ロリどれい~みふゆ~ [しましま亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作は「ロリどれい」と「ロリどれい に」の間のお話になります。
ーあらすじー
奴隷の女の子と同居するようになって以来、毎日のようにお世話をして貰っていたあなたは
労いの意味を込めて一緒に温泉旅行に行こうと計画します。
初めての旅行のせいか、奴隷の身に余ると女の子は困惑しますが、
楽しむように言い聞かせつつ旅館で過ごす内に段々とほぐれていきます。
まったりと癒されながら二人きりで温泉に浸かっていると
雪がちらちらと降ってきたことで、あなたはとある事に気が付いて――
ー収録内容ー
1.旅行に行かれるのですか?
「失礼します、ご主人様。話しがあるとの事ですが、どういった御用でしょうか?」
「旅行の計画を立てた…ですか? ほっ…それなら良かったです。
畏まったような感じでしたので、何か粗相をしてしまったのではと思っていました」
「ご主人様が行かれるのですよね。日程の方はどうなっているでしょうか。
着替えや必要な物の準備は私の方でさせて頂きます」
「ご主人様がお楽しみの間もご安心ください。
おうちは私がしっかりと留守を守って…え? 私も一緒に、ですか?」
(導入パート…2分58秒)
2.日々の疲れを癒して下さい
「ご主人様。ここが今日泊まるお部屋ですよね。
まずはお部屋で休憩致しますか? ここに来るまでに沢山歩きましたから、お疲れですよね」
「折角ですので窓際の方に行って、露天風呂や景色を眺めながらゆっくりしましょう」
「横になるのですね。では、私が膝枕させて頂きます。
太ももの上に頭を乗せて下さい」
(耳かきパート…13分28秒)
3.お背中を流します
「はぁ…温泉ってとても気持ちいいのですね…体の芯から温まっていく感じがして
浸かっているだけで体がほぐれていくのが分かります」
「あの…ご主人様。もう少しお傍に寄ってもよろしいですか?
ありがとうございます、では失礼して…」
「温泉もとても温かいですが、ご主人様の肌と触れ合っていると、
また違った温かさを感じます。体だけでなく心も温まっているような気分です」
(シャンプー、入浴パート…14分58秒)
4.お食事の後のおくつろぎを…
「ご主人様、先ほどあくびをされてましたから、もうそろそろお休みになりますか?
では…お耳のご奉仕をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
「今日は私のための旅行だから無理にしなくても大丈夫…?
無理などではなく、私の意思でご奉仕したいのです」
「ここへ連れて来て頂いたことやお名前を頂けたお礼をしたいのですが…
ダメ、でしょうか…?」
「よろしいのですね。お布団は用意してありますので、どうぞこちらへ」
(耳舐め、手コキパート…35分51秒)
5.今夜のご奉仕はお任せください
「ご主人様。またおちんぽが勃起してきていますので
このままお口でご奉仕致しましょうか?」
「かしこまりました。では、ご主人様は仰向けでラクにしていて下さい。
寝そべった状態のご主人様のおちんぽを咥えますので」
「では、いただきます」
(フェラチオパート…14分32秒)
6.上に乗ってパンパンいたします
「ん、しょっと…ご主人様の上に乗って、寝そべらせて頂きました。
全身で密着したので、ご主人様の掛け布団になったような気分です」
「自分では体重はあまり重くないと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
重かったら体重がかからないように工夫しますので、言って下さい」
「問題ない、とのことですね。では、いつもはご主人様に愛して貰っていたので
今夜は私が騎乗位でパンパンさせて頂きます」
(セックスパート…18分16秒)
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分3秒です。
セックスパートのみSE無し版が同梱してあります。
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・陽向葵ゅか様
イラスト・ぴーす様
サンプル
レビュー
