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レビュー
ある女性の、彼氏のおちんについての独白を聴く音声です。
このような音声は独白音声と呼ばれているらしく、世のマゾ男性たちはこれを聴いてオナニーをしているようです。
彼氏の粗チンのせいで初体験が台無しになってしまった女性は、その時の様子を赤裸々に語ります。
彼氏のおちんが短いこと、重度の包茎であること、早漏であること。
そして、散々な結果に終わったセックスの様子が彼女の口から語られます。
独白が終わった後、彼女は音声サークルの男性にセックスを持ちかけます。
セックスは2回、ゴムハメと生ハメです。
ねっとりとしたベロチューハメと乱暴なピストンハメはどれも粗チンではできないことで、彼女は甘く激しいオホ声を出しまくります。
粗チンを嫌悪する彼女が激しく喘ぐ様子を聴くと、オスとしての格差を強く感じて何度も射精してしまいました。
独白音声の後にはexトラックを聴くことになります。
exトラックは恐らくですが、彼女の彼氏視点の音声です。
1トラック目では独白音声で彼女が語った散々なセックスの様子を、彼氏の一人称視点で体験します。
自分が粗チンであることが徐々に明るみになっていき、それに連れて気不味い雰囲気が流れ出します。
独白音声で彼女が語ったその時の粗チンへの内心を思い返して、気が付くと自分の粗チンを強く握りしめていました。
その後のexトラックは彼氏である自分が彼女に独白音声についてのことを追求します。
彼女は独白音声への出演を認めて、自分は皮オナ粗チンマゾであることを彼女に暴露します。
自分が彼女の彼氏であることを踏まえて最初の独白音声のセックスパートを聴くと、特にスローなベロチューのシーンがオスとして、彼氏としての劣等感を刺激され非常にオナニーが捗りました。
exトラックの後半は、粗チンへの本音と寝取らせ報告です。
この音声を聴いて快感を得られる、早漏包茎皮オナ粗チンマゾに生まれて良かったと心から思います。
寝取られはあまり聴きませんが良さげだったので聴いてみた。実用性も充分高く、独白音声という珍しい切り口で聴いて面白かったです。コンプレックス的なものはそこまで有りませんが普通にぬけます。
個人的には御子柴泉さんの声、演技が凄く刺さりました。
彼女は非常に優しさ溢れるおど感のあるキャラクター性に対してガッツリ蔑まれるギャップが素晴らしい。
また寝取り要素もあり寝取られでもあるのでS欲もM欲も満たせる音声でもあります。
オホ声作品としても多くはありませんがかなり良いです。
作品説明欄にある通り、とにかく劣等感を刺激する言葉のオンパレードです。ヒロインの語りかけの声色は優しいのですが、それでも(というかそれがさらにスパイスになって?)グサと心を踏み抜いてくれます。説明欄にあるような劣等感を刺激する言葉でガン責められたい…!という方には必聴レベルの作品だと思います。