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一途なアイドルと無知系H 一ノ瀬 桜花 [Snow Prism] | DLsite 同人 – R18

    一途なアイドルと無知系H 一ノ瀬 桜花 [Snow Prism] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    CV:沢野ぽぷら

    ■内容
    リラックス(催眠誘導)・乳首舐め・フェラチオ・口内射精・生セックス・中出し
    (効果音あり・なし差分あり)
    WAV/MP3同梱

    ■総時間
    約34分 9トラック

    ■あらすじ
    《一ノ瀬 桜花(さくら)》は高校を卒業したタイミングで、
    兵庫県から上京し、《Happy☆Prism》の一員となった女の子。

    彼女は、少しでも都会の人達の心を掴めるようにと、
    独学で学んだ心理学を活かし、徐々に人気を獲得しつつある
    真面目なアイドルなのです。

    そんなある日、公演が終わり《Happy☆Prism》のメンバーと、
    チーフ以外のスタッフは、劇場を後にしていました。

    桜花は、チーフの仕事が一段落するタイミングを見計らって、
    チーフが仕事をしている事務所を訪れます。
    彼女には、チーフへの密かな想いが秘められていたのです。


    ■01.チーフの執務室で

    「チーフ、お疲れさまです。少しお時間いいですか?
     ……あ、いえ、みんなは、もう帰りました」

    「あの、わたし、チーフに相談したいことがあって、ひとり残ってたんです。
    そろそろ、チーフのお仕事が一段落するかなぁって思って
    来たんですけど……お忙しいですか?」

    「わあ、いいですか? ありがとうございます。
     あのですね、相談っていうより、お願いに近いんですけど……
     実は今日、初めてライブに来てくれてた方に、
     『笑顔に緊張がすごい出てたね。あまり、慌てすぎなくて大丈夫だよ』
     って言われてしまいまして……」

    「心配して頂けたのは嬉しいんですけど、ファンの方に
     気を使わせちゃうのは、アイドルとして良くないと思いまして。
     それで、調べたら……表情筋? というのを鍛えたら、
     自然な笑顔になるらしくて」

    「まりあさんに、トレーニング方法を教えてくださったんですよ♪
     それでね、ひ、ひとりで表情筋のトレーニングをやっても、
     ちゃんとできてるか分からないから……」

    「えっと……だ、だから、チ、チーフと一緒にしたいなって思って……
     こんなことお願いできるのって、チーフしかいなくって……
     どうでしょう……ダ、ダメですか?」

    「いいんですか!? よかったぁ。
     ありがとうございます♪」

    ■02.さくらと表情筋のトレーニング

    「あのね、目とか口を顔の真ん中にギューッと集めてから、
     息を吐きながら、パッと広げるといいんだって!
     じゃあ、どうしよっかな……あっ、奥のソファにしましょうか」

    「チーフは、わたしの隣に座ってください♪
     隣に座ってくれた方が、ちゃんとできてるか見やすいですし……」

    「えへへ。ありがとうございます。
     それじゃあ、いきますよ〜。
     ぎゅううぅ……ぱぁ〜。
     ……どうですか、ちゃんとできてますか?」

    「あの、これを1日5回ぐらいやればいいって言われたんで、
     あと4回、チーフも一緒にしてくれませんか?
     わたし、ひとりでするの、ちょっと恥ずかしくて……。
     ほんとですか?ありがとうございます♪」

    「……チーフのやさしさに、わたし、もう抑え切れませんよ……
     えっ、あっ、いぇ……なんでも……
     そ、それじゃあ、いきますよ〜、いいですか?」

    * * *

    「目や口を顔の真ん中に集めるように……
     ぎゅううぅ……息を吐いて、パッと広げて……
     ぱあぁー」

    「はい、ありがとうございます♪
     えへへ、チーフがパッってしたときの顔、可愛かったです。
     えっ? なんでわたしが、チーフの顔を見てたのかって……?」

    「……あぁっ! そういえば、トレーニングは、
     これだけじゃなかったでした……!
     次は、少し、変顔みたいになっちゃうみたいですけど……。
     まだ……お時間大丈夫ですか?」

    「……あれ、変顔をするのは、流石に嫌ですか?
     あはは、そうですよね。ざーんねん……でも、
     変顔をするところまで付き合ってもらうのは、
     さすがに、悪いですから、大丈夫です♪」

