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人妻にマゾバレして、農民まんこにボコられる [ふぇち部] | DLsite 同人 – R18

    人妻にマゾバレして、農民まんこにボコられる [ふぇち部] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • 士農工商、それがこの国の掟

      サンプル

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      レビュー

      はっきりと昔の日本が舞台と説明されてはいませんが、将軍と人妻農民という設定なのでもう昔の日本のお話と思って聴いたので主にエロ関係で横文字がたび登場したのは違和感ありました。
      昔の日本という固定概念を捨てファンタジーとして聴いた方がいでしょう。
      将軍として権力を振りかざして気弱ながらも淫靡な人妻を好き放題し、気に入って甘えようとしたらマゾバレしており、
      おや、人妻様の様子が、口調が、言葉遣いが、と、徐々に変化していくシナリオが素晴らしく。
      煽り責め立て来る台詞のラッシュがドス来まして、子供をあやすような甘い口調と吐き捨てるような命令口調のおり混ぜが感情をグズグスにされます。
      人妻様を演じる柚木つばめ氏の男を馬鹿にしくさり手玉にとる狡猾で残忍な女狐っぷりが見事です。
      弱点を見抜き、身分の差すら気にせずに仕留めると、サドとしてマゾをイジメるだけというわけでなく、捕食者として獲物を弄んで血肉を貪りつくして骨までしゃぶりつくし、頭の中を、脳味噌を啜り喰らって心を支配する女としての恐ろしさを徹底的に表現しており、圧倒されます。
      マゾが喜ぶというよりは、女は怖いぞと思い知る作品です。 このレビューは長くなるので結論を見たい方は最後の方だけ見ていただければ幸いです。
      この作品を一言で表すなら、「女の大きな欲望による性癖の植え付け」だろう。
      前半部分(02まで)では将軍様による農民を使った性処理という立場が上として、抜いてやってやるという気分を味わえる。
      マゾ作品としては珍しく物足りなさを感じる人もいるかもしれない。
      しかし、こで重要なのは人妻である農民の欲望の強さが垣間見えるところにある。
      そう!この部分ではその奥底にある性欲やら強欲さが声の向こう側からじっとりと感じとれてしまう罠が存在し、マゾバレしてからの興奮をしっかりと感じさせてくれる伏線として成り立っているのである。
      そして、将軍様がマゾである事が分かってからの人妻の心境も良い。
      後半部分では、立場が上であるはずの人間を自分だけが好きに使えるという興奮、今の生活よりも良い生活を求める欲望、子供が出来たら大変なことになるのに抑えられない欲求、そんな人妻の性欲とサドを種付けという形で耳奥まで植え付けてもらえる、マゾにはありがたい作品となっている。
      人妻と書いてあるが、旦那が出てくる描写がないため他の男と比べられるということも無く、また性愛ではあるが愛情がしっかりと感じられるため、嫌悪だったり冷たくされることもないところが個人的には好ましい。
      ただ、種付けがメインであるためか、口や胸での行為をメインでしたい人には物足りなさを感じるかもしれない。
      さてこまで長々と書いたが、一番伝えたい内容は「立場が下である女の欲望処理として使われるマゾ向けの作品」ということである。
      もし購入を迷っているならば迷わずに買って損はないだろう。
      君も耳奥にしっかりとマゾを植え付けてもらおう。 みつを。
      いちどこわれちまえば元には戻らねえんだなあ
      みつを。
      というわけでして、将軍という立場でありながら農民の人妻にマゾがバレてしまいます。
      マゾがバレるまではあくまで人妻を慰み者にするという名目でしたが、バレてからはまるで立場が逆転します。それまでは恭しく敬語で接していましたが、マゾバレしてからは言葉責めや赤ちゃん言葉で落とされます。
      また、関係を断とうとしても執拗に「孕ませて」や「妾にして」といった懇願をしてきます。勝てません。もう孕ませるしかないとさえ思ってしまいました。
      作品の設定上では少し違和感のある横文字やセリフもありますが、それらを差し引いても十分に良いと思えます。
      柚木つばめさんの声も非常によく作品にマッチしていてなかちんこに響く一品です。