【唾液音特化】低音クールなセフレ以上恋人未満の彼女による、事務的性処理生活 [はるるのあばら家] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■収録内容
・本編(通常ver/SEなしver WAV/mp3形式)
・ジャケットイラスト
・ロゴ無し、高解像度ジャケットイラスト
■クレジット
茉莉役:秋山はるる
イラスト・ロゴデザイン:葵井ちづる様
シナリオ:えじむら様
制作:はるるのあばら家
サンプル
レビュー
俺の職場にこんな最高の同僚おらんのやがいつ来てくれるんじゃ?なにがいって、序盤の終始「ヤレ」感。
仕方ないなぁ、って雰囲気なのにめっちゃいろんな方法で、時にリクエストに応えて唾液成分多めにエロいことしてくれる。
最初からもう結構通い妻状態やったw
中盤言葉攻めにちょっとハマってノリになったり、自分の感情に戸惑ったりと、序盤のちょっと事務的なところと違う顔を見せてくれるし、最後のトラック(エピローグ)はエロさはないが、かわいさてんこ盛りだった。
プレイはひたすら水音多めで、耳元での囁きは「圧」多め。
非常にしっとりずっしりくる感じやった。 この作品は、セフレ以上恋人未満の絶妙な距離感の同僚に、事務的に性処理してもらいながら心の距離を縮めていく、というストーリーです。
秋山はるさんと言えば? そう!事務的と水音ですね!(他にも色々ありますが、特に代表的なものはこれかと!)
はるさんご自身でプロデュースしただけあり、その二つの良さが存分に溢れていました!
事務的ではあるもの、根底に甘さを感じる演技は非常に強い幸福感を感じる事が出来ます!そして、同人声優界隈でも屈指の水音がとても強い興奮を感じさせてくれました!
シナリオのエモさ、そして実用性を両立しておりとても良い作品だと思います!大満足の作品でした!
会社の同僚に事務的に性処理して欲しい、じゅると激しい水音を感じたい、という方にオスメです! 秋山はるさんの初自サークル作品!おめでとうございます!
めっちゃくちゃ良い!最高にエロい!
秋山はるさんは演技力が高くその中でもすごくエロく唾液音を表現できると思ってるんですがそれが存分に活かされていて水音がほんっとに良い!唾液を口に含んでグチュする音とか耳などを舐める音とかどれをとっても音が最高です!
フェラ音の時の水音もさることながら喉の奥まで入っているのがわかるちょっとえずく演技とかがエロすぎる!
キャラクターも事務的と言いながらちゃんと愛がある感じで優しく性処理してくれるのがとても良い!しかも好きという感情に気づいてイチャラブし出すとことか幸せ指数上がりまくりです!かわいっ!
声質も低音で聞きやすく囁きも多くて近くで喋ったり吐息がかるのも最高に興奮します!
そして効果音!環境音がすごくリアリティあって作品への没入感があります!手コキやパイズリなどの時の擦ってる時の水音の効果音がえっろい!フェラ音も含めてちゃんとフィニッシュに近づくにつれて早くなるのも分かりやすくて良いです!
なにより一番最初のトラックと最後のトラックのほぼ同じセリフなのに愛の大きさが違うのを感じられるのが最高に良い!惚れちゃう!最後笑顔が見えるもん!すごく良い作品です!
めちゃくちゃ抜ける!し幸せな気持ちも味わえる!
イラストもストーリーも演技も効果音もどれも最高の作品です! チンコ無くなるくらい良かった。寧ろチンコ無いなった。
クチュ音チュパ音囁きの破壊力よ!(チンコ無いなるあコレはチンコ無いなるで)って思いながら事務的に処理されました。
茉莉さんも低音クールな喋り方プラス事務的でとても良かったです。CVもそれ系の作品に良くでてるらしい秋山はるさんでキャスティング完璧やろがいと思ったらなんとビックリ秋山はるさんの自サークルの作品でした(知ってた)
イラストシナリオキャラクターボイス全部良かった原点にして頂点!はるのあばら家はいぞ! 数多くの作品に出演されている、秋山はるさんの個人サークル「はるのあばら家」の処女作です。
本作は、なし崩し的に性処理をする/されるの関係となった会社の同僚と、関係を深め合うお話です。
彼女は、タイトルにある通り感情を前面に出すことが苦手なようで、それでいて声質は低音です。
そのため、無感情に、淡々と性処理を行っているように聴こえるのですが、そこには確かな愛情があります。
それに彼女が気づくに至るまでを描くのが、本作品の内容であって、トラック7(つまり最終版)までキスが無いのはそのため。
キスでもって、二人の関係が一歩前進する瞬間を表現するのは、シナリオ構成の妙と言えるでしょう。
秋山はるさんといえば、濃厚な舐め演技が特徴的。
本作品には、その良さが十分に収められています。
例えば、トラック2には、口内の温度感が伝わりそうな生々しい吐息や、舌の動きがクリアに伝わる耳舐めが収録されています。
個人的にクリティカルだったのはトラック4。
秋山はるさんは、よだれを使った演技が同人音声優さんの中でも頭一つ抜けており、よだれのゆすぎ音や吐き掛けといった、よだれフェチ歓喜のプレイが収録されています。
また、同トラックには顔や鼻を舐める演技も収録されており、顔面をよだれでいっぱいにされる感覚に襲われます。
意識的か無意識かわかりませんが、いずれにせよ自らの強みを最大限に使った、個人サークルならではのプレイだと感じました。
総じて、舐め演技を楽しみたい人、よだれ好きな人、ラブプレイを所望する人におすめの作品です。
よだれ特化の作品、もっと出してください。 秋山はるさんの自サークルの初作品にして、はるさんの魅力がたっぷり詰まった最高な作品でした!唾液音特化とあるだけあって、作中随所に唾液が強調され、湿度たっぷりの作品になっております。
茉莉さんの低音クール×事務的な落ち着いた声から繰り出される言葉責めや唾液たっぷりな耳舐めにそられます。態度は淡々としていながらもしっかりとこちらのしてほしいことを汲んで行ってくれるベストパートナーでした。
そして、唾液責めのトラックは凄かったです。濃厚に泡立つ唾液の描写は流石でした。
徐々に関係性が変わっていくのをほのめかすような描写やプレイ中の茉莉さんの態度の変化があり、次のトラックではどのような距離感になっているんだろうと楽しみながら聴けました。ところどころで現れる、普段のクールさがなくなる瞬間の可愛らしさも流石でし、しっかりと自分の気持ちを確かめようとする茉莉さんの愛おしさも良かったです。