    「それにしても、チーフ、最近、お疲れじゃないですか?
     目をぎゅうってしてたとき、チーフ、肩までギューってなってましたよ」

    「あの、もし、良ければ、なんですけど……
     さきほど、トレーニングに付き合ってもらったお礼に、
     わたしが、チーフをリラックスさせてあげる……というのはどうでしょう?」

    「わたし、チーフが普段、頑張っているところ、ちゃーんと見てますから。
     だから、チーフがリラックスできるお手伝い、やりたいんです!」

    「……はい!ありがとうございます♪
     わたし、チーフのために頑張っちゃいます。
     それじゃあ、チーフは、このまま、
     ソファに横になって、目を閉じてもらえますか?」

    「ではまず、深呼吸しましょうか。
     肩だけじゃなく、体全体の力も、抜いてくださいね。
     リラックス、リラックスです♪」

    ■03.さくらとリラックス

    「はい、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪
     大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」

    「深呼吸を続けると、だんだんだんだん、気持ちがよくなってきますよね。
     腹式呼吸っていうんですよ〜……このままこのまま、リラックスリラックスです♪」

    「お腹を膨らませるイメージで、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪
     大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」

    「えへへ、いいですよ〜。
     ちゃんとリラックス、しちゃってますね♪」

    「……実はね、チーフ。わたし、もうひとつ、
     表情筋を鍛える方法、調べたんです。
     ……ふふ、チーフは、リラックスして横になったままでいいので、
     最初は、《上》と《下》、どっちがいいかだけ、教えてもらえますか?」

    「……はい。最初は上がいいんですね、分かりました。
     じゃあ、上からいきますね♪」

    ■04.さくらの乳首舐め

    「わたしがいいって言うまで、動いちゃダメですよ?」
     ……こぉら、チーフ、手も動かしちゃダメですよ」

    「えっ、どうしてシャツを脱がすのかって?
     表情筋のトレーニングに必要なんですよー。
     なんか、舌をペロペロ動かすといいんだって」

    「チーフが、最初は上がいいって言ったから、シャツを脱がしてるんですよ?
     服を着たままじゃ、ペロペロできないじゃないですか、だからです」

    「わあ、チーフの乳首って、ちっちゃくて
     キレイなピンク色してて……なんか可愛い。
     この可愛い乳首、ペロペロしてあげるね♪」

    「れろれろ……はあ、むう、れろれろれろ、
     ん、れろれろれろ……ど、どうかな、チーフ?
     わたし、ちゃんとペロペロできてる、かな?」

    「あむ……れろれろ……はあ、むう、
     れろれろれろ、ん、れろれろれろ……
     わあ、チーフの乳首、先が硬くなってきましたよ♪」

    「ということは、わたし、ちゃんとペロペロできてるんだよね?
     ねぇ、わたしのペロペロ、気持ちいい?
     あれ、なんにも言ってくれないんですか?
     それじゃあ次は、下をペロペロしちゃおっと……」

    「きゃっ……えっ、な、なに……お、男の人の、お、おちんちん、って……
     こ、こんなに大きくて、カチンカチンになるの……?
     こんなの、ほんとに、は、入るの……?」

    ■05.さくらのフェラチオ

    「じゃ、じゃあ、ペロペロするから、
     う、動いちゃ、ダメだよ……?
     根元から先っちょに向かって、舐めたらいいのかな……?」

    「れろれろれろっ…ぺろっれろっれろ…れろれろれろっ…
     ぺろっれろっれろ…ひゃぁん……お、おちんちんが、ピクンって……」

    「もう、チーフ……い、いきなり、動かしちゃダメだよ。
     えっ、動かすつもりはないけど、勝手に動いちゃうの……?
     お、おちんちんって……そんなこと、なるんだ……」

    「ん? 先っちょ、なんか出てるよ、なんだろ、これ。
     舐めちゃっていいのかな……えぇい、舐めちゃえ。
     ひゃん、ちょっと、にがい……」

    「じゃあ、チーフに気持ちよくなってもらうために、
     アタシ、もっと頑張らなきゃだね」

    「ん……れろれろれろ…れりょれりょれりょれりょ……
     このまま、チーフのおちんちん、ペロペロしてたら、
     せーし、出てくるのかな……?」

    「れりゅれりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ…
     じゅぼ…じゅぼじゅぼ…じゅぼ…じゅぼじゅぼ…♪」

