【ヤンデレ少女の耳元囁き】僕を愛し過ぎている美術部の後輩にムサボラレる【ハイレゾ/バイノーラル [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
内気だけどあなたに懐きまくりのヤンデレ気味文化系美少女の後輩。
生々しい筆の感触から、まるで実際にそこにいるかのような
臨場感あふれる囁きエッチボイスまで、独自のアナログボイスを駆使した
どっぷりのめりこめる没入感に仕上がっています。
[あらすじ]
帰宅部のあなたを今日も美術部に勧誘してくる後輩の少女、エミリ。
教室でも廊下でも、なぜかあなたに事あるごとに絡んでくる彼女は、
いつも勘違いしてしまうくらい思わせぶりな近い距離感。
そんなエミリにある日、「せめて部活の雰囲気だけでも見学してってください」とお願いされ、
放課後の美術室へ。
初めて立ち入る文化系の部室の独特な雰囲気。
エミリは「せっかくだし……絵の描き方、少し教えてあげしょうか?」と
筆を手に取り、ほぼ密着状態でレクチャーを始めます。
微か腕に当たる胸の感触、ほのかに香るシャンプーの香り、
いつになく妙に艶っぽい彼女の声色、遠くの方で聞こえる運動部の声……
まるで青春の一ページのような甘酸っぱい空気に、つい彼女を異性として意識してしまうあなた。
そんなあなたの姿を見たエミリの中に、ちょっとした悪戯心が芽生えて……
「知ってました?筆って、こんな使い方もできるんですよ……?」
あなたの耳を、唇を、そしてやがて全身を、彼女はニヤニヤしながら弄び始めます。
誰もいない部室で繰り広げられる、背徳感に満ちた、後輩との甘くとろけるような時間。
最初はイタズラ半分だったエミリも、エスカレートしていく行為の中、徐々に発情モードに入り……
生意気で可愛いらしい「エミリ」の、まるで実際にいるかのような生々しい「後輩」感。
普段学校では内気でも、あなたには心を開いている文化系少女は、その本性は実はドスケベな小悪魔です。
そしてやがてスイッチが入り、普段からは想像もつかないくらい、別人のようにエロくなる彼女。
使い慣れた筆先で、濡れた舌で、そしてしてその身体全てを使って……
断れないあなたの優しさにつけこんで、これでもかというくらいあなたの全身を責め立てていきます。
日常と非日常の狭間にある、甘酸っぱい雰囲気に満ちた、放課後の部室の空気感。
本来なら下の立場の「後輩」からなすがままにされるねっとりとしたゾクゾク感。
そして美術部ならではの「筆」を使った、フェザータッチで全身を舐めまわされるような甘い快楽を、ご堪能ください。
サンプル
レビュー
音を、聞いた気がしました…いつも私の心を揺さぶる後輩がいました。
普段の日常会話で、妙な含みを持たせてくる彼女。
他の男の影を匂わせては、こちらの表情を伺ってくる彼女。
彼女のか細く、蠱惑的な声に耳を澄ませていると、校舎に響く喧騒も忘れてしまう瞬間が訪れます。
ある日の放課後、ひょんな事から筆で身体を撫でられていた私。
隣にいるのは普段と様子の少し違う彼女。
その声はいつにも増して妖しく煌めいて聞こえます。
数瞬の後、不意を突く耳舐め。そしてキス。
怯む私の心に強引に入り込む彼女。
一変した空気の中で、徐々に耳を這う舌が圧力を増していく、その最中…
彼女の内側で何かが切り替わる、そんな音を聞いた気がしました。
静謐な空間に燃え上がるような情熱。
しっとり艶やかだった彼女の声色は、加速度的に淫らなそれへと変化していきます。
そして時々顔を出す重たい愛情。
その重さに当初は慄きました。
しかしそんな時でも彼女の責めは続きます。
あまりにも執拗かつ丁寧な舐めしゃぶりにおちんがどろに蕩かされた頃には、
校舎に響く喧騒を忘れさせられたあの時のように、
その重さを、さも当然の事として受け入れてしまう自分がいたのです。
2度の射精を終え、ついに行為は性交へと及びます。
