【兄嫁寝取り】夏草恋歌 群青色の恋文(ラブレター) 兄嫁になった昔の彼女を寝取る夏の日【KU100ハイレゾ】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【Track01】プロローグ~あの夏の残響(2:55)
【Track02】兄嫁となった元カノ、昔のままの指先と唇(20:37)
2年ぶりにあった昔の彼女は、田舎で兄の嫁になっていた。
兄が町内会に出かけている間にアナタは兄嫁を押し倒し、既に兄のモノとなったまんこに手を伸ばす――。
・プレイ内容:手マン/耳舐め/手コキ/兄嫁の手に射精/お掃除フェラ
【Track03】眠る夫の横で卑猥な音をたてる兄嫁のまんこ(19:50)
酔い潰れて寝てしまった兄。眠る兄の横で、兄嫁のカラダをまさぐって……。
夫にバレないよう、恐る恐る自らのまんこをアナタの耳に擦りつける兄嫁。
リビングに淫靡な音が響き、それは一層アナタの欲情を煽り――。
・プレイ内容:手マン/耳素股/素股/耳舐め/眠る兄の横で兄嫁のお腹にぶっかけ
【Track04】スク水を着た兄嫁のまんこに挿入、中出し(30:24)
兄を寝室に運んで寝かせたアナタと兄嫁。
アナタは兄嫁に昔のスク水を着ることを強要し、そのまま浴室へ……。
兄嫁の豊満なカラダを存分に味わい、その猛り勃ったちんぽはぐちょぐちょに濡れたまんこをほじくり返す――。
・プレイ内容:お風呂/スク水着用強制/フェラ/ソーププレイ/耳舐め/手コキ/パイズリ/セックス/キス/中出し
【Track05】昔開発してやった兄嫁の尻穴に中出し&放尿(16:06)
出かける兄を玄関で見送るアナタと兄嫁、その間、アナタの手は常に兄嫁のケツを揉んでいて……。
そのまま兄嫁を玄関に押し倒し、兄嫁の淫らなケツ穴を指でほじくり回し、昔付き合っていた当時に開発した兄嫁の柔軟なケツ穴にちんぽを突き立てる――。
・プレイ内容:ケツ揉み/アナルほじり/玄関で尻叩きアナルセックス/オホ声/ケツ穴に中出し&放尿
【Track06】互いのカラダを貪り絡み合う愛欲の獣(22:51)
中出しアナルセックスだけでは、アナタの想いは止まらない……。
夫婦の聖域である寝室に兄嫁を連れ込みちんぽをしゃぶらせ、さっきまでケツ穴を犯していたちんぽで、今度はまんこを蹂躙する。
大量に射精されたザーメンが、兄嫁のまんこから溢れ出て――。
・プレイ内容:フェラ/夫婦の寝室でセックス/キス/中出し
【Track07】エピローグ~群青色の恋文(4:02)
【Track08】陽向葵ゅかさんフリートーク♪(5:22)
夏美役:陽向葵ゅかさんのおしゃべりコーナーです。
本編117分 フリートーク5分
約2時間収録
サンプル
レビュー
四季をテーマとした連作の2作目、夏を題材とした作品ですトラック3までとトラック4からで、それぞれ前半と後半に分かれます
一度途切れてしまった、恋人同士のお話です
プレイはかつての営みをなぞるような展開になるのですが、主人公君が上京後にゴリ鍛え直している点が、本作特有の味わいです
(ふ○りエッチで取り上げられたような、性器のトレーニングをこなしていたのかもしれません)
結果、熟知している夏美さんの弱点を、夏美さんの予想を超えるスペックの暴力で蹂躙する事になります
責められる側の夏美さんが度々戦慄を口に出し、また現在の立場から弱しい拒絶を示すため、黒めの欲求も満たせます
特に、未経験だった温泉浣腸を強いる行が、無残で燃えます
夏美さんが主人公兄に嫁いだ経緯は、語られません
また、主人公兄の人となりも、殆ど語られません
(フリートークの疑問が、客の感想に近くて草生えました)
希薄な情報が、主人公君が抱えた濃密な執着と対照的です
最終的に、主人公君と夏美さんの気持ちは、トラック6のタイトル通りになります
そして、主人公君が自身の思いの丈を明かすトラック7が、大粒の雨に降られるように刺さります
全体的に湿度が高く、ねっとりとした物語がお好きな方にお勧めです
奇数トラックは主に右耳用、偶数トラックは主に左耳用です 声優さんのフリートークでも話されてるけどバックボーンというか登場人物の過去も知りたいし今後どうなっちゃうの!?ってのも知りたい。というのが素直な感想。音質も高いマイク使ってんだろなって感じですごかったわ。
話のあらすじとしては別れた元カノはあなたの兄の彼女になって再会し、未練たらのあなたは性欲と彼女への想いで暴走しセクハラをしてしまいます。始めは彼女は抵抗をするも徐々によりエッチな要求に応えるようになっていって.
上手く説明できんけどサンプルを聞いてから購入の検討してほしい 迫られるのを嫌がっているようではあるもの、本気で嫌がり拒絶しているという程でもない夏美。昔の年下彼氏に会うのが久々だからか、嫌だとは言いつも満更ではないのか、夫との生活には満足できていないのか、そも結婚した事自体も不本意だったのか…
兄が昔の関係を知っているのか・なぜ二人が結婚したのか、詳しくは語られません。前者については、兄の傍でイチャつく場面が何度かあるので多分知らないのだろうなと思っています。語られないからこそ、想像をする余地という楽しみもありますね。
「抱いたのは夏美だけ」という言葉に「あの人と違って君は嘘をつかないよね」とこちらを評価する反応を見せたり、
パイズリをするように頼まれて「君に気持ちよくなってもらいたくてパイズリを覚えたんだよ」「身体が覚えているというだけで、言われたからやっている」と素直さと嫌々さが半々だったり、やはり過去や自身の後悔を引きずっているようです。
年上らしい包容力と余裕、人妻らしい熟れ具合と欲求不満ぶり、恋人らしい濃密な時間。会えなかった日々の埋め合わせというだけではない、背徳的な甘々さとエロさが印象的でした。昔のスク水を使ったプレイをしたり、開発済みアナルを再びハメたり、寝取りゆえの征服感や悦びが嬉しいですね。オホ声の下品さは、堕ちたこと・恋人の頃に戻ったことをより強く実感させてくれました。
エピローグにおける、上手く感情を纏めきれないながらも一途で真っ直ぐな主人公の想いの強さが好きです。
「群青色」ということで明るさや清涼感を想像していたのですが、実際に聞き終えた後では、青春や青臭さといったイメージでしたね。また夏美に会う来年の夏が今から楽しみです。
ありがとうございます…