無口で大人しい、どれいの女の子との甘い交わりを描いた名作「ロリどれい」。また美冬ちゃんに会えるとは思ってなかったので、こうして新作が聴けて狂喜乱舞しています。しかもこの3作目、実際に1作目の正統続編になっているのもうれしい。2作目がふたりの女の子と3人で楽しむ話だったのに対し、今回は美冬ちゃんとふたりきり。
しかも、1作目のあと、ただのどれいから、美冬ちゃんという大事な存在になる過程が描かれているんです。
彼女の控えめで、優しい、思いやりに満ちた甘い声と、愛情たっぷりに接してくれるご奉仕には、心も体も蕩けちゃうはず。
彼女を旅行に連れて行くことで、色んなはじめてを経験させてあげられる今作は、健気さもさらに輝いてます。
ふとした会話のなかでも、愛おしさがわいてきゅっと抱きしめてあげたくなるような、本当にい娘なんですよね。
エッチの最中は、それに輪をかけて可愛くなるから、もうたまりませんでした。 どれいちゃんに優しく接し続けて両想いとなりいちゃする作品の続編(3作目)で日頃の感謝を込めてどれいちゃんと温泉でまったりいちゃする作品です。
ご主人様を幸せにしたいどれい+どれいを幸せにしたいご主人様=最高
どれいちゃん(美冬ちゃん)の名付け回ですそれで思いついたなら美雪ちゃんじゃないのかとかつっこめない優しく甘々で良い雰囲気です。今作も美冬ちゃんの幸せな気持ちがしっかりと伝わってきて凄く嬉しい気持ちになれました(幸せ慣れしてない様子は主人公のところに来る以前の扱いを感じで少し複雑ですがその分めちゃくちゃ幸せにして上げたくなる愛おしさもあります)。そういった色々が有っての美冬ちゃんから要望を伝えて甘えてくれるところや耳舐め手コキ時等のちょっと攻めに回ってくれるところも最高ですね。想像しただけで幸せな気分になるおいしいものを食べて喜んでる美冬ちゃんも最高でどん色々な食べものを勧めたくなってしまいます。
温泉旅行という事でお風呂トラックでのシャンプーや水音も非常に癒されます。
陽向葵ゅかさんの落ち着いた感じのロリ優しくて可愛い癒し声(攻めてる時や喘ぎ声はえっちぃ)が今作も最高でした。イラストの透け感もえっちで好きです。私は作品を知ったのが後発で時系列で聴いてみたのでこちらが先ですが次は2作品目(に)の美冬ちゃん(と新キャラ)を楽しみたいと思います。 今回は二人で温泉に行って、ゆったりとするシチュエーションになります。二人で温泉に入って体を洗ってもらったり、耳かきをしてもらったり。今回は癒しが中心になっています。
しかし、みふゆちゃんの落ち着いた声が気持ちよすぎて寝落ちしちゃいました(笑)。エッチ目的で聴くのもいですが、癒され目的で聴くのもアリな作品です。 温泉旅行にいくとき、自分も一緒にいくと聞いて驚いたり、とまだ自己評価が低いかわいロリどれいの美冬ちゃん。
それでも健気に献身的に尽くしてくれるのは旅先でも変わりません。
膝枕耳かき、お風呂でのふれあい、非常にねっとりとした丁寧な耳舐めと時間をしっかりとかけたフェラ。
最後には騎乗位でご奉仕してくれます。
最初から最後まで献身的に、ていねいに、エロく癒してくれるロリどれいの美冬ちゃん。
幸せそうでほんとによき。癒されるで。 温泉にて、どれいちゃん(みふゆ)に癒やしてもらう音声です。旅行に来ているとはいえ、無印のときと同じように、耳かきをしてもらったり、舐めてもらったり、エッチしたりします。
やっぱり声がかわいですね。それに、耳かきや耳舐め、エッチのときなどの音もかなり良いのでそれも相まってすごい作品になっていると思います。
こんな子にお世話してもらえるのはやっぱりいですね。
そういう系の作品が好きな方は無印も合わせて聞いてみてほしいです。 ロリどれいシリーズは、買った奴隷を丁寧に家族として扱うことで仲良しになるのがあらすじです。
3作目は美雪さん一人だけと旅行に行っちゃいます。
サンプルtr.1を聞くと楽しいですね。
「旅行楽しんできてくださいね(たぶん手をヒラしてる)…え、私もですか?」ってキョトンとしてます。
本作時点だと、まだ主人と奴隷の身分差を当たり前の前提にしています。
「ご主人さまと一緒になってから、命令されると私のために言ってくれて楽しい」という類の発言はちょっと悲しい響きがあります。
でも陽向葵ゅかさんの演技だと、声の響きが明るいので、ダウナー系というよりは落ち着いてる系の方が近いかもしれません。
とってもい子で、耳舐めもたくさんしてくれます。
まだ本シリーズは1作しか購入していないので、他のロリどれい作品も購入したいと思います。