まぐわいに至る刹那、彼女は私の心の全てを求めてきましたが、既にその時の私には己の全てを差し出す事への躊躇など微塵も残っていませんでした…
ともすれば悪い意味で使われがちな「依存」という言葉。
しかしあれは、この関係の甘さを、心地よさを知らぬまに生きてきた人間の戯言でしかないのだと今ではわかります。
彼女を愛し、彼女に愛されたこの2時間。
睦み合いの中で、私の感じた事だけが真実であるのだと。 ヤンデレ少女とありますがデレが9割くらいのイメージです。最初から近い距離感でガン迫ってきます。
本作最大の魅力はさやきにあります。とにかく近くで迫ってきてくれます。さやき声や耳にかる吐息の表現は素晴らしいです。こういった作品においては小石川うにさんの右に出る者はいないと個人的に思います。
ところで積極的な後輩って可愛すぎますね。会ったことありませんが. 筆は性具。古事記にもそう書かれてる。
忍殺構文はおいといて。
小さな声でぽそ喋る大人しい後輩の『エミリ』ちゃんと、彼女の用意した状況に流されるま淫らな一時を過ごすお話。
エミリちゃんの『先輩』への距離感、開幕からもうおかしいです。
誰も見てないからと、いきなr んお゛っ…失礼。
二人きりになるまでは、まだ本当に大人しい感じでした。
しかし部室で二人きりになると、ねっとりした情念を露骨に滲ませ始めます。
密着度もあいまって感情の熱が体温として伝わる様な錯覚。
唾液感たっぷりの耳舐めと丸筆の耳穴責めは、脳にキます。
何が「なんだか変な雰囲気になってきちゃいましたね」だ、全部君のせいだろ!(勃起)
勃起してしまった先輩をイジるエミリちゃんは小悪魔的。
小悪魔的でありながら溢れる恋慕も直情的。
勃起を見て泣くとか、少しタガの外れた感じの恋心。
その歪な愛情にドン引き、でも全身絡め取られたように抗えない。
TR04のちん嗅ぎあたりから上擦った息遣いに隠し切れない発情が伺えます。
口淫からのごっくん助かる、うれしい(びゅる)…おっと失礼。
TR05では彼女の重すぎる愛情と自身の欲情に流さるま情交に及びます。
エミリちゃんに貪られ、せがまれるまブチ撒けるのはとても甘美でした。
本作の『かわい』や『大好き』というセリフの破壊力は特筆物だと思います。
背筋から尾てい骨に走ったゾワとした甘い痺れが、股間にぐつ溜まっていく様な感じ。
年下の後輩とは思い難い、婀娜めいた艶っぽさ。
彼女の奥底が見通せない深すぎる思いがそうさせるのでしょうか。
いや、女性は私如きが奥底を見通せるような存在ではないのでした。
我ながら甚だしい思い上がり、こんなだからあっさり”わからせ”られちゃうんですよ。
しかし、わからせ上等。
こまで激しく求められるならば本望です。 一通り全て聴きましたが、全体的にヤンデレ要素は少なめかなぁと思いました。
自分はヤンデレを求めてこの作品を購入したのでその点は少しもの足りないと感じました。
しかし、その不足を補うほどの臨場感を味わうことが出来ました。
エミリという名の後輩が耳元で囁くとゾワ感が半端ない!
行動と言うよりは囁き方のヤンデレ感がとても強い作品です。 この作品では音声作品では珍しい、筆責めのシーンがとても多いです。
音声作品の筆責めというのは聞いたことがない人も多いと思うのでこの作品を機に聴いてみるのがいかもしれません。
音質などのクオリティもとても高く、ストーリー単体で見てもとてもい作品だと思いました。
ヤンデレ好きには特にお勧めしたいです。 これは本当にヤバい作品です
これだけリピートして何度も何時間も聞き続けるぐらいヤバいです
小石川うにさんのさやき声の破壊力といったら。
ちょっぴりヤンデレな後輩ちゃんの熱烈なアプローチに
思わずにやけてしまうくらいヤバい作品ですので
みなさんにもぜひ聞いてほしいです
筆でいじられたり、耳をぺろっと舐められたり
年下の女の子ちゃんにされるがまになる快感を
共に味わいましょう