挿入するコースです。

■03.おまんこコース(50,000円)　　　　　　　　　27:50
正常位の態勢であそこにペニスを抜き差しするコースです。

■04.おくちコース(1,000円)　　　　　　　　　 　 08:27
お金の無くなった貴方を救済するコースです。
触れる身体の部位はありませんが、お口をおかずにオナニーをさせてもらえます。

計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 89:16

全編バイノーラル収録作品です。
体験版に本編の一部を収録しております。


声優
乙倉ゅい(乙倉由依)様

イラスト
あじふらい様

サンプル

レビュー

お金を払えばカラダヲ貸してもらえるという円光のような関係ではあるが、イヤというわけではなく、ため息吐かれながら使わせてもらえるこの関係性はとてもいです。
オナニーだからこそ、後輩ちゃんは事務的で、少しだけ距離感あるなと思ったら、ちょく出す主人公への好意的な部分がこの関係性の歯がゆさというのも味わえる作品ですね。 お金を払ってオナニーさせてもらう、情けないシチュエーションに興奮する方…そして、その情けない姿を年下の女の子に観察されて小ばかにされて興奮する方。
このような方には是非とも聴いてもらいたい作品です。
とはいえ、マゾ向けと言うほどのハードさはないですし、しっかりと女の子がサポートしてくれますので、幅広い層が楽しめるかと思います。
タイトルからは、そっけない感じなのかなーと思う方もいると思うんですが、実際のところそんなことはなく、耳元で囁いてくれたり射精煽りもしっかりしてくれますし、射精時は最後の一滴まで搾り取ってくれます。めっちゃ気持ちよさそう。
無駄なトラックなし。むしろもっと色々なところを使わせて欲しかったくらいです。キャラクターもとても可愛かった。
女の子の身体を使わせてもらってオナニーしつ、その女の子にオナサポしてもらっているような感覚でした。オスメ。 お金と引き換えにえっちなことをしてくれる後輩にお金を払って事務的に搾り取ってもらえる作品です。
後輩のしゃべり方は終始淡々としており、ダウナーな雰囲気で、キャライメージにぴったりです。
挿入描写もありますが、挿入しながらでも女の子はクールな雰囲気を崩さずに、事務的にしぼりとってくれます。えっちな行為をしていると思えない平坦なトーンで話すので、そういった様子にそこはかとないエロスを感じました。
そして、冷静で事務的な行為を行う中にも、あれ?俺の事結構好き?と思える様子が少しだけ垣間見えるので、聴き終わってみると冷たい印象はなく、自然とまた聴きたいなと思わせてくれる作品でした。 お小遣いをあげると体を使わせていくれる後輩に主人公がどんのめりこんでいく作品になっています。ほどの関係性が売りの作品でソフトマゾの人や自分にマゾっけがあるのか知りたい人にもおすめの作品となっています。
お金を渡す関係から貢マゾのことを考える人もいるかもしれませんが、本作のヒロインはお金にはがっついていませんし、主人公をちゃんと見ているというような印象を受けました。
ヒロインにはほどに優しくされる一方でプレイはマゾ向けとされている唾吐きや言葉責め、小ばかにしてきたり、カウントダウンなどもそろっています。他にも音声作品らしく、囁きや耳舐めなどもあります。
主人公は設定的には薄味ですが、マゾ設定があります。そして、ヒロインはお金をもらってサービスしてくれているというような形で進んでいきます。ヒロインのほうも主人公との関係が続くことによって少しある感情が見え始めるようになっていきます。
ヒロインの事務的なところも魅力的でした。性的なことに慣れているのか男性器を出しても淡々としています。珍しく感じているのがオナニーというところもツボでした。
テーマの通り、オナニーするのを手伝ってくれるという体で進んでいきます。体の一部を借りるのでその分お金を払うという形になっています。
お金を渡すとその分ちゃんと応えてくれるヒロインになっています。その一方で男性受けのレベルは高いと感じました。ヒロインはほとんど動いていないのに。
私はこちらのサークルさんの作品は初めてだったのですが、ハードな雰囲気が売りと勝手に思っていたのですが、本作はソフトマゾよりの自分でもとても入りやすいプレイとシナリオの作品となっていました。