ヒネくれて育った妹に友達マウントでデートに誘われていいようにマウント取られてしまったある日のデート日誌 [Whisp] | DLsite 同人 – R18

ヒネくれて育った妹に友達マウントでデートに誘われていいようにマウント取られてしまったある日のデート日誌 [Whisp] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

whispの人気ゲーム作品
「ガマンができない童貞アニキとスナオになれない反抗妹」
からスピンオフ音声作品が登場!!
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ393720.html

サンプル

レビュー

｢童貞兄妹｣の音声作品の累計6作目
基本の流れは他のデート日誌と同じですが、妹の心理的描写には大きな差異があります。オタクは3つの性格の中で一番「兄妹」の関係を理解し、「お兄ちゃんを信じている」妹として描かれています。
その要因はゲーム本編中の「涙」によってもたらされたものだと個人的に考えています。
本作品でオタクの本質が分かるのはトラックNo.8と9です。ナマイキと違い2人の関係は「兄妹」が一番と理解しており、デートはマンネリ回避の「恋人ごっご」と考えています。そしてリスクのなかったギャルとは違い、ごっこ遊びで兄妹として孕ませられても全く厭わない程兄を信頼していることが伺えます。
そこまで兄を信じている最大の要因は、本編のオタクシナリオの偽デートの件で友だちをなくす瀬戸際の際に兄から告白された「愛してる、可愛い、大切にする」というスナオな言葉があったからだと思います。
この時、ちえちゃんは非常に珍しく涙を流しています。兄の前で涙を流したのはこの場面だけだったかもしれません(泣き真似や、電話の先のギャルの涙などはありましたが)。
小さな頃から今までずっと同じオタク仲間として兄を見続けてきたこと、そして他の性格と異なり、エッチする前に兄から思いを告げてくれたことで、肉欲の損得勘定なしに「兄」が「妹」ときちんと向き合ってくれることを理解し、もし孕ませられても兄はセキニンをとってくれるという信頼があったのだと思います。
オタクちえちゃんの信頼は後続の看病日誌でも健在。病気の兄と遊べなくて寂しいということはあっても、必ず兄は元気になって戻ってきてくれることを信じ、比較的心配はしていないように見えます。
ASMR作品群は自分の妹とのあまエッチが金看板ですが、シナリオが長尺な分、本編やASMR作品間同士で様々な伏線が織り込まれている深い作品にもなっています。未拝聴の方は是非きいて楽しんでください。 中二病というかちょっとオタクな感じのする妹ですが、陽のオーラにあふれているのは時代だなぁなんて思います。
トラック3の冒頭にはクスリとしました。
妹のイントネーションに特徴があり「ネッ↑」みたいな感じで語尾が少し上がるのがとても好きです。
ねっとりとした感じの口調と相まってとても可愛らしい。
お兄ちゃんが大好きでとってもエッチなのは関連スピオンオフ作品と同じです。
デートのお誘いではオナ禁を命じてくるし、ホテルではシャワーする時間も待てずに兄を押し倒してきます。とっても積極的。
個人的な見どころはトラック7のコスプレSEX。可愛いうさぎにニンジンがおいしく頂かれてしまうのがとてもエッチ。
これでスピンオフ作品は三作目でしたが、どれも非常に楽しめました。
妹のあふれんばかりの愛が実際にあふれてしまい兄にぶつかってくる様があまラブでエッチに描かれていて良かったです。
欲を言えば、脚本の構成は作品ごとにもう少し差別化した要素があってもいかなと思います。 まず端的に言うと素晴らしかったです。
出だしから兄妹のセックスパートから始まりそのセックスにマンネリを感じて、大人デートをしてからセックスをすればこのマンネリを打破できるのではと提案を受け、そのデートまでセックスとオナニーを禁止されてしまいます。
デート当日を迎え扉が開く音にビックリしながらも電車内で手コキをされます。かなり煽ったりしてくるので、電車内というシチュエーションも相まってかなり興奮でき、海浜公園での愛撫と砂浜でのフェラチオも外でのプレイで見つかる可能性が十分にあり電車内よりも開放的で、しかも愛撫のときは「ぎゅっとして」や「キスして見せつけてやろう」と唐突にデレ始め、かなりドキを味わうことが出来ます。
ついにラブホテルに到着し「シャワー浴びよっか」と言われますが、その次には「ちょっと待ってもう我慢できない」と興奮した妹に無理矢理顔に押し付けられ69が始まり、セックスを我慢していたこともあって喘ぎ声をあげて潮吹きをしてしまいます。興奮した妹に無理にされるのも良いですよね。
その興奮冷めやらぬま正常位セックスが始まり、主人公(自分)が妹に甘いキスをして、それにメロになってしまい「愛して」や「最後は抱き締めて」と言われたらやらない訳にはいきません、そのま抱き合って溜まっていた欲を解放するように中出し。
その次の07はバニーガールのコスチュームを着て脇を見せながら騎乗位セックスをします。今までのパートとはかなり趣向が違って興奮度自体はかなり高いと思います。
トラック08は特におすめで危険日にも関わらず、「ちん◯欲しい」「孕ませて」とおねだりされ、01からの内容では単純にえっちがしたいだけなのかなと思っていましたが、危険日にも関わらず「孕ませて」とおねだりしたりする様子を見ると特別な感情があるのかなとも思え、聞いて幸せになりました。是非購入して聞いていただきたいです。 ひねくれてオタク気質な妹とデートする音声作品。
ゲーム版の後日談の位置付けでえっちは兄妹で経験済み。毎日のようにエッチ漬けな距離感。
結構ガッツリ煽りつもなんだかんだ献身的で相思相愛なイチャラブな関係。
デートしながら一日中ずーっとえっち。バニーガールでうさちゃんプレイがエロ可愛かった。
独特なねっちょりした喋り方が癖になる可愛い妹。 オタク妹とのエッチなデート回です。
クラスメイトの女子にデートマウント取られそれに対抗するため兄キをデートに誘う妹が可愛いです。
あいかわらず煽ったりと兄キに対してもマウントを取ることを忘れませんが兄キに恋人として優しく迫られた時すぐに蕩けるのがちょろく本番シーンからはいちゃラブ全開でデレる姿が最高に可愛いです。 この作品の元となるRPGでも妹の声優を担当していた人が色々なシチュエーションで囁いてくれる作品です。
音声作品が恐らく主力であり、発売はされるだろうと思っていました。
この作品の場合、よくある甘々な、いちゃラブではなく、ルート分岐でヒネくれた妹が、若干罵倒も交えながら次第に兄貴と同調するという展開で話は進められます。
ただ妹が攻めるだけでなく、攻められる側に立つこともあるので、そこが良かったです。