    「ど、どう? チーフ……アタシ、ちゃんとできてるかな? 気持ちいい?
     もっと早く動かした方がいいのね……わかった、やってみるね」

    「チ、チーフ……お、おちんちん、が……もっと、大きく……
     えっ? イキそう? せーし出そうってことだよね……
     いっぱいせーし出して……気持ちよくなって……」


    「うぅっ……! ん、ゴクン……
     あはっ、チーフのせーし……飲んじゃった……
     あれ? まだ、先っぽから、出てきてる……」

    「もう、せーし出てこないみたい、だね……
     ちょっと残念かも……えっ?なにがちょっと残念なのって……
     ち、ちがうよ、アタシ、ざ、残念なんて言ってないですよー」

    「ちゃんと専念できた、って言ったんだよ。
     ひょ、表情筋のトレーニングに……チーフのおかげだよ、ありがとうございます。
     なにか、お礼しなきゃだね……」

    ■06.さくらの想い

    ■07.さくらと生挿入

    ■08.さくらと生セックス

    ■09.さくらとこれから

    CV:沢野ぽぷら
    シナリオ:七聖叶愛
    グラフィック:七瀬ちおり
    制作:Snow Prism

    サンプル

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    レビュー

    正統派アイドル?なんですけど、チーフのことが好きすぎてどんおかしな方向に、エッチな方向に進んでいきます。
    Hapy☆Prismシリーズはシリーズ物ではありますが、基本的には繋がりはないので、この作品から入っても、他の作品から入っても問題なく楽しめると思います。
    アイドルと生まできるという夢のような音声です。 耳かきや催眠音声ではリラックスするパートの後にエッチなパートがあるものがよくありがちですが、そういう定番のものってやっぱりいものだから定番になるのだと思うのです。Hapy☆Prismシリーズのアイドルがチーフに言い寄る形を維持しつの定番は少し強引な流れでしたがいものになっていました。アイドルが敬語とタメ口が混ざったようなしゃべり方をするのも上京したてな感じがでていてよかったです。聴いているとなんだか悪い大人になったような気分になりました。本作品は射精回数二回です。 セールなのを見かけて買うっきゃないとなり、買いましたね~
    いやーい。俗に言う、アイドルとプロデューサーとかの関係に近いですね。ですが、導いてあげる大人としての立場を揺るがさなかったり、本人の意思に沿って色々してくれるアタリちゃんとした人が竿なので、不快感は抱きにくいでしょう。
    どっちも初心な感じがすごいですね。オスメ~ 性知識がないアイドルとエッチなトレーニングをする作品です。
    表情筋を鍛える名目で色々とペロ舐める姿はとてもエロく最後にお礼として処女を捧げますが、実は最初からそれが目的でなにげに逞しいヒロインだなと思いました。
    本番が始まりすぐにヒロインが感じ乱れるのがエロ可愛く最高でした。
    こんなヒロインとずっといちゃラブしていたいです アイドルのさくらちゃんが表情筋のトレーニングと称して舐めてきたり、トレーニングに付き合ってくれたお礼と称して生ハメしたり、チーフにとっては役得というシチュですね!
    さくらちゃんの舐め方とか喘ぎ声を聞いた感じ「さくらちゃんは本当にハジメテ」なんだとは思うし、一途な子だとも思う。でも無知ってのはどうなのかなぁという印象でした。
    ホントに無知だったら「トレーニングにかこつけてハジメテをもらってもらう」なんて思いつかないでしょw
    とはいえ、不慣れな感じとか、バックを恥ずかしがったりとか、無知なトコロも確かにあるんだよなぁ(^)
    これからきっと2人でイロ知っていくんだろうなぁなんて思いながら、さくらちゃんに癒やされた僕なのでした…(#^#) 笑顔がぎこちない桜花ちゃんが、チーフと一緒に表情筋を鍛えつエッチな展開にシフトチェンジするイチャラブ作品です。
    また、乳首をペロしたり、オチンをペロしたりと手慣れない手つきながらも、積極的に気持ちよくさせようと心がける献身的な桜花ちゃんにキュンとしました。
    そして、桜花ちゃんがチーフに跨り騎乗位で初セックスするシーンでは、苦痛と嬉しさに悶えていたり、片足上げ立ちバックで後ろから突かれ何度もイッたりと、終始チーフのリードで気持ちよくなっている桜花ちゃんがエッチでたまりません!