意地悪な妹達にシコシコボイスとヌけない演技でオナニーを妨害される地獄の射精我慢遊び [しこたま応援団] | DLsite 同人 – R18

意地悪な妹達にシコシコボイスとヌけない演技でオナニーを妨害される地獄の射精我慢遊び [しこたま応援団] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

とんでもない作品です。
一言で言い表すとこれに尽きます。
しこたま応援団さんの処女作の続編となる今作はかなりの変化球音声でした。
変化球どころか野球盤の消える魔球です。
作品タグに少年/妹/熟女が並ぶのは見たことがありません。
体験版や概要説明でもわかる通り、「ヌケ」ないボイスで煽られます。
前～中盤までは、ユイマイの元の声色⇔妨害ボイスの掛け合いが多分にありますが、中盤以降はほとんど演技ボイスで進行していきます。
秋山はる様の演技は素晴らしくめちゃくちゃ妨害されます。
にもかわらず、シコボイスは激しくなるため徐々に不思議な感情が沸いてきました。
そもシコボイスとは何だ?
妨害ボイスはユイマイの演技だから興奮していのか?
自分は今までどのような尺度で「ヌケ」る「ヌケ」ないを判断していたのか・?
禅問答を繰り返すような心境で時間が過ぎていきました。
もし妨害トラックがあと30分長かったら悟りを開いていた可能性すらあります。
人気のあるサークルさんであるにも関わらず、今までの作品の固定概念に
捕らわれず、新しいものを生み出そうとする創造心には感服いたしました。
万人受けする作品では無いかもしれませんが、確実に心に残る体験ができるはずです。
(作品聞いてすぐ長文レビュー書きたくなるくらいには)
普段からオナサポ音声を聞いている紳士諸兄は、前作を視聴した上で、この怪作を購入していただきたく思います。
長々語っていますがめっちゃ出ました。
でもエロくはないんです。なんですかこの作品は?
今後もしこたま応援団様の作品が楽しみです。
ユイマイの次回作構想もあるとのことですので首を長くしてお待ちしております。 次作でこまでの変化球、それも秋山はるさんによる最上級のヌけない演技を頭頂部にぶつけられるとは思ってもいなかった。
おばあちゃんと言っても寄せる演技ぐらいだろうとたかを括っていた。そんな生優しいものじゃあない。脚本も声優も10%全力、本気のバアボイスだ。よく風俗で詐欺の嬢を引いてしまった時頭の中で女優を思い浮かべるというがまさか音声作品でその状況を味合わされるとは思ってもいなかった。なんとか妹達のビジュアルを頭の中に思い浮かべてい扱いていた。
そんなに嫌ならば聴くのをやめればいと思うかもしれない。だが音声作品としては極めて良質で掛け合いやタイミングも一級品であることが私にそれをさせてくれなかった。また私という一匹マゾは悲しい生き物であり可愛い妹達が始めたシコボイスが流れる限りはその手を止めることはできなかったのである。
嫌がらせボイスとは何か?そもマゾの本質的な欲求とは?
この我慢遊びに付き合わされたあと見つめ直す時間が生まれるかもしれない。
(おまけのおかず用トラックがとても実用性が高くて素晴らしい。) あの意地悪な妹達が帰ってきた。
しこたま応援団さんの処女作であるユイとマイに射精我慢をさせられるオナサポの第2弾。
ただ今作を続編と呼ぶのは不適なのではと思う程の異次元な作品である。
しこたま応援団さんお得意の勃起しろボイスの後はお待ちかねの射精我慢オナサポ開始、かなりスパートが早く序盤で射精ギリまで寸止めさせられる。
金玉の中で精液がグツと煮込まれたところで今回のメインであるおばさん、おばあさん、ショタボイスによる妨害をされるのだが秋山はるさんの演技力がすごすぎて、妨害のはずなのになぜか引きこまれてしまう。
気持ちは抵抗しているのに体は反応して射精寸前の状態を保たれてしまい、こんなボイスで射精したくないのに!という思いとは裏腹にどん射精に追い込まれていく。
これこそが究極のマゾいじめなのではないか。
比較的最近始動したしこたま応援団さん、このペースで画期的な作品を作り続けていることに脱帽した。
M男の人、既存のオナサポでは満足できない体になってしまっている人に大変おすめの作品となっている。 こちらのシリーズの前作を、今だに使っているほど良いので
こちらにも興味を持ちました。
特徴的なのは、おばあちゃん声など萎える感じの声が邪魔してくるという感じですw
好き嫌いは別れますが、ハマる人はハマるかもです。
私は、結局、おまけだけ愛用してますw(ショタボイスは結構ありかもw)
続編は、処女作のバージョンで30.40秒緩急つけたシコボイスを流して20秒休憩とかで、後半につれて休憩長くしたりして永遠寸止めしてたいですw 何にせよ、おまけ今後も聴きます!
期待してます!